7こでした。
こんな感じのマスク。
地味めな感じで。
張り切って縫うつもりが、布にあった糸がないということが判明して買い物へ。
割といろんな色をもっていたつもりだったけど、う~ん残念。
定価で買うことに。
安売りの時ぐらいしか買い物しないんでなんか損した気分。
糸買いに行くとき、ベージュの方のマスクは出来上がっていたんで早速着けて行ったけど、どうも派手なんか地味過ぎなのか
ちょっと気になり過ぎてすれ違う人の表情をうかがいながら歩くことに。
う~ん、昼間は年寄りばかりの街だ。
どうもよくわからない。
私的には「のっぺらぼう」みたいな感じにみえないかしら・・・と心配だったけどゴムを黒くしたのでそうでもないかも。
あ、ああ、
ミイラ女が前から来るではありませんか。
と、思ったら大きな紙マスクの女の人でした。
ミイラ女 対 のっぺらぼう
さて、どちらが強いのか。
こうやってみたら紙マスクもわりと変。
でかい。
でも、もう見慣れてしまっておかしくはない。
私のマスクもきっと見慣れてくることでしょう。
このマスクしてた人みかけたら声かけてね。
私ですから。
あ、娘たちも着けるから若かったら私の子供達です。
目がきらきらと輝いていたらそれは私です。
ふふっ。
んじゃね。