スタンプ帳に6番目のスタンプが・・・
銭湯名「さかえ湯」ここのお湯は、
ミネラルが豊富な地下水を使用しているため、
身体に優しく翌朝の肌はつるつるになると言われているそうです。
瓦屋根に宮作りの建物は、あぁこれぞ銭湯だと感動。
中に入ってまたびっくり、まず番台があり優しい笑顔の
おかみさんに迎えられ、背景画の撮影を促された。
ところがこういう時に限ってカメラを忘れていた。
とりあえず携帯で写すことにした。
湯船のすぐ上に、桃太郎の物語が描かれていた。
これは50年以上も前に描かれた九谷焼のタイル画。
実に色鮮やかに桃太郎が生まれてから、
鬼退治に行く過程までが描かれていた。
このような絵はもう描く人はいなく貴重なタイル画だそうです。
帰るときは番台は旦那様に代わっていて、雑談に花が咲いた。
後を継ぐ人がないので改築はせづ、古い建物を維持していくそうです。
タイル画も市の保存物として登録されているとのこと。
浴場組合の要職に就いておられる方で、
銭湯に関してはもちろん詳しく、
銭湯の今昔、何を聞いてもすぐ答えていただき、
新しいお遍路マップ、スタンプ帳をもらい浮き浮きと帰ってきた。
帰りはひと駅歩き、夕食を兼ねお湯割りを一杯。
また行ってみたい銭湯の一つとなった。
銭湯名「さかえ湯」ここのお湯は、
ミネラルが豊富な地下水を使用しているため、
身体に優しく翌朝の肌はつるつるになると言われているそうです。
瓦屋根に宮作りの建物は、あぁこれぞ銭湯だと感動。
中に入ってまたびっくり、まず番台があり優しい笑顔の
おかみさんに迎えられ、背景画の撮影を促された。
ところがこういう時に限ってカメラを忘れていた。
とりあえず携帯で写すことにした。
湯船のすぐ上に、桃太郎の物語が描かれていた。
これは50年以上も前に描かれた九谷焼のタイル画。
実に色鮮やかに桃太郎が生まれてから、
鬼退治に行く過程までが描かれていた。
このような絵はもう描く人はいなく貴重なタイル画だそうです。
帰るときは番台は旦那様に代わっていて、雑談に花が咲いた。
後を継ぐ人がないので改築はせづ、古い建物を維持していくそうです。
タイル画も市の保存物として登録されているとのこと。
浴場組合の要職に就いておられる方で、
銭湯に関してはもちろん詳しく、
銭湯の今昔、何を聞いてもすぐ答えていただき、
新しいお遍路マップ、スタンプ帳をもらい浮き浮きと帰ってきた。
帰りはひと駅歩き、夕食を兼ねお湯割りを一杯。
また行ってみたい銭湯の一つとなった。