オスプレイが、落合南1丁目上空を転換モードで飛行

今日午後4時18分頃、綾瀬市落合南1丁目から藤沢市葛原上空を2機のオスプレイが厚木基地方面に向かって行きました。
1機は飛行モードでしたが、もう1機は転換モードで飛んでいました。
写真が転換モードです。
私が写真を写した場所から滑走路の端まで、2キロ以上離れています。
この数日間、転換モードの目撃情報が有りましたが確認が出来ないので、ブログに書くませんでしたが、明白になりました。

オスプレイの飛行形態で一番危険なモードで人口密集地の上空を連日飛行しています。
飛行機と同じ方向、若しくはヘリコプターと同じ方向に回転翼が向いている場合に比較して、斜めを向いている回転翼は機体が安定しません。
これまでの説明では、基地の上空でモードを切り替えると述べていましたが、人口密集地の上空で危険な飛行を行なっていました。

組合議会を欠席、体調不良と偽る朝日新聞など報道

9月25日の朝日新聞に5段記事、26日の毎日新聞に3段記事で、綾瀬市議会議員の自民党笠間議員が「体調不良」偽り公務欠席で、山梨県に後援会のバス旅行に出かけていた事が報道されています。

大和警察署玄関口横のの分電盤が危険

昨日、警察に宣伝カーの届け出に行ったら、玄関横の駐輪場奥に電気の分電盤が設置されています。
この分電盤は屋外に設置されていますが、型式は屋内式か簡易ボックス式の何れかと思われます。
更に問題なのは分電盤の蓋にカギが無く、開いたままで電気のコードか差しこまれていました。
分電盤の位置が、地面から30センチ程度の低い場所に置かれ、直ぐ横には水道設備が有り水道のホースが開いている分電盤の前に有りました。
施設管理職員に、小さな子どもが触って感電したら大問題になるので直ぐにカギを購入して設置して欲しいとお願いしました。

南部ふれあい会館のブラインドが急に下がってビックリ

職員の方が調べて見たら、2階に居た人が間違って写真のスイッチに腕が触って、本人も意識しないで動作してしまいました。