さて待機してたらオグリシュン風味イケメンの先生、に呼ばれた。
さっき見てもらったお医者さんのカルテがデータベース化されているのだろう。
PCであたくしのカルテを見ながら、更には背中を押しながら症状を見てくれた。
どうやらだいぶ背中が固いらしい。
腰も悪いのでその悪い部分を筋肉で支えている状態。
だから筋肉が異常に発達しているそうだ。
『この状態になるまで、だいぶ我慢されてましたね?』と言われて苦笑いした。
どうやら背中の痛みと手のシビレは別物で
背中 = 頚椎椎間板症(筋肉が壊れてしまったらしい)
手腕 = 右肘部管症候群(神経の通り道が若干塞がって指先に神経が行きづらくなっている)
と説明してくれた。
イケメン先生がリハビリメニューを組んでくれてリハビリ会場に連れて行かれた。
リハビリ会場でスポーツジムの様なジャージのお兄さんが担当してくれた。
肘をお湯につけたり温熱タオルを首に巻いたり、超音波を肘にあててグリグリやった。
更に背中に電気を流すコーナーに行く。
ここでも担当が替わり、胸のバッチに『アルバイト』と書かれた毛むくじゃらのお兄さんに
世話してもらった。
整形外科医 → イケメン整体先生 → ジャージの兄さん → 毛むくじゃらのバイト君
と言う様な流れでカリキュラムをこなすのだね。
システム化されていますね。
最後にイケメン先生の所に行く。
イケメン先生は小難しい事を一切話さないで分かりやすく、かつサワヤカニコヤカに教えてくれた。
そして背中の筋肉をサポートする為にテーピングを貼ってくれた。
すると背中の痛みが弱まった(驚)
ホレた。
なぁんちってね。
カミサンが診てもらったら間違いなく惚れるだろう。
オグリシュン風味のイケメン先生の事は内緒にしておこう。ゲヘヘヘ。
しかしまぁ良い仕事をする先生だ。
全国ランキング10位の病院体験はナカナカ満足度は高かった。まだ痛いけど。
しばらく通院生活する事になった。困ったもんだ。
さっき見てもらったお医者さんのカルテがデータベース化されているのだろう。
PCであたくしのカルテを見ながら、更には背中を押しながら症状を見てくれた。
どうやらだいぶ背中が固いらしい。
腰も悪いのでその悪い部分を筋肉で支えている状態。
だから筋肉が異常に発達しているそうだ。
『この状態になるまで、だいぶ我慢されてましたね?』と言われて苦笑いした。
どうやら背中の痛みと手のシビレは別物で
背中 = 頚椎椎間板症(筋肉が壊れてしまったらしい)
手腕 = 右肘部管症候群(神経の通り道が若干塞がって指先に神経が行きづらくなっている)
と説明してくれた。
イケメン先生がリハビリメニューを組んでくれてリハビリ会場に連れて行かれた。
リハビリ会場でスポーツジムの様なジャージのお兄さんが担当してくれた。
肘をお湯につけたり温熱タオルを首に巻いたり、超音波を肘にあててグリグリやった。
更に背中に電気を流すコーナーに行く。
ここでも担当が替わり、胸のバッチに『アルバイト』と書かれた毛むくじゃらのお兄さんに
世話してもらった。
整形外科医 → イケメン整体先生 → ジャージの兄さん → 毛むくじゃらのバイト君
と言う様な流れでカリキュラムをこなすのだね。
システム化されていますね。
最後にイケメン先生の所に行く。
イケメン先生は小難しい事を一切話さないで分かりやすく、かつサワヤカニコヤカに教えてくれた。
そして背中の筋肉をサポートする為にテーピングを貼ってくれた。
すると背中の痛みが弱まった(驚)
ホレた。
なぁんちってね。
カミサンが診てもらったら間違いなく惚れるだろう。
オグリシュン風味のイケメン先生の事は内緒にしておこう。ゲヘヘヘ。
しかしまぁ良い仕事をする先生だ。
全国ランキング10位の病院体験はナカナカ満足度は高かった。まだ痛いけど。
しばらく通院生活する事になった。困ったもんだ。