いちご狩りに行ってきました。
最近は日中暑く、夕立が来ることも。
暑くなる前の午前中に行ってきました。
行った場所は、NORDHOUSE ノルドゥーズという村です。
村に着くと、「FRAISE→」(いちご)と書いてある小さい看板があり、辿っていくとすぐに分かりました。
こんな大きないちごが
テントの中には量りがあり、お姉さんとおばさんが働いていました。
まず、持ってきた入れ物の重さを量ります。(マジックで重さを書いてくれます。)
こうしておけば、採ったいちごを量る時に便利です。
入れ物がない人は、農家の入れ物も準備してありました。たぶん有料でしょう。値段は分かりません。
そしていちご摘み開始
実は私、初めてだったんですよね。うれしかったです。
1号も大好きないちご。
見つけて「いちご~、いちご~」と喜んで採っていました。
「採ったらココに入れてね。」と持ってきた袋を見せるとどんどん入れてくれました。
ちょっとつまみ食い。あま~い
青いのも採ってきたので、「これはまだ食べられないよ~。」と言ったんですが、何個も採ってました。
途中、2号の授乳でいちご摘みを中断。
戻ってみると、1号の口の周りと手が、いちごの汁で真っ赤っか。
どんだけつまみ食いしたんだ?
でも、ひろ~い畑。
たくさんの人がいちご狩りをそれぞれ楽しんでいましたが、摘んでも摘んでもなくなりません。
小一時間ほどで、袋がずっしり重くなりました。最初の方に採ったのは、重みでつぶれてました。
量ってみると2kg
1kg2.5ユーロでした。マルシェで買ういちごの半分の値段です。安い!
フランス人の持ってきている入れ物は、ボウルやかごでした。
親子で、中に赤いチェックの布をひいたお揃いのかごを持っている人がいました。かわいかった。かごはいちご専用なのか、広くて浅いタイプでした。これなら、下の方のいちごが潰れる心配もないですね。
採ったいちごはキレイに洗って冷蔵庫の中です。いつでもすぐ食べられます。
いちご狩りができる場所は、ほかにもたくさんあるようです。
来月もまだやっているので、お時間のある方は是非行かれてみてください。
最近は日中暑く、夕立が来ることも。
暑くなる前の午前中に行ってきました。
行った場所は、NORDHOUSE ノルドゥーズという村です。
村に着くと、「FRAISE→」(いちご)と書いてある小さい看板があり、辿っていくとすぐに分かりました。
こんな大きないちごが
テントの中には量りがあり、お姉さんとおばさんが働いていました。
まず、持ってきた入れ物の重さを量ります。(マジックで重さを書いてくれます。)
こうしておけば、採ったいちごを量る時に便利です。
入れ物がない人は、農家の入れ物も準備してありました。たぶん有料でしょう。値段は分かりません。
そしていちご摘み開始
実は私、初めてだったんですよね。うれしかったです。
1号も大好きないちご。
見つけて「いちご~、いちご~」と喜んで採っていました。
「採ったらココに入れてね。」と持ってきた袋を見せるとどんどん入れてくれました。
ちょっとつまみ食い。あま~い
青いのも採ってきたので、「これはまだ食べられないよ~。」と言ったんですが、何個も採ってました。
途中、2号の授乳でいちご摘みを中断。
戻ってみると、1号の口の周りと手が、いちごの汁で真っ赤っか。
どんだけつまみ食いしたんだ?
でも、ひろ~い畑。
たくさんの人がいちご狩りをそれぞれ楽しんでいましたが、摘んでも摘んでもなくなりません。
小一時間ほどで、袋がずっしり重くなりました。最初の方に採ったのは、重みでつぶれてました。
量ってみると2kg
1kg2.5ユーロでした。マルシェで買ういちごの半分の値段です。安い!
フランス人の持ってきている入れ物は、ボウルやかごでした。
親子で、中に赤いチェックの布をひいたお揃いのかごを持っている人がいました。かわいかった。かごはいちご専用なのか、広くて浅いタイプでした。これなら、下の方のいちごが潰れる心配もないですね。
採ったいちごはキレイに洗って冷蔵庫の中です。いつでもすぐ食べられます。
いちご狩りができる場所は、ほかにもたくさんあるようです。
来月もまだやっているので、お時間のある方は是非行かれてみてください。