レース前日。
↓早朝、主催者の車でコース下見に出かけました。
景色は良いのですが、予想していた以上の難コース。小刻みなアップダウンがかなりあり、またカーブも
60カ所以上。Uターン箇所結構あり好記録は望めそうにないコースです。
写真はスタート直後に渡るハーバーブリッジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f4/465bb5125cc7f569a5339abc34878a8e.jpg)
↓今回参加の日本人選手の中では最年長の北島寿典選手(安川電機)。
今年2月の延岡西日本マラソンではマラソン初挑戦ながら2時間12分28秒で見事優勝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cb/e1b5a6232b411b81ae78976c3d15a21f.jpg)
↓今回マラソン初挑戦となる柏原竜二選手(富士通)。
上り坂の多いコース。持ち味を発揮したレースに期待です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ea/c117a5d34ac7d285f19c1d12db2fb444.jpg)
↓最終調整練習後、コンディションの確認。今回帯同スタッフは福嶋正監督(富士通・中央)と
能條学コーチ(日立物流・右)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e1/5b4eb9d709e402494017d953fa2961ed.jpg)
↓PM宿舎近くのエキスポ会場へスペシャルドリンクを提出に行きました。
写真は濱崎達規選手(小森コーポレーション)。今年2月の東京マラソンでは2時間12分12秒の
好記録をマーク。他の日本人3選手と共に入賞が期待されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1a/a0b14a8a68fdece8dd6d920bbb590354.jpg)
↓夕方テクニカルミーティングに出席。
今大会は今年からIAAFゴールドレベルに認定され例年に比べ実績のある選手が集まりました。
海外からの招待選手はC・ニャサンゴ(ジンバブエ・12ロンドン五輪マラソン7位)、R・ペルティーレ
(イタリア・15世界陸上マラソン4位)、初マラソンながらハーフ59分台の自己ベストをもつA・ラフバビ
(モロッコ)、その他ケニア、エチオピアなど計9名ですが記録的には一番速い選手でもベストが2時間8分台。
今回はペースメーカーも用意されないため、勝負重視で混戦レースが予想されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/38/ff4cb361b6f6807a561feb4c6b707fb2.jpg)
↓早朝、主催者の車でコース下見に出かけました。
景色は良いのですが、予想していた以上の難コース。小刻みなアップダウンがかなりあり、またカーブも
60カ所以上。Uターン箇所結構あり好記録は望めそうにないコースです。
写真はスタート直後に渡るハーバーブリッジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f4/465bb5125cc7f569a5339abc34878a8e.jpg)
↓今回参加の日本人選手の中では最年長の北島寿典選手(安川電機)。
今年2月の延岡西日本マラソンではマラソン初挑戦ながら2時間12分28秒で見事優勝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cb/e1b5a6232b411b81ae78976c3d15a21f.jpg)
↓今回マラソン初挑戦となる柏原竜二選手(富士通)。
上り坂の多いコース。持ち味を発揮したレースに期待です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ea/c117a5d34ac7d285f19c1d12db2fb444.jpg)
↓最終調整練習後、コンディションの確認。今回帯同スタッフは福嶋正監督(富士通・中央)と
能條学コーチ(日立物流・右)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e1/5b4eb9d709e402494017d953fa2961ed.jpg)
↓PM宿舎近くのエキスポ会場へスペシャルドリンクを提出に行きました。
写真は濱崎達規選手(小森コーポレーション)。今年2月の東京マラソンでは2時間12分12秒の
好記録をマーク。他の日本人3選手と共に入賞が期待されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1a/a0b14a8a68fdece8dd6d920bbb590354.jpg)
↓夕方テクニカルミーティングに出席。
今大会は今年からIAAFゴールドレベルに認定され例年に比べ実績のある選手が集まりました。
海外からの招待選手はC・ニャサンゴ(ジンバブエ・12ロンドン五輪マラソン7位)、R・ペルティーレ
(イタリア・15世界陸上マラソン4位)、初マラソンながらハーフ59分台の自己ベストをもつA・ラフバビ
(モロッコ)、その他ケニア、エチオピアなど計9名ですが記録的には一番速い選手でもベストが2時間8分台。
今回はペースメーカーも用意されないため、勝負重視で混戦レースが予想されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/38/ff4cb361b6f6807a561feb4c6b707fb2.jpg)