10月5日は私の誕生日でした。何回目の?とか聞かない…ゲホッ
この2週間ぐらい自律神経失調気味、時々知恵熱って感じでしたが
今朝は生まれ変わったように、心身ともにキレが戻ってきたような気がしました。
お話変わって、
アメリカ時間の10月5日、Appleの元CEOのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。
ほとんどWindows依存の私ですが、Macも一応1台、ipadもあります。
Mac使いは正直憧れです
私の誕生日のジョブズ氏死去のニュース、性格改造(努力)中の私へ、
微妙にリンクしているようなヒントを、期せずして2つのブログよりいただきました。
どちらも大震災後に知ったブログです。
Kazumoto Iguchi's blog様より引用
<引用開始>--------------------------------------------------------------------------
ジョブズ氏の言葉
「17歳の時にこんな言葉を読みました。
毎日を最後の日であるかのように生きなさい。
いつか必ずひとかどの人物になれる。
私は感銘を受けました。
それから33年間、毎朝鏡を見て問いかけました。
”今日が人生最後の日なら、今日することは自分がしたいことだろうか?”
長い間答えがノーであるときはいつも
何かを変える必要があるとわかるのでした。
そう遠くないうちに死ぬと認識することは、
大きな選択をする時に助けてくれる
私にとって他にない重要なツールです。
なぜならほとんど全てのこと−
外部の期待や自分のプライド、挫折や屈辱への恐れは全て
死に際して無くなり本当に重要なものだけが残るからです。
自分も死にゆくと自覚することは
何かを失うという思考の罠を回避する最高の方法です。
あなたは既に裸です。
ハートに従わない理由はありません。」
この「死を意識して考える」、「明日死ぬと思って今日を生きる」、
このマハトマ・ガンジーの言葉の忠実な体現者の1人がジョブズ氏だった
ということである。
--------------------------------------------------------------------------<引用終わり>
そして、震災の予言?で有名になられた松原照子様の「幸福への近道」より
世見
<引用開始>--------------------------------------------------------------------------
地球が、大きく変化しようとする時期に入ってしまった今、世界中で自然界の脅威を、
これからは日を追う毎に目にするようになる今、恐怖心だけでは前進出来ないのです。
「いつ来るか、いつ来るのか」と怯えていたり、何処に住めば良いのかと心配をされる前に、
今日と云う日を明るく生きる事に全力投球された方が、ご本人のエネルギーが上がり、
ご自分に降り掛かる災難が遠ざかる事は間違いがありません。
人はやる気や生きている事を喜べるだけで、体内の活力が上がります。
恐怖心は、魔も呼び込む事もあるのです。人はひとつしかない命を失くす事を恐れますが、
災害だけが死の原因ではありません。末期癌と宣言された方が、交通事故死と云うケースもあります。
--------------------------------------------------------------------------<引用終わり>
因みに、子供たちから花好きの私へのプレゼントは
この2週間ぐらい自律神経失調気味、時々知恵熱って感じでしたが
今朝は生まれ変わったように、心身ともにキレが戻ってきたような気がしました。
お話変わって、
アメリカ時間の10月5日、Appleの元CEOのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。
ほとんどWindows依存の私ですが、Macも一応1台、ipadもあります。
Mac使いは正直憧れです
私の誕生日のジョブズ氏死去のニュース、性格改造(努力)中の私へ、
微妙にリンクしているようなヒントを、期せずして2つのブログよりいただきました。
どちらも大震災後に知ったブログです。
Kazumoto Iguchi's blog様より引用
<引用開始>--------------------------------------------------------------------------
ジョブズ氏の言葉
「17歳の時にこんな言葉を読みました。
毎日を最後の日であるかのように生きなさい。
いつか必ずひとかどの人物になれる。
私は感銘を受けました。
それから33年間、毎朝鏡を見て問いかけました。
”今日が人生最後の日なら、今日することは自分がしたいことだろうか?”
長い間答えがノーであるときはいつも
何かを変える必要があるとわかるのでした。
そう遠くないうちに死ぬと認識することは、
大きな選択をする時に助けてくれる
私にとって他にない重要なツールです。
なぜならほとんど全てのこと−
外部の期待や自分のプライド、挫折や屈辱への恐れは全て
死に際して無くなり本当に重要なものだけが残るからです。
自分も死にゆくと自覚することは
何かを失うという思考の罠を回避する最高の方法です。
あなたは既に裸です。
ハートに従わない理由はありません。」
この「死を意識して考える」、「明日死ぬと思って今日を生きる」、
このマハトマ・ガンジーの言葉の忠実な体現者の1人がジョブズ氏だった
ということである。
--------------------------------------------------------------------------<引用終わり>
そして、震災の予言?で有名になられた松原照子様の「幸福への近道」より
世見
<引用開始>--------------------------------------------------------------------------
地球が、大きく変化しようとする時期に入ってしまった今、世界中で自然界の脅威を、
これからは日を追う毎に目にするようになる今、恐怖心だけでは前進出来ないのです。
「いつ来るか、いつ来るのか」と怯えていたり、何処に住めば良いのかと心配をされる前に、
今日と云う日を明るく生きる事に全力投球された方が、ご本人のエネルギーが上がり、
ご自分に降り掛かる災難が遠ざかる事は間違いがありません。
人はやる気や生きている事を喜べるだけで、体内の活力が上がります。
恐怖心は、魔も呼び込む事もあるのです。人はひとつしかない命を失くす事を恐れますが、
災害だけが死の原因ではありません。末期癌と宣言された方が、交通事故死と云うケースもあります。
--------------------------------------------------------------------------<引用終わり>
因みに、子供たちから花好きの私へのプレゼントは
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