なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

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第67回全日本吹奏楽コンクール 中学校の部

2019年10月20日 06時36分43秒 | 吹奏楽関連情報

第67回全日本吹奏楽コンクール

2019年10月19日(土) / 名古屋国際会議場
前半の部 8時20分開場予定・9時00分開演予定
後半の部 14時10分開場予定・14時40分開演予定

審査員(50音順)

鹿野智子 (ファゴット シエナ・ウインド・オーケストラ)
近藤孝司 (トロンボーン 相愛大学)
島貫利博 (打楽器 元大阪市音楽団)
長瀬敏和 (サクソフォーン くらしき作陽大学)
樋口哲生 (ホルン 昭和音楽大学)
三倉麻実 (クラリネット 武蔵野音楽大学)
宮本 弦 (トランペット 名古屋フィルハーモニー交響楽団)
渡辺 功 (チューバ 東京交響楽団)
渡辺 泰 (フルート 新日本フィルハーモニー交響楽団)

中学校前半の部

出演順 支部 都道府県

団体名

演奏予定時刻
1 四国 徳島県 徳島市国府中学校 9:00
2 北陸 福井県 福井市成和中学校 9:15
3 東海 長野県 長野市立東北中学校 9:30
4 東北 宮城県 仙台市立向陽台中学校 9:45
5 東北 岩手県 北上市立上野中学校 10:00
6 東京 東京都 中央区立日本橋中学校 10:15
7 関西 大阪府 豊中市立第十一中学校 10:30
8 九州 福岡県 福岡市立城南中学校 11:05
9 東関東 千葉県 柏市立酒井根中学校 11:20
10 西関東 埼玉県 草加市立青柳中学校 11:35
11 北海道 北海道 北斗市立上磯中学校 11:50
12 東関東 千葉県 松戸市立第四中学校 12:05
13 中国 山口県 山口市立小郡中学校 12:20
14 四国 徳島県 徳島市城東中学校 12:35
15 東海 愛知県 日進市立日進西中学校 12:50

前半の部表彰式 13:30

中学校後半の部

出演順 支部 都道府県

団体名

演奏予定時刻
1 東京 東京都 羽村市立羽村第一中学校 14:40
2 九州 鹿児島県 鹿児島市立桜丘中学校 14:55
3 四国 愛媛県 松山市立西中学校 15:10
4 東海

静岡県

浜松市立開成中学校 15:25
5 東関東 千葉県 松戸市立小金中学校 15:40
6 北陸 富山県 高岡市立芳野中学校 15:55
7 関西 奈良県 生駒市立生駒中学校 16:10
8 中国 山口県 防府市立桑山中学校 16:45
9 九州 鹿児島県 鹿児島市立武岡中学校 17:00
10 北海道 北海道 札幌市立清田中学校 17:15
11 西関東 埼玉県 朝霞市立朝霞第一中学校 17:30
12 西関東 埼玉県 越谷市立大相模中学校 17:45
13 中国 島根県 出雲市立第一中学校 18:00
14 東北 山形県 山形市立第六中学校 18:15
15 関西 兵庫県 宝塚市立中山五月台中学校 18:30

後半の部表彰式 19:10

 

 


奈良)生駒中が金賞 全日本吹奏楽コン

2019年10月20日 06時20分22秒 | ブログ

奈良)生駒中が金賞 全日本吹奏楽コン

 2019年10月20日03時00分

 第67回全日本吹奏楽コンクール全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学校の部が19日、名古屋市名古屋国際会議場で開かれた。関西支部代表として出場した生駒市立生駒は、金賞に輝いた。

 7年ぶり13回目の出場。結果発表を聞いた部員たちは喜びを爆発させた。部長の加藤そらさん(3年)は「最高です。人生で一番幸せです」と笑顔だった。

 自由曲は、2016年のベルギーのテロを題材に作られた「ブリュッセル・レクイエム」。今大会の人気曲で、この日はほかに6校が選曲した。生駒は序盤、クラリネットやイングリッシュホルンのソロを中心に、丁寧なアンサンブルを披露。複雑な連符の連続や曲の盛り上がりはダイナミックに吹き、繊細で力強い演奏に仕上げた。

ここから続き

けが抱え堂々のソロ 川上さん

 県大会、関西大会ともに自由曲で美しいソロを響かせたソプラノサックスの川上祐佳さん(3年)。初めて臨む全国大会の舞台に松葉杖をついて現れた。ギプスを巻いた右足を前に出して椅子に座り、いつもと違う姿勢で楽器を構えた。

 2週間ほど前、学校の階段で転んで骨折。演奏に大きな支障はなかったが、楽器の持ち運びは難しく、みんなに助けてもらった。「その分、最高の演奏しなきゃ」と練習に通った。

 迎えた本番。舞台袖で、サックスパートのみんなと「楽しもう」と声をかけ合った。指揮者の山上隆弘先生(56)も「楽しみにしてるで」と握手。直前の練習で「自由曲のソロ、もっとほしい」と注文をつけられていた。川上さんは力強く「はい」と答え、先生の手を握り返した。

 「会場の奥まで思いっきり響かせよう」

 課題曲に続く自由曲。出だしのクラリネットのソロの最後の音を聞き届け、深く息を吸った。川上さんは甘く切ない音色をホールいっぱいに響かせた。ビブラートが利いた旋律を奏で、曲の雰囲気を支えた。

 笑顔で舞台を降りた。「練習もきつくて、部内でぶつかり合いもあったけど、憧れ続けた舞台で、みんな一つになって演奏できて本当にいい思い出です」(加治隼人)


上皇后さま85歳、台風案じ 手術後は順調、年明けに転居

2019年10月20日 06時16分18秒 | 皇室ニュース

上皇后さま85歳、台風案じ 手術後は順調、年明けに転居

上皇后さま85歳、台風案じ 手術後は順調、年明けに転居

5月の天皇陛下の即位儀式や一般参賀などの写真を見られる上皇ご夫妻=16日、皇居・吹上仙洞御所の応接室(宮内庁提供)

(共同通信)

 上皇后美智子さまは20日、85歳の誕生日を迎えられた。9月に乳がんの手術を受けたが、順調に回復しており、現在はホルモン療法を続けている。台風19号による甚大な被害に心を痛め、上皇さまと共に、被災地の様子を案じているという。

 宮内庁によると、上皇ご夫妻は来年1月から3月までの間に、長年暮らした皇居から高輪皇族邸(東京都港区)に転居する予定だ。

 昨年までは誕生日に当たり、宮内記者会の質問に文書で回答を寄せたが、今年からなくなった。誕生日当日は住まいの吹上仙洞御所で、天皇、皇后両陛下や皇族らからお祝いを受ける予定だったが、台風19号の被害に配慮し、取りやめた。