松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

明後日の行事、唐池祭といも煮会どちらを先に?

2016年10月28日 | 日記
 10月30日(日)のお昼、2つの行事のご案内を戴いています。どちらを先に回るかで迷っています。
 市内吉岡の児童養護施設唐池学園の、唐池祭りは午前10時から午後2時まで学園で開催されます。
 施設の入居児童ャ生徒が主役になって模擬店などを運営しています。
 小学校の同級生などにも遊びに来てもらう事を考えてと思われる金額で食べ物などがたくさん用意されています。
 大和民主商工会のいも煮会は、大和市の泉の森で午前11時から開催されます。
 移動時間はバイクで30分程度です。昨年までは開催日が離れていました、j今年は同じ日程です。

「共産党とは一線を画せ」という連合指導部の要求にどう対応するのか

2016年10月28日 | 選挙
 -民進党に問われている 志位委員長が強調
 日本共産党の志位委員長は27日の記者会見で、次期衆院選での野党共闘について問われ、次のように答えました。
 志位氏は「次期衆院選で市民と野党の”本気の共闘”を実現するために、他の野党と話し合っていきたい」と表明したうえで、「”本気の共闘”をやるうえで、民進党が連合指導部との関係をどうするのかという問題があります」と指摘し次のように述べました。
 「この間、連合指導部は、民進党に対して、「共産党とは一線を画せ」と繰り返し要求しています。この連合指導部の要求にどう対応するのか。この要求に従う道を選ぶのか、それとも野党と市民の共闘に真剣に取り組む道を選ぶのかーこのことがいま民進党に問われていると思います。ここは決断が必要です。ぜひ民進党が前向きな決断してほしいと考えています。
(2016年10月27日赤旗記事抜粋) 

対キューバ経済封鎖解除へ国連が決議案採択

2016年10月28日 | 日記
 米国棄権反対ゼロに,第71回国連総会(193ヵ国)は26日、米国による対キューバ経済封鎖の解除を求める決議案の採択を行い、米国が初めて反対せず、棄権しました。
 決議案は賛成191、反対ゼロ、棄権2(米とイスラエル)で、1992年以来、25年連続で採択されました。
 決議案は毎年キュ-バが提出。国際社会は経済封鎖について、内政不干渉や主権平等を定めた国連憲章に違反すると批判してきました、米国が決議に反対できなくなったことは,キュ-バを孤立させる政策が破綻し、批判を受け入れざるを得なくなったことを示しています。
 米国のパワー国連大使は「経済封鎖はキューバ政府でなく米国を孤立させた」と誤りを認めました。(2016年10月27日赤旗記事抜粋)