数日前 家の本棚にあった柳田邦男さんの『「死の医学」への序章 』という文庫本に手を伸ばした。
papaの若かりし頃の本だ。柳田邦男さんはノンフィクション作家。ドキュメントや評論を数多く執筆してる。
『「死の医学」への序章 』は前立腺癌に罹った精神神経科医、西川喜作医師のことを記したノンフィクションだ。
この本を読み始めたことが切っ掛けで、この本の中に出てくる西川医師の遺稿「輝やけ 我が命の日々よ」や
当時かなり話題になった「飛鳥へ そして まだ見ぬ子へ」や数年前に買った、神谷美恵子さんの「生きがいについて」
フランクルの「夜と霧」等を読み始めた。『「死の医学」への序章 』を主に読んでいるけれど、これらの本はすべて
【生と死】が主軸の本なので拾い読みをしている。拾い読みをしてもどこか共通したものがあるので違和感は感じない。
『「死の医学」への序章 』の中から 意志の選択・生き方の選択 という言葉に私は精神を感じている。
これらの本を読むこと、読み直すことで 私の生かされて生きる道はどうつながっていくのかな… ♪♪♪
papaの若かりし頃の本だ。柳田邦男さんはノンフィクション作家。ドキュメントや評論を数多く執筆してる。
『「死の医学」への序章 』は前立腺癌に罹った精神神経科医、西川喜作医師のことを記したノンフィクションだ。
この本を読み始めたことが切っ掛けで、この本の中に出てくる西川医師の遺稿「輝やけ 我が命の日々よ」や
当時かなり話題になった「飛鳥へ そして まだ見ぬ子へ」や数年前に買った、神谷美恵子さんの「生きがいについて」
フランクルの「夜と霧」等を読み始めた。『「死の医学」への序章 』を主に読んでいるけれど、これらの本はすべて
【生と死】が主軸の本なので拾い読みをしている。拾い読みをしてもどこか共通したものがあるので違和感は感じない。
『「死の医学」への序章 』の中から 意志の選択・生き方の選択 という言葉に私は精神を感じている。
これらの本を読むこと、読み直すことで 私の生かされて生きる道はどうつながっていくのかな… ♪♪♪
精神・・・物質的な存在の肉体に対して、外界の諸事象を認知したり 種種の事態に応じて物事を考えたり
折りにふれて喜怒哀楽の感情をいだいたりする根源にあるととらえられる心の働き。
生まれ育った環境や社会状況に影響されながらも、人それぞれに形成される独自の人生観・社会観や行動様式の基にある
基本的な考えや心構え。
そのものの存在価値や社会的意義を認めさせる上で不可欠だととらえられる、最も重要なもの。 ~ 辞書より ~
折りにふれて喜怒哀楽の感情をいだいたりする根源にあるととらえられる心の働き。
生まれ育った環境や社会状況に影響されながらも、人それぞれに形成される独自の人生観・社会観や行動様式の基にある
基本的な考えや心構え。
そのものの存在価値や社会的意義を認めさせる上で不可欠だととらえられる、最も重要なもの。 ~ 辞書より ~
ご指摘の通り、ヒョロヒョロの名のない花に
次々と見られる「新芽」達。
生きてるんだなぁ~~と。
暑い日が続くようです。
お体を思いやりを・・(お互いに)。では、また・・・。
たのもしい奴ですね。
植物は本当にたのもしいです。
でも~避難させなくちゃ!ですね!(゜ロ゜)
はい、お互いに…(^∧^)