薬草園内の花々を3回に分けて載せましたが、
まだまだたくさんの野草が咲いていました。
今回はハーブと温室内の花を選びました。
ハーブは育てる、食べる、役立てる花や、
葉、茎など用途も広く楽しみのある植物です。
ハーブとして利用されている花
ウスベニアオイ アオイ科 別名 マロウ
利用部分 花
用途 ハーブティ 呼吸器系に効果大
成分 アントシアン色素(マルヒンなど)
原産地 ヨーロッパ南部

サルビア シソ科 別名 セージ、コモンセージ
利用部分 葉
用途 肉の臭みを落とし、ソーセージのセージはこのスパイスに
由来するといわれる。
成分 精油(ツヨン、シネオールなど)
原産地 ヨーロッパ南部

ラベンダー アボンレビュー シソ科
利用部分 葉や茎
用途 香料、香水や化粧品
殺菌、消炎、鎮静効果などもあり
成分 酢酸、リナリル等を含む
原産地 地中海沿岸

温室内
クダモノトケイソウ

バナナ

アロエ

他にもブーゲンビリア、アブチロン、ランなどが咲いていました。
まだまだたくさんの野草が咲いていました。
今回はハーブと温室内の花を選びました。
ハーブは育てる、食べる、役立てる花や、
葉、茎など用途も広く楽しみのある植物です。
ハーブとして利用されている花
ウスベニアオイ アオイ科 別名 マロウ
利用部分 花
用途 ハーブティ 呼吸器系に効果大
成分 アントシアン色素(マルヒンなど)
原産地 ヨーロッパ南部

サルビア シソ科 別名 セージ、コモンセージ
利用部分 葉
用途 肉の臭みを落とし、ソーセージのセージはこのスパイスに
由来するといわれる。
成分 精油(ツヨン、シネオールなど)
原産地 ヨーロッパ南部

ラベンダー アボンレビュー シソ科
利用部分 葉や茎
用途 香料、香水や化粧品
殺菌、消炎、鎮静効果などもあり
成分 酢酸、リナリル等を含む
原産地 地中海沿岸

温室内
クダモノトケイソウ

バナナ

アロエ

他にもブーゲンビリア、アブチロン、ランなどが咲いていました。