なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

本日9月27日は最も美しい月「中秋の名月」 28日には月が一番大きく見える「スーパームーン」なのだ

2015年09月27日 16時15分40秒 | ブログ

【緊急速報】2日連続で特別なお月様! 本日9月27日は最も美しい月「中秋の名月」 28日には月が一番大きく見える「スーパームーン」なのだ!! 1 / 11

(ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション)© ロケットニュース24 提供 (ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション)

突然だが皆さん! 本日2015年9月27日は何の日かご存知だろうか? そう、一年で最も美しい月が見られると言われる「中秋の名月」。いわゆる “お月見の日” だ。

さらに……さらに!! 翌日の28日は、2015年で月が一番大きく見える日「スーパームーン」の日。2日連続でちょっと特別な月を楽しむことができるのだ!

・2015年の中秋は「大きな名月」
中秋の名月と言えば、キラキラ光るまんまるお月様。だが、『国立天文台』によると、旧暦の8月15日にあたる中秋の名月は満月になるとは限らないそうだ。2015年も満月というわけではない。満月の1日前である。

なんだ、満月じゃないのか……。いや、待ってくれ! ガッカリするのは早い。なぜなら、今年の中秋の名月は満月じゃなくたってちょっと特別だからだ。近年のなかでとても「大きな名月」が見られるのである!!

・大きな名月の理由
月は地球の周りを回っているが、ご存知の通りその軌道は楕円である。つまり、月と地球の距離は一定ではないということだ。

月が地球から近い距離にあるときは大きく、遠い距離だと小さく見える。2015年9月27日のお月様は地球から近い距離だ。だから、今年は「大きな中秋の名月」が見えるというわけだ。さ・ら・に!

・9月28日はスーパームーンだ!
満月になる9月28日は、月が地球に最も近づく「スーパームーン」の日! 言っておくが、「中秋の名月」と「スーパームーン」がこんなに近い日付になるのは、毎年あることではないぞ。次回のスーパームーンは2016年11月14日、その次は2018年1月2日とお月見とは季節がズレてしまう。今年は、滅多にないミラクルなタイミングなのだ!

1日目は大きな名月、2日目にスーパームーン……これは2日連続で月を見るしかない! なお、9月27日の東京の月の出は16時58分、28日は17時40分だ。2日連続でキレイで大きなお月様を堪能しようぜ!!2日連続で特別なお月様! 本日9月27日は最も美しい月「中秋の名月」 28日には月が一番大きく見える「スーパームーン」なのだ!!


エコキュートのメンテナンス

2015年09月27日 11時49分47秒 | ブログ
2006年に導入した、我が家のエコキュートが、数日前から、排水用のろ水現象、メンテナンスに来てもらい、点検してもらうと、逃がし弁と減圧弁が、劣化現象の始まる年数らしい、なので、取り換えしてもらいました。
費用は、部品代¥16000.作業費+出張費で¥14000=¥30000

中秋の名月(平成27年9月27日)花扇奉納行列

2015年09月27日 08時42分46秒 | ブログ

中秋の名月(平成27年9月27日)花扇奉納行列17時~・神事18時~・管絃船の儀19時~

采女祭/采女神社(春日大社)

猿沢池の西北の隅に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があります。 これが采女神社で『大和物語』によりますと「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。 午後5時から花扇奉納行列があり、秋の七草で美しく飾られた2m余りの花扇と数十人の稚児、御所車に乗った十二単姿の花扇使や姉妹都市 福島県郡山市から参加いただいているミスうねめ、ミス奈良などが天平衣装をまとって市内を練り歩きます。午後6時から春日大社神官による厳かな神事の後、花扇が奉納されます。 午後7時 南都楽所の奏する雅楽が流れるなか、花扇をはじめ、花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船(龍頭・鷁首)が、猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯籠の間をぬ って池をめぐり、最後には花扇を池中に投じる雅やかな行事です 。

ご案内

【管絃船乗船体験】

ふだんは乗ることができない管絃船に、特別に乗船いただけます。猿沢池から望む普段とは違った古都奈良の景色をご堪能してみてはいかがでしょうか。

日時/9月24日(木)・25日(金)・26日(土) 10時~16時 ※26日は15時まで

場所/猿沢池 采女神社前 ※雨天中止

協力金1,200円(子ども600円)が必要です。

※采女祭絵馬付き

会場 奈良県奈良市上三条町23-4
問合せ 采女祭保存会(奈良市観光協会内)0742-22-3900