昨年から手掛けてるコニカミノルタ陸上部・宇賀地強コーチの海外研修。
夏の北米プログラム(全米&世界陸上視察、プーマチーム訪問)を終え一旦日本に戻っていましたが、今月に入り秋のプログラムがスタート。11日に弊社サポートスタッフの西田と共にオランダへ渡りました。
まずは16日開催のアムステルダム・マラソンを視察。
WA世界陸連ロードレース・カテゴリーが最上位「Elite Platinum」レベルの大会。欧州では4月ロンドン、9月ベルリンに次ぐレベルと高さと大会規模を誇り、今回も男子は上位2名が2時間4分台。10位でも2時間06分34秒というハイレベルなレース。大会期間中、エリートの部を運営する大手陸上マネジメント会社・グローバル・スポーツ・コミュニケーション(GSC)社スタッフの説明を受けつつ実際の業務、その舞台裏を見学しました。
大会後はGSC社の拠点のあるナイメーヘンに戻り同社のスタッフ・ミーティングにも同席。
マラソン世界最高記録保持者のEキプチョゲ選手(ケニア)をはじめワールドクラスの選手を多数傘下に持ち、欧州、アフリカを中心に各国に幅広いネットワークを持つGSC社。そんなGSC社を通じて研修活動を行っている宇賀地コーチ。世界の陸上界をリードしている彼らの元でグローバルレベルの指導者を目指します。宇賀地コーチの隣がGSC社・社長のヨス・ヘルメンス氏。更にはその隣(一番奥)がユリー・バン・デ・ベルダン氏。WA公認エージェントの一人。Jチェプテゲイ選手(ウガンダ・5000mと10000mの現世界記録保持者)の代理人でもあり、今回弊社とタイアップして宇賀地コーチの研修プログラムを企画運営。バラエティに富んだ内容の研修プログラムを提案してくれるので心強い限りです(私も現地でこの研修を受けたいくらいです。。。)。
📷インプレスランニング
柳原 元のTwitter
柳原 元のInstagram
夏の北米プログラム(全米&世界陸上視察、プーマチーム訪問)を終え一旦日本に戻っていましたが、今月に入り秋のプログラムがスタート。11日に弊社サポートスタッフの西田と共にオランダへ渡りました。
まずは16日開催のアムステルダム・マラソンを視察。
WA世界陸連ロードレース・カテゴリーが最上位「Elite Platinum」レベルの大会。欧州では4月ロンドン、9月ベルリンに次ぐレベルと高さと大会規模を誇り、今回も男子は上位2名が2時間4分台。10位でも2時間06分34秒というハイレベルなレース。大会期間中、エリートの部を運営する大手陸上マネジメント会社・グローバル・スポーツ・コミュニケーション(GSC)社スタッフの説明を受けつつ実際の業務、その舞台裏を見学しました。
大会後はGSC社の拠点のあるナイメーヘンに戻り同社のスタッフ・ミーティングにも同席。
マラソン世界最高記録保持者のEキプチョゲ選手(ケニア)をはじめワールドクラスの選手を多数傘下に持ち、欧州、アフリカを中心に各国に幅広いネットワークを持つGSC社。そんなGSC社を通じて研修活動を行っている宇賀地コーチ。世界の陸上界をリードしている彼らの元でグローバルレベルの指導者を目指します。宇賀地コーチの隣がGSC社・社長のヨス・ヘルメンス氏。更にはその隣(一番奥)がユリー・バン・デ・ベルダン氏。WA公認エージェントの一人。Jチェプテゲイ選手(ウガンダ・5000mと10000mの現世界記録保持者)の代理人でもあり、今回弊社とタイアップして宇賀地コーチの研修プログラムを企画運営。バラエティに富んだ内容の研修プログラムを提案してくれるので心強い限りです(私も現地でこの研修を受けたいくらいです。。。)。
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