この時期、訃報の知らせとともに、年賀欠礼のお葉書をいただきますね。
訃報の知らせは、突然の電話でびっくりすることが多いですね。
それまで、ご無沙汰していたことに、後悔の念を抱くこともありますね。
年賀欠礼のお葉書も、訃報の知らせを聞いてる方だと、
そうだ、そうだった・・・と思うのですが、
訃報の知らせを受けることのない方からだと、
「喪中につき・・・」というあの文面、
誰が亡くなったのかわからないのもあります。
ま、聞いたところで、一面識もないから、どなたでも良いのかもしれません。
でも、亡くなった方との関係が書かれた文面だと、
年賀状の代わりに、年明けた時に、寒中見舞いを出す折に、
「寂しいお正月でしたね・・・」なんて、書き添えられるかと思うのです。
もちろん、すべてそのように書くわけではないけど、
亡くなられた関係によりますけどね・・・。
そして、今夜から、筆まめで、「出さない」にポチっとして整理してゆきましょう~。
訃報の知らせは、突然の電話でびっくりすることが多いですね。
それまで、ご無沙汰していたことに、後悔の念を抱くこともありますね。
年賀欠礼のお葉書も、訃報の知らせを聞いてる方だと、
そうだ、そうだった・・・と思うのですが、
訃報の知らせを受けることのない方からだと、
「喪中につき・・・」というあの文面、
誰が亡くなったのかわからないのもあります。
ま、聞いたところで、一面識もないから、どなたでも良いのかもしれません。
でも、亡くなった方との関係が書かれた文面だと、
年賀状の代わりに、年明けた時に、寒中見舞いを出す折に、
「寂しいお正月でしたね・・・」なんて、書き添えられるかと思うのです。
もちろん、すべてそのように書くわけではないけど、
亡くなられた関係によりますけどね・・・。
そして、今夜から、筆まめで、「出さない」にポチっとして整理してゆきましょう~。