近所の1年生軍団約4名が我が子シオリの所へ遊びに来た。
シオリは寝ていた事と突然の大人数来襲で恥ずかしい事で
家から出てこない。
しかし軍団としては遊び相手はシオリではなくワタクシでも良いようだ。
なんだか『ビーム!』とか叫んで照射されたし
魔法とかをワタクシに向かって発射してきやがった。
しょーがねー。。。と言いつつ5分程追いかけてやった。
男子2名女子2名だ。
『ワタシは魔法が使えるから空を飛んでいるの!』
『俺は怪獣をやっつける。パーーンチ!』
『あたしは自転車で逃げるから追いかけてごらん』
『ねぇねぇ縄跳びのロープを持ってよ。オレ、引っ張るから!』
全員がメチャクチャな事を言っている。
仕方ないので片っ端から担ぎ上げてグルグル回って
道路に放り投げて暴れてやった。
そしたら子供達は大歓声の興奮状態。
『次はあたしがグルグル!』
『いやオレがグルグルの番だ!』
『アタシが2番だよ!並んだモン!』
『ねぇねぇ縄跳びのロープを持ってよ』
↑君は徹底しているね。ウン。
その後、魔法の世界で空を飛びながらウルトラマンと戦ったり、
チャリンコを追いかけてボールをぶつけたり、
縄跳びを引っ張ったりした。
子供が4人と大人が1人が叫んでいるのを嗅ぎ付けて
我が子シオリも参戦。5人だ。
メンドクセーから帰ろうと思ったが遊びのネタが完全に
『近所のオジサン怪獣をやっつける』
と言う主旨になったので逃げ出せなくなった。
佳境に入ってゴムまりボールをとにかく怪獣(俺)にぶつける!
と言う遊びになった。
怪獣にボールをキャッチされたら強烈な反撃ボールを食らう。
もしくは走って追いかけられボディプレスをかけられるのだ。
子供達は必死だ。ワタクシも必死だ。
近所の子供が更にに参戦。
バスケットボールを強烈な速球で投げてきた。
走るのも速い。なんだなんだ。コエー。
赤い彗星のシャアザクのようだ。
『なんだこの子は・・・1年生じゃないな?』
と言う事でアムロになったアタクシ。
逃げ回る赤い彗星を追跡して、チョットだけ強めにお仕置きをしてあげた。
赤い彗星は4年生と白状した。
そんなこんなで日曜日の夕方。
ワタクシはシャツがビシャビシャ。
子供達もビシャビシャ。
そのくせ
『シオリチャンのパパ、シャツがビシャビシャで触ると気持ち悪ーい』
と言いやがった(笑)
そういう子供はアルゼンチンバックブリーカーでグルグルしてやった。
良い運動が出来ましたとさ。
シオリは寝ていた事と突然の大人数来襲で恥ずかしい事で
家から出てこない。
しかし軍団としては遊び相手はシオリではなくワタクシでも良いようだ。
なんだか『ビーム!』とか叫んで照射されたし
魔法とかをワタクシに向かって発射してきやがった。
しょーがねー。。。と言いつつ5分程追いかけてやった。
男子2名女子2名だ。
『ワタシは魔法が使えるから空を飛んでいるの!』
『俺は怪獣をやっつける。パーーンチ!』
『あたしは自転車で逃げるから追いかけてごらん』
『ねぇねぇ縄跳びのロープを持ってよ。オレ、引っ張るから!』
全員がメチャクチャな事を言っている。
仕方ないので片っ端から担ぎ上げてグルグル回って
道路に放り投げて暴れてやった。
そしたら子供達は大歓声の興奮状態。
『次はあたしがグルグル!』
『いやオレがグルグルの番だ!』
『アタシが2番だよ!並んだモン!』
『ねぇねぇ縄跳びのロープを持ってよ』
↑君は徹底しているね。ウン。
その後、魔法の世界で空を飛びながらウルトラマンと戦ったり、
チャリンコを追いかけてボールをぶつけたり、
縄跳びを引っ張ったりした。
子供が4人と大人が1人が叫んでいるのを嗅ぎ付けて
我が子シオリも参戦。5人だ。
メンドクセーから帰ろうと思ったが遊びのネタが完全に
『近所のオジサン怪獣をやっつける』
と言う主旨になったので逃げ出せなくなった。
佳境に入ってゴムまりボールをとにかく怪獣(俺)にぶつける!
と言う遊びになった。
怪獣にボールをキャッチされたら強烈な反撃ボールを食らう。
もしくは走って追いかけられボディプレスをかけられるのだ。
子供達は必死だ。ワタクシも必死だ。
近所の子供が更にに参戦。
バスケットボールを強烈な速球で投げてきた。
走るのも速い。なんだなんだ。コエー。
赤い彗星のシャアザクのようだ。
『なんだこの子は・・・1年生じゃないな?』
と言う事でアムロになったアタクシ。
逃げ回る赤い彗星を追跡して、チョットだけ強めにお仕置きをしてあげた。
赤い彗星は4年生と白状した。
そんなこんなで日曜日の夕方。
ワタクシはシャツがビシャビシャ。
子供達もビシャビシャ。
そのくせ
『シオリチャンのパパ、シャツがビシャビシャで触ると気持ち悪ーい』
と言いやがった(笑)
そういう子供はアルゼンチンバックブリーカーでグルグルしてやった。
良い運動が出来ましたとさ。