先月の30日の日曜日に、お茶の稽古がありました。
今回は、なんと、薄茶の前半部分をぶっつけ本番で、習いました。
ひとつずつではなく、茶室の入り方から、お茶も立てて、お客の前に出すところまでを、
一連の動きで覚えるのです。
先生の後を追うように、茶室に入り、お茶菓子を正客の前に置くところからです。
お茶碗に棗と茶杓を持って入り、決められた場所に置きます。
立ち居振る舞いから、指先に至るところまで、細やかな神経を要求されますが、
日中の喧騒とは違い、優雅なひと時です。
お稽古とはいえ、お茶碗に棗、茶千まで、気を使います。
なかなか、上手く、シャカシャカお茶を立てれません。
どれくらいの感じで、立てたら良いのかも・・・。
こわごわしてるので、先生に助けてもらいました~。
今までは、茶室への入り方・足の運び方の練習と、盆立ての練習でした。
もちろん、袱紗裁きに、茶巾のたたみ方にお茶碗の清めかたなども教えてもらい、
その繰り返しの復習でした。
それなのに、今日は、いきなりですか・・・・という感じでしたが、
でも、凄く楽しかったです。
美味しいお茶菓子や抹茶を頂き、なんか、良家の奥さまになった気分でしたわ~
今回は、なんと、薄茶の前半部分をぶっつけ本番で、習いました。
ひとつずつではなく、茶室の入り方から、お茶も立てて、お客の前に出すところまでを、
一連の動きで覚えるのです。
先生の後を追うように、茶室に入り、お茶菓子を正客の前に置くところからです。
お茶碗に棗と茶杓を持って入り、決められた場所に置きます。
立ち居振る舞いから、指先に至るところまで、細やかな神経を要求されますが、
日中の喧騒とは違い、優雅なひと時です。
お稽古とはいえ、お茶碗に棗、茶千まで、気を使います。
なかなか、上手く、シャカシャカお茶を立てれません。
どれくらいの感じで、立てたら良いのかも・・・。
こわごわしてるので、先生に助けてもらいました~。
今までは、茶室への入り方・足の運び方の練習と、盆立ての練習でした。
もちろん、袱紗裁きに、茶巾のたたみ方にお茶碗の清めかたなども教えてもらい、
その繰り返しの復習でした。
それなのに、今日は、いきなりですか・・・・という感じでしたが、
でも、凄く楽しかったです。
美味しいお茶菓子や抹茶を頂き、なんか、良家の奥さまになった気分でしたわ~
脳を動かすので、ボケ防止に良いと思いますよ~。
お茶を頂くだけの正客はなんとか、覚えましたが、後半の、器や棗などの名を聞く方は、無理です。
なかなか奥が深いですよね!
お菓子目当てだったしねぇ。
それこそ 不真面目なクラブ員(笑)
今では ときどき NH*の趣味講座の
茶道を見て 復習はしているけど
本番は まぁ 立てるのも
もちろん正客さんも無理ですわ。