思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

親知らず抜歯までの道のり2

2014-07-29 15:26:14 | 健康・美容
さて、自分の親知らずが、どんな状態なのか、
抜歯したほうが良いのか、それとも、このままで良いのか?

実際、自分の口の中ですが、よくわかりません。
ただ、親知らずが、生えてくるときの痛みや、
生えてきてても、まっすぐじゃないと、歯磨きがしづらく、
このままでは、虫歯になるかもと、不安を煽られると、
抜いたほうが良いかな?という気にもなりますね。

いっそ、虫歯になってからにするか。。。と、先延ばしにされるのも、
個人の自由になってきます。

私のように、歯茎の腫れやリンパの腫れまで起きてくると、
痛いし、食べれないし、寝れないし。。。
この繰り返しを、何度するかとなると、やはり、度々起きてくると、
さすがに、嫌になります。
歯ごと、変えてほしい!なんて、無謀なことを願うようになります。

で、抜歯を決心したわけです。

抜歯することを決めてからは、事が進むのは、早いです。

かかりつけ医である歯科医院のドクターに、口腔外科を紹介してもらいます。

私の場合は、事前に、口腔外科の先生に、話を通してくださいました。
というのも、「笑気麻酔があるところか、それに近い麻酔をして、
抜歯してくれる口腔外科を紹介してください」と、頼んだからです。

市内にある市立病院の口腔外科へ紹介状を書いてくださったので、
それをもって、口腔外科を受診しました。


最初の初診料は、924円
画像診断料は、1206円(口の内部のパノラマ撮影など)
合計 2130円 (6月20日受診)

この時に、一応、抜歯術日が、決まりました。
手術室を押さえるために、日程は、決める必要がありました。

次回、抜歯術に備えての事前検査(7月1日)


月が替わり、7月の初めに、検査のために、口腔外科を再診。

再診料は、233円
検査料は、3357円(心電図、血液検査、尿検査)
画像診断料は、630円 (胸部レントゲン)
合計 4220円 (7月1日受診)

朝早くの予約診療だったので、そのひのうちに、検査結果も聞きました。
結果、異状なし。
予定通り、手術することになりました。
抜歯術日は、7月15日 (一泊二日の入院)

次回、7月15日午前9時から9時半までに、入退院受付窓口へ
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親知らず抜歯までのみちのり

2014-07-29 15:23:58 | 健康・美容
2週間前に、親知らずを抜歯したまーちゃんですぅ。

このたび、私の記憶保持のためと、
今後親知らずを抜くかもしれない方の参考のために、
ちょこっと、書き記しますね。

まず、親知らずが、まっすぐ上手に生えてくることは、稀なことだそうです。
私のように、歯茎の下で、横になってねてるような埋没型や、
ちょこっと、歯茎から出てるけど、
その後、まったく生えてくる気配のない埋没型になってるかたは、
かみ合わせや歯磨きの具合から、歯科医師に、抜歯を促されます。

しかし、抜歯するかどうかは、やはり、本人次第です。
歯茎の下で、寝てるような親知らずは、一見、悪さをしそうではありませんから、
早急に抜歯することは、ないと思います。
ただ、私のように、その歯茎が腫れてくる場合もあります。
繰り返し、埋没してる親知らずの歯茎に炎症が起こると、
やっぱり、やっかいです。

ですから、そういう場合は、抜歯したほうが良いでしょうね。

では、抜歯は、どこでしたほうが良いのか?

歯と言えば、歯科医院ですが、歯科医院の看板に、口腔外科の表示がされていればいいですよ。

でも、大抵は、されてない歯科医院が多いと思います。

親知らずの抜歯は、他の歯の抜歯と違い、
今、書いてきたように、歯茎の中に埋もれてるようなものがあります。
この場合は、歯茎を切開して、親知らずを抜くという手術になるんです。


ですから、口腔外科で、抜歯したほうが良いということですね。


歯科医院で、親知らずの抜歯を促さるということは、
おそらく、レントゲンも撮ってるはずですから、
自分の親知らずが、どんな状態か、ちゃんと把握しましょう。
その画像をコピーしてもらいましょう。
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母の様子

2014-06-13 18:11:55 | 健康・美容
さて、以前に書きましたが、実母は、昨年10月に、骨粗鬆症の診断を受けてから、
毎日、朝食後に飲むお薬と、月1回の点滴注射を続けてます。

これしてるから、治るというものではなく、
これ以上、悪化しないためのものです。

しかし、年寄りは、薬や注射を打てば、風邪と同じように治るものだと、
一人合点してます。

毎回、病院へ行くたびに、そのあたりを、きちんというのですが、
すぐさま、忘れます。

認知症が出てきたのかと思うくらいです。



さて、そんなある日、そう、先月のことです。

その以前から、母は、歩いてると、膝が、ガクンとなり、あるけなくなるとか、
足の裏が、ジーンとしびれてるような、そのくせ、足は冷たいとか、
毎回、言いますから、5月の診察日に、主治医に、母の現状を告げました。

で、「もしかして、狭窄症の恐れがあるかもと、MRI検査を受けましょう」と。
検査の予約をして、今月初めに、検査して、今日、結果を聞きに行きました。

もちろん、骨粗鬆症の点滴の日でもありますから、母も連れて行きました。

結果、腰部脊柱管狭窄症とのことでした。

この症状を見ると、まさに母の症状です。

おそらく、昨年秋、以前から、この症状だったはず。

でも、母は、自分のこの症状を上手く、言葉にできず、

医師からの問診や症状を見極めるための体勢を支持されたときは、出来てしまったのです。

おそらく、この時は、この症状の出始めだったのかもしれません。
ですから、ただの腰痛やひざ痛にしか、診断されず、湿布薬で過ごしてました。

それが、昨年秋、背骨の曲りが、酷くなったので、再度、診察してもらったときは、
骨粗鬆症となったわけです。

しかし、実際は、骨粗鬆症と腰部脊柱管狭窄症は、同時進行してたのだと思います。


医師へ、自分の症状を伝える難しさを感じました。

母も、私へ言うのと、医師から聞かれて答えるのでは、少々、差がありまして、
そ、それこそ、言葉の温度差があります。


老いていく行く母を見ながら、自分も進んでいく道ですから、
自分の身体の変化については、ちゃんと、時計算しながら症状をメモしておこうと思いました。

そんなわけで、実母は、また、薬が増えまして、毎食後、飲むのと、骨粗鬆の薬と血圧の薬と三つになりました。


年寄りは、薬で生かされてるとは、よく言ったものです。

そういえば、亡くなった姑は、8種類ぐらい飲んでました・・・。
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日焼け対策

2014-05-27 17:00:20 | 健康・美容
毎年、日焼け止め対策に効果があるのはなにか?
なんて、話題に上がる時期ですね。

帽子をかぶるのが嫌いな私の日焼け止め対策は、日傘です。

晴雨兼用の日傘は、重宝します。
今までは、折り畳み傘でしたが、今年は、強い味方ができました。



ちょっと、見づらいですけど、長柄の日傘なんです。
表地は、黒色で、裏地の骨側の方は、銀色です。
これで、ほぼ、紫外線カットできるかと思います。

この手の傘は、Amazonや楽天でも売りに出てます。
ちょっと、お値段は、高めですけどね。

因みに、私は、某アパレルショップのメンバーズカードのスタンプがいっぱいになったので、
景品としていただきました。

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「骨粗鬆症」と向き合う・その3

2013-10-12 15:45:47 | 健康・美容
昨日、診察日でした。

担当医から、「どうですか?」と、聴かれましたが、

応える母は、相変わらず、他人事のようです。

骨量の数値が、悪いにも関わらず。。。

一ヶ月前にもらった薬だけで行こうとしてます。。。

思わず、横から口を挟み、

担当医の勧めてくれる、積極的治療のひとつ、月1回の点滴治療の追加を申し出ました。


で、当日から、点滴開始。

診察後、中央検査室にて、点滴してもらい帰宅。

帰宅途中の車中

「なんで、こんな歳になって、こんな病気になるんやろう?」

「なんか、罰でもあたったのかな・・・?」と、またもや頓珍漢なことを。。。

「その歳やから、骨粗鬆になったの!ちゃんと、70代の時に、

運動=散歩&日光浴をしてたら、大丈夫だったのに、お母さんが、さぼったからよ。」

「このまま行ったら、こけたら、骨折して、寝たきりよ!それでもいいのなら・・・」

「それは、嫌やな・・・。」

「だったら、散歩と薬の服用。月一回の点滴ね。」


はたして、解ったのかどうか、定かではないけど。。。

ま、この一ヶ月、なんとか、散歩と薬の服用はしてるみたい。



そそ、先月貰った、シップ剤、毎日、貼っていたとか。。。

「赤くなって、痒くなってきたので、貼るのをやめたけど、
貼らんでいいのかな?」と、呆れるようなことを言う。

「シップ剤は、痛い時に、貼るもので、痛くないのら、普通、貼らないんだよ。」

「それでも、貰ったんだから、ちゃんと貼らんと・・・」と。

飲み薬じゃあるまいし、外用薬を毎日、貼ると言う行為が、行き過ぎてるとは、
83歳の母には、理解できないのか・・・?
コメント (1)
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