連日好天が続くここパロアルト。湿度も低く爽やかな天候の日々が続いています。
大会が近づくにつれて日本の実業団選手・スタッフが続々と現地入り。今回STCIでサポートさせて
頂いているパナソニック、積水化学、デンソー各チームの他、男子はヱスビー食品、日清食品、NTN、
大塚製薬、そして女子のワコールの選手らも会場となるスタンフォード大学の競技場やその周辺で
調整練習をしています。
そして、昨日主催者から各組毎のスタートリストも発表され、特に長距離種目では男女の1万mに
地元アメリカやケニアの好記録を持った選手が多くエントリー。他にもイギリス、メキシコ、エクアドルなど
世界的にトラック1万mのレースが減少傾向にある中このレースで好記録を狙う世界の強豪選手が集結した
といった感があります。
↓この日トラックで調整練習を行ったパナソニック陸上部の吉川美香選手。左は倉林監督。
↓今回遠征に日頃STCIがお世話になっている明治製菓ザバス様にもサプリメント・サポートを
して頂きました。いつも有難うございます。
大会が近づくにつれて日本の実業団選手・スタッフが続々と現地入り。今回STCIでサポートさせて
頂いているパナソニック、積水化学、デンソー各チームの他、男子はヱスビー食品、日清食品、NTN、
大塚製薬、そして女子のワコールの選手らも会場となるスタンフォード大学の競技場やその周辺で
調整練習をしています。
そして、昨日主催者から各組毎のスタートリストも発表され、特に長距離種目では男女の1万mに
地元アメリカやケニアの好記録を持った選手が多くエントリー。他にもイギリス、メキシコ、エクアドルなど
世界的にトラック1万mのレースが減少傾向にある中このレースで好記録を狙う世界の強豪選手が集結した
といった感があります。
↓この日トラックで調整練習を行ったパナソニック陸上部の吉川美香選手。左は倉林監督。
↓今回遠征に日頃STCIがお世話になっている明治製菓ザバス様にもサプリメント・サポートを
して頂きました。いつも有難うございます。