昨日のタンのお誕生日パーティー。
お仕事終わってからだから…
始まったのが11時過ぎ
集まったのが
男の子 6人。 カップル一組。そして、なぜか…私
今日のメニューは “チャイニーズ鍋”
この袋の中に、スープの素、唐辛子いっぱい、香辛料、ラー油(みたいなの) がセットになってて、
お湯を沸かして入れるだけ
左手前に写ってるのは、タンのシェアメートが作ったビーフジャーキー。←これ、めっちゃ旨。
お鍋が出来るまで、みんな、これかじりながら、ビール飲んでた
私は、車だったので、ティムのを 一口
具は…
大根と、フィッシュボール(さつま揚げみたいなの)3,4種類。
そして、なめたけとエリンギ(みたいなの)←こっちで、生のきのこは…高いっ!!
良く見つけてきたよね~。
その中に、薄切りの ビーフ、霜降りビーフ、ポーク、ラム と、これまた良く見つけてきたよね~!?
って思うくらいに、美味しいお肉。
取り皿なんて…9枚もないから…
“どんぶり”
いつ来ても、ここのキッチンは、男の子ばっかなのに…綺麗
(この家は5ベッドルームの一軒家を、タンが借りてお友達とシェアーしているの。)
なんかね、日本の “巾着” の赤ちゃんみたいなのが入ってた!
(中身は “とびこ”の入ったすり身だった)
最後に、このおなべの中にビーフンを入れるんだって。
日本のお鍋と同じ だね
辛くって、さっぱりしてて…
本当に美味しかった!
でも…ちょっと…季節的に…こっちは夏だから…
そして、25歳のタンとの2ショット
なんかさ~、2人ともプクプクしてない? や~ね~
でも、ここはオーストラリアだから OK
お仕事終わってからだから…
始まったのが11時過ぎ
集まったのが
男の子 6人。 カップル一組。そして、なぜか…私
今日のメニューは “チャイニーズ鍋”
この袋の中に、スープの素、唐辛子いっぱい、香辛料、ラー油(みたいなの) がセットになってて、
お湯を沸かして入れるだけ
左手前に写ってるのは、タンのシェアメートが作ったビーフジャーキー。←これ、めっちゃ旨。
お鍋が出来るまで、みんな、これかじりながら、ビール飲んでた
私は、車だったので、ティムのを 一口
具は…
大根と、フィッシュボール(さつま揚げみたいなの)3,4種類。
そして、なめたけとエリンギ(みたいなの)←こっちで、生のきのこは…高いっ!!
良く見つけてきたよね~。
その中に、薄切りの ビーフ、霜降りビーフ、ポーク、ラム と、これまた良く見つけてきたよね~!?
って思うくらいに、美味しいお肉。
取り皿なんて…9枚もないから…
“どんぶり”
いつ来ても、ここのキッチンは、男の子ばっかなのに…綺麗
(この家は5ベッドルームの一軒家を、タンが借りてお友達とシェアーしているの。)
なんかね、日本の “巾着” の赤ちゃんみたいなのが入ってた!
(中身は “とびこ”の入ったすり身だった)
最後に、このおなべの中にビーフンを入れるんだって。
日本のお鍋と同じ だね
辛くって、さっぱりしてて…
本当に美味しかった!
でも…ちょっと…季節的に…こっちは夏だから…
そして、25歳のタンとの2ショット
なんかさ~、2人ともプクプクしてない? や~ね~
でも、ここはオーストラリアだから OK
ここはシティーのブロードウェイ・ショッピングモール。
モールの中のクリスマス一色の天井を見ながら歩いて、
クイーンストリートに出て、
歩いてる人達は…“夏”なんだけど…
カフェ。
ここも、完全にクリスマス!
ヒルトンホテルの下から、エレベーターに乗って、(以前は直通のエスカレーターがあったんだけど…ビルが大改装をしてて…エスカレーターは、消えてた。)
3階で降りると、
中も改装中で…
壁の矢印をたどっていくと、
やっと、ティムとタンの働いている。
前に私の働いていた “ハナイチ”があります。
そのハナイチの裏口のドアに、
タンへのプレゼントを引っ掛けて…(わたしの出勤時間には、まだここは誰も来ていないの。)
急いで、我がレストラン “ハナビシ”に出勤
そうなの!
今日は、私の愛する タンの お誕生日
で、今から(夜、10時近い)タンのお家に行って来ま~す
モールの中のクリスマス一色の天井を見ながら歩いて、
クイーンストリートに出て、
歩いてる人達は…“夏”なんだけど…
カフェ。
ここも、完全にクリスマス!
ヒルトンホテルの下から、エレベーターに乗って、(以前は直通のエスカレーターがあったんだけど…ビルが大改装をしてて…エスカレーターは、消えてた。)
3階で降りると、
中も改装中で…
壁の矢印をたどっていくと、
やっと、ティムとタンの働いている。
前に私の働いていた “ハナイチ”があります。
そのハナイチの裏口のドアに、
タンへのプレゼントを引っ掛けて…(わたしの出勤時間には、まだここは誰も来ていないの。)
急いで、我がレストラン “ハナビシ”に出勤
そうなの!
今日は、私の愛する タンの お誕生日
で、今から(夜、10時近い)タンのお家に行って来ま~す
昨夜、ビショビショになって作った “水風船”
みんな、楽しんでくれたみたいです
大きなビニールシート(防水シート?)の上に、お母さんたちが、石鹸水を流してくれて…
さあ、滑って!
Kyお兄ちゃんも、お手伝い?
家では、まだまだ子供だって思ってるKyも…
こんな子供たちの中に入ったら…
大きい~~!!
みんな、楽しんでくれたみたいです
大きなビニールシート(防水シート?)の上に、お母さんたちが、石鹸水を流してくれて…
さあ、滑って!
Kyお兄ちゃんも、お手伝い?
家では、まだまだ子供だって思ってるKyも…
こんな子供たちの中に入ったら…
大きい~~!!
これで50個以上。
“水風船”です。
明日はプレップ(Gregの教えている学年)のファンデー(お楽しみデー)
プールで遊んだり、芝生の坂に大きなビニールシートを敷いて石鹸水を流して子供たちを滑らせたり、水鉄砲の打ち合いをしたり…
と、子供たちは大興奮。
この水風船も、ぶつけ合う用です。
晩ご飯の後で、Gregが風船を出してきて
「あ~あ、またいつもの風船つくりだ~!」
「今日は何個作るの?」
「130か140くらい」
「手伝うよ!」
「ありがとう!」
と、Gregが浄水器(口が細くて、風船サイズ)の蛇口に風船をはめ込んで、お水を入れる。
それを貰って、私が口を縛る。
「Greg お水入れすぎ~!縛れないよ~!」
「お水をいっぱいに入れないと、ぶつけた時に割れなくて、ぶつけられたところが青痣になっちゃうんだよ!」
「ふ~ん。」
蛇口から風船がはずれて…お水が、私に
「ちょっと~!お水かけないでよ~!」
「ごめんね。」
今度は私の手が滑って、Gregのシャツに
「ママ~!!」
「ごめんごめん!」
そこにKiraが来て、バスケットに出来た風船を数えながら入れ始めて、
「あ、落ちちゃった…」
Gregが 「あ、また手が滑った 」
私が 「あ、爪が引っかかって…」
「空色のは薄くてすぐに破れるなぁ!」
「ピンクのは良く伸びるよ!」
「濃いブルーのが一番強い!」
「私はパープルが好き!」
「残念でした。パープルはもう、終わりです~ 」
「ほら、この空色、気をつけて!」
「あ、ホントだ! 破れた! 」
「もう、気をつけてって言ったのに…」
「ごめんごめん」
「また空色。またママが破るから、これは僕が自分で縛る!」
ちょっと飽きてきたGregが、わざと私にお水を
「ちょっと~、今の、わざとでしょ? 」
「あ! 」 とか 「お! 」 とか 「ウップス 」
全部の風船が出来上がるまでに、Greg も私も
ビショビショ
終わった後で、バスタオルを持ってきて、キッチンの床を拭いて…
その間、部屋でコンピュータしてたNaoが
「もう、いい大人が、ふたりして…」
娘の旦那と、こんな馬鹿できるって 楽しい
“水風船”です。
明日はプレップ(Gregの教えている学年)のファンデー(お楽しみデー)
プールで遊んだり、芝生の坂に大きなビニールシートを敷いて石鹸水を流して子供たちを滑らせたり、水鉄砲の打ち合いをしたり…
と、子供たちは大興奮。
この水風船も、ぶつけ合う用です。
晩ご飯の後で、Gregが風船を出してきて
「あ~あ、またいつもの風船つくりだ~!」
「今日は何個作るの?」
「130か140くらい」
「手伝うよ!」
「ありがとう!」
と、Gregが浄水器(口が細くて、風船サイズ)の蛇口に風船をはめ込んで、お水を入れる。
それを貰って、私が口を縛る。
「Greg お水入れすぎ~!縛れないよ~!」
「お水をいっぱいに入れないと、ぶつけた時に割れなくて、ぶつけられたところが青痣になっちゃうんだよ!」
「ふ~ん。」
蛇口から風船がはずれて…お水が、私に
「ちょっと~!お水かけないでよ~!」
「ごめんね。」
今度は私の手が滑って、Gregのシャツに
「ママ~!!」
「ごめんごめん!」
そこにKiraが来て、バスケットに出来た風船を数えながら入れ始めて、
「あ、落ちちゃった…」
Gregが 「あ、また手が滑った 」
私が 「あ、爪が引っかかって…」
「空色のは薄くてすぐに破れるなぁ!」
「ピンクのは良く伸びるよ!」
「濃いブルーのが一番強い!」
「私はパープルが好き!」
「残念でした。パープルはもう、終わりです~ 」
「ほら、この空色、気をつけて!」
「あ、ホントだ! 破れた! 」
「もう、気をつけてって言ったのに…」
「ごめんごめん」
「また空色。またママが破るから、これは僕が自分で縛る!」
ちょっと飽きてきたGregが、わざと私にお水を
「ちょっと~、今の、わざとでしょ? 」
「あ! 」 とか 「お! 」 とか 「ウップス 」
全部の風船が出来上がるまでに、Greg も私も
ビショビショ
終わった後で、バスタオルを持ってきて、キッチンの床を拭いて…
その間、部屋でコンピュータしてたNaoが
「もう、いい大人が、ふたりして…」
娘の旦那と、こんな馬鹿できるって 楽しい
しない時にはひと月に一回くらい。
し始めると、毎日のように、タンと携帯メールしてる。
『オカサン、やっとビザが取れたよ!身体、気をつけてね。』
『わお!おめでとう!私も嬉しいよ。パーティーしなくっちゃ!』
『ほんとだね、いい一日を!気をつけて!』
『タンもね。』
。
。
。
『元気?今朝から、あなたたちにもらったフレグランス、使い始めたよ!めっちゃ素敵よ!ありがとう!』←このメールはティムにも送った。
『こんはんは、それは良かった!なかなか2人同じ日に休めない。もし取れたら、すぐに連絡するからね』←なぜか、この返事はティムからだけ。
。
。
。
『オーマイゴッド! あんたのバカな息子を殺してしまえ!…この間のメールに返事を書いてなかった。ごめんなさい。元気?今度のお休みはいつ?
会えるように頑張るからね!気をつけて!』
『あんたがどんなに馬鹿か、もう知ってるよ!でも、愛してる!もう一人の息子がちゃんと返事をくれたから、ご心配なく。私、水曜休み。』
『ははは~!今日、外ははひどいストームだから、どうぞ、気をつけて!』
。
。
。
2人に『ハッピーハロウィン!…でも、ハロウィンって…ハッピーじゃないのかな~?』って送った。
『あんた、だれ?』
勿論、タンがジョークを言ってると思って…『魔女!』
そうしたら、すぐに電話がかかってきた
「このメッセージ、お母さんからだったんだ~?ボク、電話を落として壊しちゃって、データーぜんぶ消えちゃったの。だからSMSも誰からなのかまるで分からないんだよ!」
「え? ってことは、本当に Who r u?(Who are you の短縮)だったんだ?」
「うん、でもWitch(魔女)で、すぐにおかあさんからだって分かった!こんな返事くれるのお母さんだけだもん ね 」
と、まあ、こんな風に遊んで貰っています
おまけ
英語のメールの時の短縮
you → u
for → 4
to → 2
at → @
are → r
see you → c u
your → ur
一番分からなかったのが omg これは、どうしても分からなくて…M氏に教えて貰ったんだけどね。
『Oh my god』だったの
し始めると、毎日のように、タンと携帯メールしてる。
『オカサン、やっとビザが取れたよ!身体、気をつけてね。』
『わお!おめでとう!私も嬉しいよ。パーティーしなくっちゃ!』
『ほんとだね、いい一日を!気をつけて!』
『タンもね。』
。
。
。
『元気?今朝から、あなたたちにもらったフレグランス、使い始めたよ!めっちゃ素敵よ!ありがとう!』←このメールはティムにも送った。
『こんはんは、それは良かった!なかなか2人同じ日に休めない。もし取れたら、すぐに連絡するからね』←なぜか、この返事はティムからだけ。
。
。
。
『オーマイゴッド! あんたのバカな息子を殺してしまえ!…この間のメールに返事を書いてなかった。ごめんなさい。元気?今度のお休みはいつ?
会えるように頑張るからね!気をつけて!』
『あんたがどんなに馬鹿か、もう知ってるよ!でも、愛してる!もう一人の息子がちゃんと返事をくれたから、ご心配なく。私、水曜休み。』
『ははは~!今日、外ははひどいストームだから、どうぞ、気をつけて!』
。
。
。
2人に『ハッピーハロウィン!…でも、ハロウィンって…ハッピーじゃないのかな~?』って送った。
『あんた、だれ?』
勿論、タンがジョークを言ってると思って…『魔女!』
そうしたら、すぐに電話がかかってきた
「このメッセージ、お母さんからだったんだ~?ボク、電話を落として壊しちゃって、データーぜんぶ消えちゃったの。だからSMSも誰からなのかまるで分からないんだよ!」
「え? ってことは、本当に Who r u?(Who are you の短縮)だったんだ?」
「うん、でもWitch(魔女)で、すぐにおかあさんからだって分かった!こんな返事くれるのお母さんだけだもん ね 」
と、まあ、こんな風に遊んで貰っています
おまけ
英語のメールの時の短縮
you → u
for → 4
to → 2
at → @
are → r
see you → c u
your → ur
一番分からなかったのが omg これは、どうしても分からなくて…M氏に教えて貰ったんだけどね。
『Oh my god』だったの
『模倣犯(三)』
どんどん話が深くなり…
広がって…
どうなっちゃうんだろう?
もう、目が、離せない
『今、あのカップルを観察していて、ストレートに(羨ましい)と感じ、それを自分で自分のなかで再構成してしまったのは、それほどにあの二人が心地よい組み合わせで、楽しそうで幸せそうで、そして健康そうに見えるかだからだった。
二人が放っているオーラの健全さは、二人が、お似合いの組み合わせであることを裏付けている。どちらかが無理して相手に調子を合わせいるカップルからは、あんなオーラは出てこないものだ。』
『和明は和明でここのところずっと何やら考え込んでいる様子で、家族とのコミュニケーション不全病にかかっているから……
彼を除く家族3人が「トゲトゲ病」にかかっている事にさえ、気付いていないようだった。』
『誰かに向かって手を広げ、俺がついてるよ、一緒なら大丈夫だよと声をかけた瞬間に、人間は、頼られるに足る存在になるのだ。
最初から頼りがいのある人間なんていない。
誰だって、相手を受け止めようと決心したその時に、そういう人間になるのだ。』
さあ、第四話!
実はもう、半分くらい読んじゃってるんだけど…
楽しみ
どんどん話が深くなり…
広がって…
どうなっちゃうんだろう?
もう、目が、離せない
『今、あのカップルを観察していて、ストレートに(羨ましい)と感じ、それを自分で自分のなかで再構成してしまったのは、それほどにあの二人が心地よい組み合わせで、楽しそうで幸せそうで、そして健康そうに見えるかだからだった。
二人が放っているオーラの健全さは、二人が、お似合いの組み合わせであることを裏付けている。どちらかが無理して相手に調子を合わせいるカップルからは、あんなオーラは出てこないものだ。』
『和明は和明でここのところずっと何やら考え込んでいる様子で、家族とのコミュニケーション不全病にかかっているから……
彼を除く家族3人が「トゲトゲ病」にかかっている事にさえ、気付いていないようだった。』
『誰かに向かって手を広げ、俺がついてるよ、一緒なら大丈夫だよと声をかけた瞬間に、人間は、頼られるに足る存在になるのだ。
最初から頼りがいのある人間なんていない。
誰だって、相手を受け止めようと決心したその時に、そういう人間になるのだ。』
さあ、第四話!
実はもう、半分くらい読んじゃってるんだけど…
楽しみ
『 梅澤先生の診察と治療受けて来ました、抗がん剤はがん研と同じですが最初にCT撮って前回と比較した上で治療内容決めるので格段に信頼出来ます。
次回からは温熱療法も合わせていきます、電子レンジみたいにして身体の深部に42度位の熱を加えます。
がん細胞の成長はなさそうですが肝臓に何かありそうです、先ずは経過観察します。
腫瘍マーカー(がんの種類によって血液に印が付くみたい.一番分りやすいのが乳癌・前立腺がんだそうです。)もみて貰いましたがあまり参考にはならないようです。
僕の場合は本人同様はっきりしないようだ(笑) 』
私的感想
がん研にかかってる間は、なんだか彼が “モルモット” みたいに思えて…淋しかった。
だって、抗がん剤投与の後の副作用で歯茎が腫れた時の先生の言葉が、
「次回、腫れそうな歯は、ぜんぶ抜いておいて下さい。」だったのよ
そんな事言われたら…
頭おかしくなるよ!
もともとがドーナッツ星人の彼。
なんだか、ドーナッツのわっかが二周りくらい大きくなって…
来るメール来るメール (この人、どうなっちゃったんだろう?)って思うくらいに、心のない、本当に 『 心ここにあらずメール 』 だった。
そりゃ、自分が癌だって言われて、落ち着いていられる人なんている訳ないんだけど…
今までの彼を知ってる私には…信じられなかった。
悲しかった。
私の愛した人の心を、そんなにしちゃった “癌” を恨んだ。
でも、今回の梅沢先生に会ってからの彼は変わった!!
戻ってきたの! 彼の “心”
“癌”ってとっても怖い!
でも、身体よりも心が負けちゃったら…
絶対に治れない!
逆に “心”が元気なら…勝てる!!
だから、彼は、もう大丈夫。
だって、心の元気が戻ってきたから、これから続く辛いであろう “治療”にも、耐えられる
でも…相手は手ごわいから…完全になくす事は出来ないと思う。
だから…今以上に大きくならないように、少し(いっぱい?)不自由だけど、癌と仲良く生きていければ…
その日その日、精一杯。
悔いのないように!
ね
昨日、ピンクの箱が届いた。
7月に大きな手術を受けて、リハビリをしていた小学校の幼なじみのサダエから。
たくさんのふわふわタオル、お菓子、ふりかけ…
そして、彼女からの
“元気になり、仕事に復帰しました!”ってお手紙、
そして…
その空になったピンクの箱には…
まだまだいっぱいの “夢”と “希望”が詰まっていた。
サダエからの…
そして、その箱の届いた昨日の夕焼けは、
この箱に、本当に良く似合う…
素敵な ピンク
サダエ ありがとう
7月に大きな手術を受けて、リハビリをしていた小学校の幼なじみのサダエから。
たくさんのふわふわタオル、お菓子、ふりかけ…
そして、彼女からの
“元気になり、仕事に復帰しました!”ってお手紙、
そして…
その空になったピンクの箱には…
まだまだいっぱいの “夢”と “希望”が詰まっていた。
サダエからの…
そして、その箱の届いた昨日の夕焼けは、
この箱に、本当に良く似合う…
素敵な ピンク
サダエ ありがとう
月曜日の晩ご飯の後で、Naoに子供たちとリーバイと一緒に、クリスマスカード用の写真を写して貰った。
その時
お風呂上りに、みんな下着姿で晩ご飯を食べた後だったので、
Naoに 「Kira,お洋服に着替えておいで、写真を写すんだから!」
って言われたKiraが子供部屋に消えた。
暫くして、出てきたKiraを見て、Naoと私は大笑い!
だって…下着姿のままのKiraの耳に、大きな イアリングが付いてたの
Naoに
「そんなイアリングなんて付けてないで、早くお洋服を着てらっしゃい!」
って言われて、しぶしぶと、イアリングを外してお洋服を着に行って…
3人の子供たち+リーバイ+私 の写真を撮って貰い、PCに入れてカードにして貰うオーダーも済ませてもらいました。
月曜日は、それで終わって、
火曜日の朝、お寿司を巻いてるときに…
ふと昨日のKiraの様子を思い出した。
(あの子…写真を写すって言われて、一番のお洒落をして写りたい!!って思って、真っ先にあのイアリングを付けたんだ…お誕生日か何かに貰って…今まで付ける機会がなかったんだ…で、どうしても付けたかったんだよきっと…お洋服よりも先にね!!)
って考えた。
それなのに…Naoも私も、思いっきり笑っちゃって…
だから、あんなにがっかりした顔してたんだ~
で、その日の帰りの車の中で、Nao にそのことを話した。
「そうだよね~、女の子だもんね~、私達、Kiraに悪い事しちゃったね。」って。
で、帰ってからNaoがKiraに
「Kira,昨日、イアリングを付けて写真を写したかったの?」
って聞いたら、
「うん。」
そこで私が
「Kira,今日はもう時間ないけど、明日、お風呂早くしてベッドタイムまでに時間があったら、あの大きな素敵なイアリング付けて、Ba~baと写真を写してくれる?」
って言ったら、
ニコニコ顔で
「うん 」
で、昨日、約束通り…イアリングを付けて…素敵な、カチューシャまで付けて パチリ
お~危ない、危ない、
Kira の 女の子の、お洒落の “芽” を、摘んでしまうところだった~
大人には何でもない事だけど…
つまれちゃた “芽” は…もう、なかなか出てこないのよね。
このブログを見てくれてる大人のみなさ~ん、
くれぐれも、子供の “芽” にはご用心を
その時
お風呂上りに、みんな下着姿で晩ご飯を食べた後だったので、
Naoに 「Kira,お洋服に着替えておいで、写真を写すんだから!」
って言われたKiraが子供部屋に消えた。
暫くして、出てきたKiraを見て、Naoと私は大笑い!
だって…下着姿のままのKiraの耳に、大きな イアリングが付いてたの
Naoに
「そんなイアリングなんて付けてないで、早くお洋服を着てらっしゃい!」
って言われて、しぶしぶと、イアリングを外してお洋服を着に行って…
3人の子供たち+リーバイ+私 の写真を撮って貰い、PCに入れてカードにして貰うオーダーも済ませてもらいました。
月曜日は、それで終わって、
火曜日の朝、お寿司を巻いてるときに…
ふと昨日のKiraの様子を思い出した。
(あの子…写真を写すって言われて、一番のお洒落をして写りたい!!って思って、真っ先にあのイアリングを付けたんだ…お誕生日か何かに貰って…今まで付ける機会がなかったんだ…で、どうしても付けたかったんだよきっと…お洋服よりも先にね!!)
って考えた。
それなのに…Naoも私も、思いっきり笑っちゃって…
だから、あんなにがっかりした顔してたんだ~
で、その日の帰りの車の中で、Nao にそのことを話した。
「そうだよね~、女の子だもんね~、私達、Kiraに悪い事しちゃったね。」って。
で、帰ってからNaoがKiraに
「Kira,昨日、イアリングを付けて写真を写したかったの?」
って聞いたら、
「うん。」
そこで私が
「Kira,今日はもう時間ないけど、明日、お風呂早くしてベッドタイムまでに時間があったら、あの大きな素敵なイアリング付けて、Ba~baと写真を写してくれる?」
って言ったら、
ニコニコ顔で
「うん 」
で、昨日、約束通り…イアリングを付けて…素敵な、カチューシャまで付けて パチリ
お~危ない、危ない、
Kira の 女の子の、お洒落の “芽” を、摘んでしまうところだった~
大人には何でもない事だけど…
つまれちゃた “芽” は…もう、なかなか出てこないのよね。
このブログを見てくれてる大人のみなさ~ん、
くれぐれも、子供の “芽” にはご用心を