今回のオランダ滞在。最初の2日間は、グローバルスポーツコミュニケーション社(GSC)のオフィスに
宿泊させてもらいました。
同社はここナイメーヘン市を中心拠点とし、世界各国約200名近い陸上選手のマネジメント業務を展開。
その他にもいくつかのロードレースや陸上競技会の運営にも関わっています。
今回のセブンヒルズ15kロードのエリート部門も同社のスタッフが中心となって運営されています。
地元ナイメーヘンで毎年開催されるビッグイベントの運営業務を通じて、地域貢献もしっかりと図られて
いると感じました。
↓閑静な住宅街の中にあるGSC社の建屋。秋の紅葉がとても似合うきれいな建物です。
同社のスタッフにはこの一年間、色々な大会業務を通じて大変お世話になりました。
同オフィスの何人かともすっかり親しくなり今回も気さくにオフィスに迎え入れてもらいました。
そして、驚いた事にここナイメーヘン市は埼玉県東松山市と姉妹都市との事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/64/3785c240b51790cafa7d96f64f6be780.jpg)
↓今回参加のハイレ・ゲブレセラシエもGSC傘下の選手。彼だけでなくGSC傘下のアフリカ
選手は欧州レースを転戦する際にはここナイメーヘンで調整練習を行う事もよくあるそうです。
この日はレース前日にも関わらずオフィシャルホテルの前で地元ランニングチームのクリニック講師
として市民ランナーと汗を流していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d2/1a6ea94b06f9b2ff5120c7c2cd410e0b.jpg)
↓オランダの市民ランナーの間では一番人気のロードレースとも言われているそうです。
一方、国際陸連(IAAF)のレース格付けでも上から2番目のシルバーラベルに認定されています。
今回も3万人以上のランナーがエントリー。オランダはその国土の大半が平坦な事で知られる
国ですが、「セブンヒルズ・ロード」と言われるだけあって、なぜかこのコースだけは起伏が
激しいです。スタートの横断幕(下の行)はオランダ語で「7つの丘」を意味するそうです。
宿泊させてもらいました。
同社はここナイメーヘン市を中心拠点とし、世界各国約200名近い陸上選手のマネジメント業務を展開。
その他にもいくつかのロードレースや陸上競技会の運営にも関わっています。
今回のセブンヒルズ15kロードのエリート部門も同社のスタッフが中心となって運営されています。
地元ナイメーヘンで毎年開催されるビッグイベントの運営業務を通じて、地域貢献もしっかりと図られて
いると感じました。
↓閑静な住宅街の中にあるGSC社の建屋。秋の紅葉がとても似合うきれいな建物です。
同社のスタッフにはこの一年間、色々な大会業務を通じて大変お世話になりました。
同オフィスの何人かともすっかり親しくなり今回も気さくにオフィスに迎え入れてもらいました。
そして、驚いた事にここナイメーヘン市は埼玉県東松山市と姉妹都市との事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/64/3785c240b51790cafa7d96f64f6be780.jpg)
↓今回参加のハイレ・ゲブレセラシエもGSC傘下の選手。彼だけでなくGSC傘下のアフリカ
選手は欧州レースを転戦する際にはここナイメーヘンで調整練習を行う事もよくあるそうです。
この日はレース前日にも関わらずオフィシャルホテルの前で地元ランニングチームのクリニック講師
として市民ランナーと汗を流していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d2/1a6ea94b06f9b2ff5120c7c2cd410e0b.jpg)
↓オランダの市民ランナーの間では一番人気のロードレースとも言われているそうです。
一方、国際陸連(IAAF)のレース格付けでも上から2番目のシルバーラベルに認定されています。
今回も3万人以上のランナーがエントリー。オランダはその国土の大半が平坦な事で知られる
国ですが、「セブンヒルズ・ロード」と言われるだけあって、なぜかこのコースだけは起伏が
激しいです。スタートの横断幕(下の行)はオランダ語で「7つの丘」を意味するそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/98/7e69a7ab17eab5045d7874e11d47d3a8.jpg)