新年のスタートは今年もニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)の開催地・群馬前橋から。
今年から沿道での声出し応援も完全解禁とあってスタートエリアや沿道は多くの観衆の熱気に包まれました。
レースは午前9時15分にスタート。実業団日本一を競うこの大会に41チームが参加。
優勝を飾ったのはトヨタ自動車。8年ぶり4回目の優勝。写真は5区で区間賞を獲得した田中秀幸選手。
3連覇を狙ったHondaは惜しくも2位に。5区で懸命に首位を追う青木涼真選手。
また近年急速に実力をつけてきた黒崎播磨はチーム最高順位の4位に入る健闘。写真は5区福谷颯太選手。
表彰を受けるトヨタ自動車の選手たち。今レースは長年にわたりトヨタの主力として活躍、キャプテンも経験した35歳の大ベテランの大石港与選手の現役最後のニューイヤー駅伝。1区ではトップからわずか4秒差の区間4位。この日もチーム優勝に大きく貢献する走りを見せてくれました。向かって左端が大石選手。
ニューイヤー駅伝の全結果はこちら。
柳原 元のTwitter
柳原 元のInstagram
今年から沿道での声出し応援も完全解禁とあってスタートエリアや沿道は多くの観衆の熱気に包まれました。
レースは午前9時15分にスタート。実業団日本一を競うこの大会に41チームが参加。
優勝を飾ったのはトヨタ自動車。8年ぶり4回目の優勝。写真は5区で区間賞を獲得した田中秀幸選手。
3連覇を狙ったHondaは惜しくも2位に。5区で懸命に首位を追う青木涼真選手。
また近年急速に実力をつけてきた黒崎播磨はチーム最高順位の4位に入る健闘。写真は5区福谷颯太選手。
表彰を受けるトヨタ自動車の選手たち。今レースは長年にわたりトヨタの主力として活躍、キャプテンも経験した35歳の大ベテランの大石港与選手の現役最後のニューイヤー駅伝。1区ではトップからわずか4秒差の区間4位。この日もチーム優勝に大きく貢献する走りを見せてくれました。向かって左端が大石選手。
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