とりあえず、記録として。

3月11日以降の日常の暮らし

3月15日　息子が大学を卒業しました。
3月18日　娘の誕生日、26歳になりました。
3月24日　名古屋・徳川美術館・姫たちの雛祭り人形展を見学

4月13日　乳がん検診・マンモでも検査
4月15日　愛犬・リュウの狂犬病注射
4月24日　名古屋・着つけ教室・認定証授与式参加


そして、季節の良い五月になって、なぜか、なにもなくて・・・・。

息子と娘が、別々に、「おかんも、たまには、でかけて発散しなくちゃ・・・」と
心配してくれて、息子と、気晴らしにパチンコへ。
娘とは、映画にと。
それ以外は、ほとんど家に引きこもってました。。。

あ、スイミングは、ちゃんと、行ってましたよ＾＾
一応、唯一の運動なんで、真面目に行ってました。

あと、そ、食べなきゃいけないから、食料品の買い物には、行きましたけど。


そそ、映画ですが、「八日目の蝉」は、ちょっとテーマが重くて、でも、母性と言うものは、
凄く感じました。

原作やNHKのドラマとも、ちょっと違いましたけど、
でも、永作さんの親としての思いを感じました。
そして、森口さんの女としていや、人として言ってはならない言葉は、
必ず、自分に返ってきてしまうわけで・・・

産むだけで母になるんじゃなくて、やはり育てて行く中で、母としてなって行く部分も大きいですよね・・・。

興味がありましたら、映画もみてくださいませ。