思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

ヨンさま

2007-02-14 22:20:14 | TV・ラジオ・映画・本・音楽
今年に入ってから、民放の某局で、「冬のソナタ」が放映されました。
以前、NHKで見ていたので、今更見なくてもと思いながらも、
何故か、初回から最終回まで見入ってしまいました。

ヨンさまのファンではなかったけど、「冬のソナタ」は好きです。
ジウ姫のドラマは、何故か続けてNHKで放送されたので見てました。
ヨン様のは、以前、別の民放の局で、「ホテリア」を放送していて、
放送時間と帰宅時間が一緒だったので、あんまり見ることができませんでした。

しかし、「冬のソナタ」が終わったあとの、本日からまた、韓国ドラマが始まり、
しれが「ホテリア」でした。

個人的には、イ・ビョンホンさんのファンですが、ヨン様は、
やはり、韓国を代表する俳優さんだと改めて思いました。

評論家気取りで言わせていただければ、やはり、「冬のソナタ」の
カン・ジュンサン役もミニョン役も、難しい心の動きがあります。
それを、やはり、表情や仕草で演じわけ、そして、最終回の三十路に入った感じのジュンサンなど、すごく丁寧に演じていらっしゃっていたな~と。
まどろっこしい展開の中、微妙な心の動きに突っ込みを入れながらも、
楽しんで見てしまいました。

ドラマの主人公に理想の男性像を求めていってしまう世代の気持ち、
わかります。

ヨン様のファンじゃなかったけど、ホテリアのヨン様に、引き込まれていきそうです。
話の展開は、わかっているけど、最終回まで、見入ってしまうと思います。
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新人さん

2007-02-13 00:44:24 | 日記
私自身の自己都合のため退社予定なので、パートさんを募集してもらい、
先月の二十日前から、新人さんが来た事は、以前ブログで書いたと思います。

この新人さん、Mさんのことです。
今まで、専業主婦だったので、「外に出る」ことに、憧れていたんだと思います。
別のところと、うちの店と掛け持ちでお仕事をされることとなり、
何かと大変だと思います。

でも、仕事をすると、ご自身で決められたのだから、
頑張るのは、当たり前です。

しかし、頑張りがね・・・。

レジ締めの流れは、ようやく掴んだと思われますが、
不安な面も一杯感じられます。

年下の私が言うのは、おこがましいことだとは、思いますが・・・。

小姑のように言わせていただくならば、
売上日報にや売上ノートに書き込む数字が、下手です。
字の上手・下手もありますが、「数字は、見やすく、読みやすく、
位取りは揃えて書く。」と、
確か、小学一年生の時に習ってきたはずです。

いくら、文字を書くことから、遠ざかっていたとしても、
前の人の書いた文字を見て、数字をみて、丁寧に書こうとすると思うのですが・・・。

「大雑把な性格やから、O型だから・・・」
って、【ちょっと、ちょっと、ちょっと】と、突っ込みいれたくなります。

あと、少し、慣れてきたのか、店長に対するものの言い方が、
横柄なような感じです。

もう一人の、パートさんのKさんとも話したんですが、「その辺りが気になるね・・・」と。

でも、私自身、そんな数字の書き方や、店長に対する、ものの言い方までは、
教えきれません。

歳からして、Mさんの方が上です。
この辺りは、微妙です。
Kさんなら、歳も変わらないので、上手く話してくれそうです。
微妙なラインの話は、お任せいたします。m(__)m

頑張ろうとする意気込みは素晴らしいと思いますが、
行動が、今、一つ伴わないのが・・・。

その昔、まだまだ、私自身が今より青臭い時の自分を見ているようです。
もっと、素直で、謙虚で、長いものには巻かれなきゃね・・・。

もっともっと、賢い生きかたがあるはずなのに・・・。
コメント (2)
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久しぶりに映画です!

2007-02-08 17:33:08 | TV・ラジオ・映画・本・音楽
ウィル・スミス主演の「幸せのちから」を見てきました。

実話に基づく感動作との前評判が高かったので、レンタルビデオで見るより、
映画館でと思い出かけました。

見てない方のため、ネタバレしない方が良いなかな・・・。

映画を見て、アメリカの格差社会と言うのは、日本における格差社会とは違い、
半端じゃないと思いました。
「人種の坩堝」だけあって、いろんな国の人、肌の色の違う人がいるわけだから、
それなりの苦労も多いと思います。

でも、どんな人にも機会(チャンス)は与えられているところがアメリカですね。
その機会を、確実に自分の元に引き寄せるには、努力が必要ですね。
どんな困難にも立ち向かうには、子どもの存在が大きかったんですね。

普通なら、子どもを施設に預けてしまいそうになるところを、
「この手を離さない」
と、子どもと共に苦難を乗り越えていく父親に感動しました。

映画の中で、主人公のガードナーが、
「お前が幸せならパパも幸せ」「夢があったらそれを守るんだ。」
「できない者は、人の足を引っ張る。何か欲しけりゃ取りに行け。」
と言った言葉ひとつひとつが、心に響きます。

「アメリカン・ドリーム」がここにあったんだな~と思いました。
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何を食べればいいの?

2007-02-06 00:19:45 | 日記
不二家の一件から、単を発し、次から次へといろんなことが発覚しています。

苺に、缶詰のグリンピース・・・。

不二家の件がニュースになったとき、きっと氷山の一角で、
他にもあるんじゃないかとは、思っていたけど・・・・。

出るわ、でるわ・・・。

本当に、何を食べたら良いのか?


安心して、食せない時代になってきました。

企業が営利主義に走ると、こういうことになりかねません。
「そんなつもりじゃない」と仰るかもしれませんが、
じゃ、「どんなつもりなのよ?」

「美味しいものを、家庭で、簡単に、食べてもらいたい。」
「美味しく食べてる人の笑顔を見たい。」
これが、本来の目的意識じゃなかったの?

「人間がすることだから、時には間違うわさ~」
と、開き直らないで頂きたい!

食の安全は、生きていくのに必要不可欠なことです。

今一度、衛生面、消費期限、賞味期限など含めて、
徹底的に見直してもらいたい!

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焼き芋

2007-02-04 23:08:11 | 日記
今日は、立春なのに、寒かったよ~。
西風が強くて、寒くて・・・・。
埃が凄く、モップかけで忙しかったわ~。

店が入ってるスーパーも、昨日に続き、今日も賑わっていた。
かといって、何かが安いわけでもないのに・・・。

昨日は、恵方まきに長蛇の列だったが、今日は、【焼き芋】に長蛇の列だった!
確かに、ここの焼き芋は美味しい。
一個100円と言うのも安い。
お客さん一人が4~5本買ってかえるから、すぐ売り切れになる。
でも、午後5時以降には、販売しない。
最終の蒸しあがる時間を午後5時に設定してるようなので、
6時に来ても、ないのである。
スーパーの閉店時間は、午後9時なのにね・・・・。

私は、食べない事はないけど、ま、1本食べたら、当分は要らないタイプである。
でも、芋の天ぷらは好きだし、鬼まんも好き。
芋ようかんや芋ういろうも大好き!

だけど、焼き芋は、ホント、胸焼けします。
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