読売新聞と多摩百年物語フォーラムによる遊学塾にて、玉川上水の緑の回廊散策と
小平市の薬用植物園に行き、緑の貴重な財産キンランやスイカズラ等の草花を観察し、
薬用植物園では薬事資料館にある冬虫夏草や、園内の樹木などを鑑賞。
栽培が禁止されている色鮮やかなケシの花の種類の多さや大きさには驚きました。
自然観察指導員の守屋龍男さんの明快な解説を聞きながら、
初めてみる植物や木が多くとてもいい勉強になりました。
ケシの花の画像が消えてしまったのでまたの機会にアップ出来たらと思っています。

小平市中央公園 ここから出発

手堀りの様子が見える玉川上水

きんらん

エゴノキ

マルハウツギ

ミッキーマウスの木

サンザシの近緑種

ベニバナトチノキ

ヒトツバタゴ (別名なんじゃもんじゃ)

メコノプシス (別名ヒマラヤの青いケシ)