何を血迷ったのか、
DQ4、2週目突入、管理人の牛鮭です。
男主人公の後は女主人公でやって違いを比較してみたくなりません?(ナニ
火曜は授業はないので、
そのまま研究室へ。
前にもちょっと書きましたが、ウチの研究室はちょっと特殊な部類で、
そのためもあって結構色んな学部・学科・学年の人がいたりします。
そんな中、とある研究室生が授業で書いたレポートを発見され、
音読を開始させられました。
読まれている研究室生「ちょっと、やめてくださいよ~」
読んでいる研究室生「いいじゃねぇか、これぐらい」
読まれている研究室生「そんな、読まれて嬉しくなるほど上手く書けてないですよ」
読んでいる研究室生「ふ~ん・・・じゃあ牛鮭に書き方教われよ、文芸部だし」
そこで自分に振りますか・・・。(汗)
自分「いや、そういうの書くの苦手だし」
読んでいる研究室生「えぇ~、いいじゃないか。減るもんじゃないし」
自分「まぁ、読まれる気分は分からなくはないけど」
現に今まで、何度か音読されたことありますし。(滝汗)
読んでいる研究室生「ふ~ん・・・じゃあ、読んでやるから原稿貸せよ」
自分「残念だけど、今は持っていない・・・」
と、ここまで言って思い出しました。
カバンの中に原稿が入れっ放しになっていることを。
なので、そそくさとカバンを自分側に持って行きました。
読んでいる研究室生「・・・あるんだな?その中に」
自分「・・・イヤ、ハイッテナイヨ」
と、ここまで言ったところで先生が入ってきて、話はウヤムヤに。
危ない危ない・・・。
DQ4、2週目突入、管理人の牛鮭です。
男主人公の後は女主人公でやって違いを比較してみたくなりません?(ナニ
火曜は授業はないので、
そのまま研究室へ。
前にもちょっと書きましたが、ウチの研究室はちょっと特殊な部類で、
そのためもあって結構色んな学部・学科・学年の人がいたりします。
そんな中、とある研究室生が授業で書いたレポートを発見され、
音読を開始させられました。
読まれている研究室生「ちょっと、やめてくださいよ~」
読んでいる研究室生「いいじゃねぇか、これぐらい」
読まれている研究室生「そんな、読まれて嬉しくなるほど上手く書けてないですよ」
読んでいる研究室生「ふ~ん・・・じゃあ牛鮭に書き方教われよ、文芸部だし」
そこで自分に振りますか・・・。(汗)
自分「いや、そういうの書くの苦手だし」
読んでいる研究室生「えぇ~、いいじゃないか。減るもんじゃないし」
自分「まぁ、読まれる気分は分からなくはないけど」
現に今まで、何度か音読されたことありますし。(滝汗)
読んでいる研究室生「ふ~ん・・・じゃあ、読んでやるから原稿貸せよ」
自分「残念だけど、今は持っていない・・・」
と、ここまで言って思い出しました。
カバンの中に原稿が入れっ放しになっていることを。
なので、そそくさとカバンを自分側に持って行きました。
読んでいる研究室生「・・・あるんだな?その中に」
自分「・・・イヤ、ハイッテナイヨ」
と、ここまで言ったところで先生が入ってきて、話はウヤムヤに。
危ない危ない・・・。