折々のうま-当たらぬでもなし

競馬記事で埋めちゃうから、随想に心打たれた人はブックマークだ。

セントウルS結果(▲△△で的中)

2010年09月15日 06時52分19秒 | 競馬
結果は主催者発表のものでお確かめ下さい。

1 ▲⑪ダッシャーゴーゴー 牡3 55.0 川田将雅 1:08.0 508(-8) 9.6倍 4人
2 △①グリーンバーディー セ7 59.0 M.デュプレシス 1:08.0 484(+4) 6.2倍 2人
3 △⑥メリッサ 牝6 55.0 福永祐一 1:08.2 488(+4) 10.2倍 5人

4 ○⑬ヘッドライナー セ6 57.0 幸英明 1:08.4 488(-4) 8.2倍 3人
5 ◎⑧タマモナイスプレイ 牡5 57.0 渡辺薫彦 1:08.4 480( 0) 15.0倍 10人

6 △⑯スカイノダン 牝4 55.0 国分恭介 1:08.5 452( 0) 4.3倍 1人

10△⑩ショウナンカザン 牡5 57.0 和田竜二 1:08.5 480(-4) 13.8倍 9人

三連単 11 → 1 → 6 88,570円

スカイノダンの1番人気もビックリしたが、
3連単の配当を見て、さらにビックリだ。
◎⑧タマモナイスプレイが馬券に絡めば、これくらいと思っていたが…

正に人気の盲点。前走二桁着順では買えずと言うことか。
テイクオーバーターゲットでも2着なのだから、
△①グリーンバーディーの頭はないと思っていた。
微妙な馬には微妙な印というのが私の方針だ。

安易に軸1頭マルチを組みがちであるが、そうすると
△⑥メリッサに印が回らないということなんだろう。
なぜ、腐しておきながらメリッサを残したか、
それは「牝馬の福永」騎乗だから。
食傷気味と思って強調しなかったが、
牝馬のアンカツと福永は警戒だ。
そこそこの馬なら3着付けは必要だ。

△①グリーンバーディーは出負け、後退。
最後だけ見ると行けそうだが、直線が狭い中山では課題山積だ。

◎⑧タマモナイスプレイの狙いは良かった。
万哲君も同じだからね。

コメント
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