明日3日は九州地区の全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)予選会・九州実業団毎日駅伝が開催されます。
レースは9:00スタート。北九州市・本城陸上競技場発着の7区間80.2キロ。17チームが出場予定。内上位8チームがニューイヤー駅伝の出場権を獲得します。
優勝候補はニューイヤー駅伝で4連覇中の旭化成。それを追うのがニューイヤー駅伝でも上位常連チームの三菱重工、安川電機らのチーム。九州地区は他にも複数の黒崎播磨、トヨタ自動車九州、九電工など古豪チームが多く、地元出身の選手を中心に時間を掛けて選手を育成していくスタイルのチームが多いのが特徴。
三菱重工マラソン部のエース・井上大仁選手。今年のニューイヤー駅伝では最長エース区間で区間賞・区間新記録を樹立。今回駅伝は同部が今年からチーム名が変わり、初の駅伝。井上選手の他にもマラソンで多くのトップ選手が揃い、来年のニューイヤー駅伝では念願の優勝を視野に入れ今駅伝シーズンに臨みます。
尚、中部、関西、中国の各地区予選は11月15日(日)に開催予定です。
インプレスランニング・PR動画(4min.)
インプレスランニング・公式ツイッター
レースは9:00スタート。北九州市・本城陸上競技場発着の7区間80.2キロ。17チームが出場予定。内上位8チームがニューイヤー駅伝の出場権を獲得します。
優勝候補はニューイヤー駅伝で4連覇中の旭化成。それを追うのがニューイヤー駅伝でも上位常連チームの三菱重工、安川電機らのチーム。九州地区は他にも複数の黒崎播磨、トヨタ自動車九州、九電工など古豪チームが多く、地元出身の選手を中心に時間を掛けて選手を育成していくスタイルのチームが多いのが特徴。
三菱重工マラソン部のエース・井上大仁選手。今年のニューイヤー駅伝では最長エース区間で区間賞・区間新記録を樹立。今回駅伝は同部が今年からチーム名が変わり、初の駅伝。井上選手の他にもマラソンで多くのトップ選手が揃い、来年のニューイヤー駅伝では念願の優勝を視野に入れ今駅伝シーズンに臨みます。
尚、中部、関西、中国の各地区予選は11月15日(日)に開催予定です。
インプレスランニング・PR動画(4min.)
インプレスランニング・公式ツイッター