旅行に夢中です

今までの楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、困ったことを誰かに聞いて欲しいです。

3度目ソウル 初日  その1

2012年04月19日 | 旅行
 仁川空港に迎えに来たガイド朴さんは、若くて娘とは同年代。彼女にはかなりお世話になり、その後ちょっと長くお付き合いすることになりました。
 仁川からは私たち親子と若いお嬢さんの2人連れの2組でした。途中、「OK牧場」と書いてある軽トラックと遭遇しました。私には西部劇の「OK牧場」だったのですが、若いお嬢さんがたにはガッツ石松さんのギャグだったようで、韓国にまでそのギャグがはやっているのかと大受けでした。よけいなお世話のおばさん私は、OK牧場が実在の牧場で西部劇映画のタイトルだからギャグでトラックの書いてあるわけではないと教えたのですが、わかったのかどうか日本のギャル達はしらけていました。
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3度目ソウル

2012年04月18日 | 旅行
 2003年にめでたく社会人になった娘と海外に行く機会はそうそうなく、2年目の2004年にグアム、そして私が2度目のソウルへ行った2005年3月の2ヶ月後5月に、急遽2泊3日のソウル旅行となりました。ソウルで何をしたい、どこへ行きたいと娘はなかなか決まらず、経験者の私が取り仕切ることになりました。
 私が日本で見た「NANTA」、多分娘はおもしろがるだろう、まずはこれ。日本にいる間に「李ファミリー」という会社にチケットの予約をしました。あ、娘はあかすりをしたいとだけ言ったので、クレジット会社が発行しているガイドブック(請求すると送ってくれる小冊子)を参考に、汗蒸幕と足エステ、ついでにメガネ屋をマークしました。
 
先日から何度やっても投稿しても投稿しても真ん中がごっそり削除されてしまいます。原因がわかりませんが、固有名詞のせいでしょうか?
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このツアーはつつがなく終了   だったのですが・・・。

2012年04月14日 | 旅行
 私は個人的に、何のトラブルもなく行ってきた、と思っていますよ。男性の添乗員(佐藤雷樹さん)付きでしたし、ガイド(安さん)の他にカメラマン(リュさんかユンさん)もいましたから、荷物に触らないで移動できました。
 カメラマンのカメラがつきまとい(商売ですから)、少々うざったく思いましたが、「シロ、クマンネヨ」と言って追い払いましたし、仲良く話してました。ガイドさんは手際がよかったと思います。
 添乗員はおとなしい方で、ただ黙って付いて歩くだけの方かと・・・(^O^)思ったら、最初に約束したとおり後半に自己紹介を始めました。「雷樹」の名前の由来が「雷」ではなく、生まれが7月だからだとか。ほら7月を英語で言うとね・・・!(^^)!
 帰国してからわかったことですが、近畿日本ツーリストにこの時のツアーの苦情があったとか。ガイドが乱暴で「早く早く」と怒られたって言うことらしいです。私は時間がなっかたので、仕方なかったのではないかと思いますが、アンケートの回収もなかったので、思いっきり苦情を言う人がいたのでしょうか・・。
 釜山でのガイドさんと私。  このガイドさんとは翌年の5回目韓国でもう一度遭遇しました。金浦空港で近畿日本ツーリストのお客さんをお出迎え中でした。私はその時フリーの旅行でした
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2度目の韓国 不可能の家

2012年04月12日 | 旅行
 「冬のソナタ」最終話の不可能の家は、国立公園の中の島にあり、家はもちろん島も個人の持ち物だ、と聞かされました。島へは船で行けますが、家には入れません。でも、当時の近畿日本ツーリストのツアーは、中に入れるとパンフレットに書いてあり、実際に入れました。




 ドラマの中の設定ですから、不可能とはどういう意味なのかわかりませんが、韓国の家の建て方そのもので、中庭の周りに部屋がある建て方です。ただ、このように中庭はこの程度。大家族で住む昔ながらの大きな敷地の家とは違います。部屋がそれぞれ独立していて住むにはコストがかかるという意味の「不可能」なのではないかと思います。
 実際に住んだことがありませんが、ドラマで見る限り韓国の家はコストがかかると思います。オンドルだから可能なのでしょうか?
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2度目の韓国 ホテリアーと

2012年04月12日 | 旅行
 ペ・ヨンジュンの「ホテリアー」は、初韓国の時に小島さんから教えてもらい、途中から見たのですが、前半の話を知らないまま「ホテリアー」のツアーに参加しました。これが、あの「ソウルホテル(劇中)」のゲストハウスです。よく出てきますし、胸キュンのシーンもたくさんありました。「ソウルホテル」総支配人役のキム・スンウが結婚式をした場所で有名です。
 案内してくれたウオーカーヒルホテルの本物のホテリアーと2ショット。
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