残暑厳しい日が続いていますが、
暦の上ではとうに秋。
今日は酷暑の中、秋を告げる花「ナンバンギセル」を探しに行きました。
ナンバンギセル(南蛮煙管)
ハマウツボの一年草
オモイグサ(思草)ともいう
ススキなど他の植物の根に寄生して、
そこから養分を取りながら生育する寄生植物
原産地は日本
花は筒状でかつて南蛮人といわれていたポルトガル人やスペイン人の
船員がくわえていたマドロスパイプに見立てて名前がついたそうです。
オモイグサ(思草)とはうつむきかげんに咲く花の姿からの名前のようです。
二箇所のススキの根元に咲いていました
少し紫色が濃い
暦の上ではとうに秋。
今日は酷暑の中、秋を告げる花「ナンバンギセル」を探しに行きました。
ナンバンギセル(南蛮煙管)
ハマウツボの一年草
オモイグサ(思草)ともいう
ススキなど他の植物の根に寄生して、
そこから養分を取りながら生育する寄生植物
原産地は日本
花は筒状でかつて南蛮人といわれていたポルトガル人やスペイン人の
船員がくわえていたマドロスパイプに見立てて名前がついたそうです。
オモイグサ(思草)とはうつむきかげんに咲く花の姿からの名前のようです。
二箇所のススキの根元に咲いていました
少し紫色が濃い
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