去年の11月30日に「私にとっての楽園」と題してブログを書いている。
そのブログの中で「私は体験的に尊さを知った・・・」と書いている。その体験的に知った尊さを更に紐解いてみると・・・
〝命〟が尊いのは勿論だけれど、その中にあって私は「存在すること」「在ること」にとりわけ〝尊さ〟を思う。
私は花にはなれない。
私はコップにはなれない。
有機体であろうと、なかろうと、存在しているものは全て、私にとっては尊い存在だ。
その尊い存在を生身のある現実を生きていく上で捨てなければならないときがある。別れるときがある。
そんなとき私は、役目を終えてくれてありがとう(^人^)とつぶやいて捨てる。別れる。
そのブログの中で「私は体験的に尊さを知った・・・」と書いている。その体験的に知った尊さを更に紐解いてみると・・・
〝命〟が尊いのは勿論だけれど、その中にあって私は「存在すること」「在ること」にとりわけ〝尊さ〟を思う。
私は花にはなれない。
私はコップにはなれない。
有機体であろうと、なかろうと、存在しているものは全て、私にとっては尊い存在だ。
その尊い存在を生身のある現実を生きていく上で捨てなければならないときがある。別れるときがある。
そんなとき私は、役目を終えてくれてありがとう(^人^)とつぶやいて捨てる。別れる。