私は、ライブやコンサートのよく出かけるほうじゃないですが・・・。
それでも、数少ないライブや、コンサート会場でマナーについて、
考えることがあります。
ライブや、コンサート会場だけじゃなくても、映画館や、レストランなど、
自然と大勢の人が集まる場所でのマナーの良さと悪さが目につきますね。
公演の始まる前に着席すればいいわけだけど、ご自身の席が、真ん中あたりなら、
やはり、迷惑をかけないように、20分前には着席していて欲しいですね。
ぽつんと真ん中が開いていたのが気になっていましたが、
案の定、始まる3分ぐらい前にきて、
「真ん中なんですけど・・・」って。立って譲らなきゃならない人たちは、
顔で笑って、心の中では、ブーイングのようでした。
それは、遅れてきたこの方の体型がね・・・・。
やはり、座席確認して(ネット検索などして)、真ん中あたりなら、
早めに用事を済ませて、着席したいものですね。
昔は、SMAPのコンサート会場でも、若い人が多いときは、やたら喧しくて、
ノリノリは、わかるけど、静かに聴きたいときもありました。
ココ最近は、メンバーが三十路ということもあってか、
ただのアイドルグループでは、なくなりましたね。
個々の仕事が増え、夏のコンサートツアーのみが、
唯一《歌手》として活動するところになりつつあります。
だからこそ、意気込みも感じられました。
メンズ席や親子席、カップル席、ペアー席なるものが、出てきて、
多くのファンが、SMAPのコンサートを見ることができるようになりました。
ファンクラブ会員といえども、抽選に漏れ、見れない人もいます。
大きなトラブルもなく、わりと品良く行われた思います。
会場内でも、最初から最期まで立ちっぱなしの応援ではなく、
中居ちゃんの「座ってください。」の時だけでなく、
ファンの皆さんの、自主的で、座って見たり、静かなる応援もできて、
SMAPと、客席との一体感というのも感じられましたね。
「世界にひとつだけの花」の折は、まさに、スマップのメンバーと、ファンが一体になった感じで、良かったです。
なんか、ゴスペルでも歌えそうな気がしたのは、私だけかな?(笑い)
そうそう、なるべくコンサート中は、中座しないようにと心がけていますが、
相変わらず、化粧室へ行かれる方が多いですね。
ま、生理的現象なので、我慢はよくないですけどね・・・。
それでか、コンサートの始まる前と終わた後も、また、その化粧室が、大混雑です。
ドーム前のジャスコの化粧室も混んでましたね。
いつだったかついに、男性用を借りに行くご婦人も出てきて・・・。
その後、警備の人が、立って誘導してくれた年もありました・・・。
そうそう、これは、余談ですが・・・。
今回夏休み最終日の31日に公演でしたね。
そのため、親子も結構いたようですが、これって、考え物です。
それは、帰りの電車の中で、子どもが、眠い目をこすりながら、
満員電車の中で、立っていたり、体調を崩した子どもがいて、
両親がおろおろしていたり・・・。
なんだか、子ども達がかわいそうでした。
だって、次の日、9月1日は、二学期の始業式ですよ。
そんな大事な前日は、家で、ゆっくりさせてあげなきゃ。
それに始業式はじまる一週間前から、生活のリズムを整えてあげなきゃ。
それなのに、こんなに遅くまで、子どもを連れまわして・・・。
親が見たい、子供もみたいって、その気持ちは、わかります。
でも、それって、どうかな・・・。
別にSMAPのコンサート日が悪いわけじゃないけど、
そのあたり、親が、もっと子どものことを優先に考えるべきだと思う。
我が家も、最初、SMAPのコンサートの行く時、息子は、小学生でした。
9時半ごろになると、眠気に襲われる息子は、留守番でした。
中学の娘は、帰宅するまで頑張って起きてましたが、
次の日は、昼頃まで爆睡してました。
ま、我が家はドームから、帰宅するのに、3回も乗り換えしないとつかない田舎ですので、帰宅時間は、午前様ですけど。
終電に間に合わない事なんか、何度もありました。
親子で見れるってありがたいけど、やっぱり、日にちというか、曜日は、
考えなきゃね。
【《今後、学校が始まる前日のコンサート日は、差別するわけじゃないけど、
園児や児童の入場には規制を設けても良いと思います。》
《子どもの睡眠時間と脳の発達の観点からも、夜9時以降の外出は、
保護者と同伴であっても、自重すべきかと思います。》
ま、この話は、別のブログにて。》】
それでも、数少ないライブや、コンサート会場でマナーについて、
考えることがあります。
ライブや、コンサート会場だけじゃなくても、映画館や、レストランなど、
自然と大勢の人が集まる場所でのマナーの良さと悪さが目につきますね。
公演の始まる前に着席すればいいわけだけど、ご自身の席が、真ん中あたりなら、
やはり、迷惑をかけないように、20分前には着席していて欲しいですね。
ぽつんと真ん中が開いていたのが気になっていましたが、
案の定、始まる3分ぐらい前にきて、
「真ん中なんですけど・・・」って。立って譲らなきゃならない人たちは、
顔で笑って、心の中では、ブーイングのようでした。
それは、遅れてきたこの方の体型がね・・・・。
やはり、座席確認して(ネット検索などして)、真ん中あたりなら、
早めに用事を済ませて、着席したいものですね。
昔は、SMAPのコンサート会場でも、若い人が多いときは、やたら喧しくて、
ノリノリは、わかるけど、静かに聴きたいときもありました。
ココ最近は、メンバーが三十路ということもあってか、
ただのアイドルグループでは、なくなりましたね。
個々の仕事が増え、夏のコンサートツアーのみが、
唯一《歌手》として活動するところになりつつあります。
だからこそ、意気込みも感じられました。
メンズ席や親子席、カップル席、ペアー席なるものが、出てきて、
多くのファンが、SMAPのコンサートを見ることができるようになりました。
ファンクラブ会員といえども、抽選に漏れ、見れない人もいます。
大きなトラブルもなく、わりと品良く行われた思います。
会場内でも、最初から最期まで立ちっぱなしの応援ではなく、
中居ちゃんの「座ってください。」の時だけでなく、
ファンの皆さんの、自主的で、座って見たり、静かなる応援もできて、
SMAPと、客席との一体感というのも感じられましたね。
「世界にひとつだけの花」の折は、まさに、スマップのメンバーと、ファンが一体になった感じで、良かったです。
なんか、ゴスペルでも歌えそうな気がしたのは、私だけかな?(笑い)
そうそう、なるべくコンサート中は、中座しないようにと心がけていますが、
相変わらず、化粧室へ行かれる方が多いですね。
ま、生理的現象なので、我慢はよくないですけどね・・・。
それでか、コンサートの始まる前と終わた後も、また、その化粧室が、大混雑です。
ドーム前のジャスコの化粧室も混んでましたね。
いつだったかついに、男性用を借りに行くご婦人も出てきて・・・。
その後、警備の人が、立って誘導してくれた年もありました・・・。
そうそう、これは、余談ですが・・・。
今回夏休み最終日の31日に公演でしたね。
そのため、親子も結構いたようですが、これって、考え物です。
それは、帰りの電車の中で、子どもが、眠い目をこすりながら、
満員電車の中で、立っていたり、体調を崩した子どもがいて、
両親がおろおろしていたり・・・。
なんだか、子ども達がかわいそうでした。
だって、次の日、9月1日は、二学期の始業式ですよ。
そんな大事な前日は、家で、ゆっくりさせてあげなきゃ。
それに始業式はじまる一週間前から、生活のリズムを整えてあげなきゃ。
それなのに、こんなに遅くまで、子どもを連れまわして・・・。
親が見たい、子供もみたいって、その気持ちは、わかります。
でも、それって、どうかな・・・。
別にSMAPのコンサート日が悪いわけじゃないけど、
そのあたり、親が、もっと子どものことを優先に考えるべきだと思う。
我が家も、最初、SMAPのコンサートの行く時、息子は、小学生でした。
9時半ごろになると、眠気に襲われる息子は、留守番でした。
中学の娘は、帰宅するまで頑張って起きてましたが、
次の日は、昼頃まで爆睡してました。
ま、我が家はドームから、帰宅するのに、3回も乗り換えしないとつかない田舎ですので、帰宅時間は、午前様ですけど。
終電に間に合わない事なんか、何度もありました。
親子で見れるってありがたいけど、やっぱり、日にちというか、曜日は、
考えなきゃね。
【《今後、学校が始まる前日のコンサート日は、差別するわけじゃないけど、
園児や児童の入場には規制を設けても良いと思います。》
《子どもの睡眠時間と脳の発達の観点からも、夜9時以降の外出は、
保護者と同伴であっても、自重すべきかと思います。》
ま、この話は、別のブログにて。》】
若者ばかりではありませんね。
この前 クラッシックのコンサートを
聴きに行ったら お隣のおばさんたちは
演奏が始まる寸前まで おしゃべりしてましたからね。
子どもの塾の話。高校の話。
おばさんも なかなかですよ。
そういう 私も 注意しなくっちゃ。
気がつかないうちに そういうことって
してるかもしれないから。
LIZのライブも あまり遅いのは
パスしています。
この前のは ちょうど 娘が友達のところに
泊まりに行くっていったから よかったけど
そうでなかったら
早めに 帰ってたかも…。
娘の門限 25歳にもなって PM10時だからね。
母も 守っていますよ もちろん。
親も門限守って・・・。
我が家には、門限は決まっていません。
仕事柄、それは、無理なので・・・。
でも、いつも帰宅する時間より遅いと、
母(私)として、心配しております。
電話に眼がいき、携帯をチェックしたり・・・。
で、自分も、連絡は入れますよ。