先日、シタデル公園に初めて遊びに行ったので、ご報告します。
シタデルとは、城壁という意味。
フランス領だった当時のストラスブールでの会議により、1681年にヴォーバンによって建設されたライン川防衛用の城壁の廃墟。
<以上、ストラスブール散策用地図・日本語版より>
というわけで。
城壁です。
シタデル公園は、街の東側にあります。
ストラスブールは、ドイツとの国境ですから、軍事防衛上とても重要な位置だったと思います。
ちょとネットで検索してみたら、もともと五角形の星形をした堡塁があったそうです。
フランス革命の後、取り壊されて、堀も埋められて、現在一部が残っているだけ。それがシタデル公園。
堀。
ハスの花が咲いていました。
白鳥と鴨の親子がいて、とてものどかです。
広場では、おじさんたちがペタンクをしていました。
公園内には、遊具と水遊び場があり、大人も子供も楽しめます。
とってものどかでした。
1号は水遊び場でしっかり遊んで、楽しかったようです。
また暑くなったら、また遊びに行こうね~。
シタデルとは、城壁という意味。
フランス領だった当時のストラスブールでの会議により、1681年にヴォーバンによって建設されたライン川防衛用の城壁の廃墟。
<以上、ストラスブール散策用地図・日本語版より>
というわけで。
城壁です。
シタデル公園は、街の東側にあります。
ストラスブールは、ドイツとの国境ですから、軍事防衛上とても重要な位置だったと思います。
ちょとネットで検索してみたら、もともと五角形の星形をした堡塁があったそうです。
フランス革命の後、取り壊されて、堀も埋められて、現在一部が残っているだけ。それがシタデル公園。
堀。
ハスの花が咲いていました。
白鳥と鴨の親子がいて、とてものどかです。
広場では、おじさんたちがペタンクをしていました。
公園内には、遊具と水遊び場があり、大人も子供も楽しめます。
とってものどかでした。
1号は水遊び場でしっかり遊んで、楽しかったようです。
また暑くなったら、また遊びに行こうね~。