１０／２３開催ベネチア・マラソン（イタリア）の情報が同大会の主催者から知人のイタリア人エージェント
経由で送られてきました。
国際陸連（ＩＡＡＦ）シルバーラベルの同大会ですが、主催者がエリートの部に数カ国の有力選手招聘を
希望しており、日本にも対象となる選手がいないかとの事。
大まかな目安ですが男子２時間１２分以内、女子２時間３２分以内の記録を持っていれば招待選手
（渡航費、滞在費は主催者負担）とする方向で検討してもらえるそうです。
更に上記条件を満たしていない場合でも実績に応じて参加経費の一部補助検討もあり。
欧米の各主要都市でも相変わらず市民マラソンの開催が盛んで、更に大会の華となるエリートの部に
国内外の一流選手を招聘する動きは毎年どの主催者にとっても大会の知名度を上げる意味で非常に
重要な要素の一つであるようです。
ベネチア・マラソンの開催は１０月下旬と言う事で、日本の多くの実業団選手は駅伝シーズンを間近に
控えマラソン参加は厳しい時期かと思いますが、関心のあるチーム関係者の方がいらっしゃれば
ＳＴＣＩ宛にお問い合せ頂ければと思います。
●ベネチア・マラソン２０１０の前回大会の上位成績
男子:
1 Simon Kamama MUKUN KEN 2:09:35
2 Sahle Warga BETONA ETH 2:09:48
3 Peter Muriuki NDERITU KEN 2:10:52
4 Diriba Demisse HAILE ETH 2:12:21
5 Philemon Kiprono KEMBOI KEN 2:12:45
6 Paul Kimeli SAMOEI KEN 2:14:19
女子:
1 Makda Harun HAJI ETH 2:28:08
2 Elizabeth CHEMWENO KEN 2:29:21
3 Elena RUHLIADA RUS 2:30:41
4 Anne Cheptanui BERERWE KEN 2:31:36
5 Rebby KOECH KEN 2:33:48
6 Marcella MANCINI ITA 2:37:23
※ちなみにコースレコードは男子2:08:13。女子2：27：02。
ＳＴＣＩ問合せ先：
info@stci.jp 左記e‐mailアドレス宛・上野又は、柳原宛まで。
尚、ＳＴＣＩではご希望に応じて主催者との大会参加交渉から現地帯同サポートまで幅広く対応可能です。
↓イタリア北東部に位置し「水の都」の愛称でも知られる歴史のある街ベネチア。
経由で送られてきました。
国際陸連（ＩＡＡＦ）シルバーラベルの同大会ですが、主催者がエリートの部に数カ国の有力選手招聘を
希望しており、日本にも対象となる選手がいないかとの事。
大まかな目安ですが男子２時間１２分以内、女子２時間３２分以内の記録を持っていれば招待選手
（渡航費、滞在費は主催者負担）とする方向で検討してもらえるそうです。
更に上記条件を満たしていない場合でも実績に応じて参加経費の一部補助検討もあり。
欧米の各主要都市でも相変わらず市民マラソンの開催が盛んで、更に大会の華となるエリートの部に
国内外の一流選手を招聘する動きは毎年どの主催者にとっても大会の知名度を上げる意味で非常に
重要な要素の一つであるようです。
ベネチア・マラソンの開催は１０月下旬と言う事で、日本の多くの実業団選手は駅伝シーズンを間近に
控えマラソン参加は厳しい時期かと思いますが、関心のあるチーム関係者の方がいらっしゃれば
ＳＴＣＩ宛にお問い合せ頂ければと思います。
●ベネチア・マラソン２０１０の前回大会の上位成績
男子:
1 Simon Kamama MUKUN KEN 2:09:35
2 Sahle Warga BETONA ETH 2:09:48
3 Peter Muriuki NDERITU KEN 2:10:52
4 Diriba Demisse HAILE ETH 2:12:21
5 Philemon Kiprono KEMBOI KEN 2:12:45
6 Paul Kimeli SAMOEI KEN 2:14:19
女子:
1 Makda Harun HAJI ETH 2:28:08
2 Elizabeth CHEMWENO KEN 2:29:21
3 Elena RUHLIADA RUS 2:30:41
4 Anne Cheptanui BERERWE KEN 2:31:36
5 Rebby KOECH KEN 2:33:48
6 Marcella MANCINI ITA 2:37:23
※ちなみにコースレコードは男子2:08:13。女子2：27：02。
ＳＴＣＩ問合せ先：
info@stci.jp 左記e‐mailアドレス宛・上野又は、柳原宛まで。
尚、ＳＴＣＩではご希望に応じて主催者との大会参加交渉から現地帯同サポートまで幅広く対応可能です。
↓イタリア北東部に位置し「水の都」の愛称でも知られる歴史のある街ベネチア。
