松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

こどものひとこと

2017年07月01日 | 赤旗記事より
🔶3歳半の息子が🔶
 3歳半の息子の主張。「ネエ~見て見て、背のびてお兄さんになったでしょう。だからママの仕事に、いっしょに行かれるから、もう保育園行かないョ」。(由紀ママ保育士)


🔶牛乳パック見て🔶 
 孫娘がカタカナを覚え始めた頃, 牛乳パックを見て、「この牛乳威張ってるよ。だって”あけろ”って書いて有る。。あけ口ですが。

🔶あいさつ聞いて🔶
 3歳になった孫、ことばを急速に覚えています。ご近所の方に「お変わりありませんか」と話すのを聞いて、「ババは何をおかわりしたの」。

厚木基地の一部返還及び使用条件の変更について

2017年07月01日 | 爆音基地問題
 昨日(6月30日)、南関東防衛局から綾瀬市に情報提供が有りました。
 厚木海軍飛行場の土地及び 工作物の一部返還及び使用条件の変更について、米側が使用する必要がなくなってことに伴い、下記土地等を一部返還し、また、残る一部区域の使用条件を変更することについて、日米合同委員会の承認を得たもの。
 対象所在地綾瀬市、大和市及び海老名市内。土地及び工作物 約13000㎡ 軌道及びその他雑工作物となっています。
  

 米軍が使用している厚木基地は、全て早急に日本に返還すべきです。
 詳しい資料はまだ見ていませんが、軌道の一部とは以前使用されていた燃料輸送の鉄道敷地と思われます。 
 厚木基地で使用されている航空の燃料は、現在はタンクローリーで運んでいますが ,20年以上前は、東海道の貨物線、さがみ線、相鉄線、さがみ野駅近くから厚木基地への引き込み線を使用して燃料を運んでいました。
 綾瀬市の対象区域は、延長120メートル程度と思われます。
 鉄道による燃料輸送は、20年以上前から行っていないのですから、使用していない土地は直ぐに返還すべきです。