先日、午前中でかけていて、お昼過ぎに帰しました。
午後からの仕事に備えて、準備していたときのことです。
ふと、時計をみたら、午後12時40分すぎ。
娘もそろそろ帰宅するかな・・・。
それにしても、今日は、ちょっと遅いかな・・。
《トゥルルル・・・・・》
「はい・・・」
「あっ、おかん、有希。ごめん、事故った・・・。〇〇に居るから来て!」
「はい、わかった!すぐ行くよ、待ってな・・・。」
私は、バックに免許書と財布が入ってるのを確認して、携帯を手に、玄関の鍵をかけたんです。
娘が、止まってる場所は、すぐ分かりました。
どうやら、駐車場内での接触事故で、物損で済みそうです。
相手の方も、話のわかる感じの方なので、所轄の警察署に事故の届け出をして、
保険会社に任せることにしました。
ま、大したこと無くて、良かったです。
その後、電話のベルがなるたびに、私のドキドキ感は、しばらく続きました・・・。
午後からの仕事に備えて、準備していたときのことです。
ふと、時計をみたら、午後12時40分すぎ。
娘もそろそろ帰宅するかな・・・。
それにしても、今日は、ちょっと遅いかな・・。
《トゥルルル・・・・・》
「はい・・・」
「あっ、おかん、有希。ごめん、事故った・・・。〇〇に居るから来て!」
「はい、わかった!すぐ行くよ、待ってな・・・。」
私は、バックに免許書と財布が入ってるのを確認して、携帯を手に、玄関の鍵をかけたんです。
娘が、止まってる場所は、すぐ分かりました。
どうやら、駐車場内での接触事故で、物損で済みそうです。
相手の方も、話のわかる感じの方なので、所轄の警察署に事故の届け出をして、
保険会社に任せることにしました。
ま、大したこと無くて、良かったです。
その後、電話のベルがなるたびに、私のドキドキ感は、しばらく続きました・・・。