松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

バイクのタイヤ交換

2020年10月06日 | 日記

 排気量90のカブを長年使用しています。後部のタイヤが摩耗しているのでバイクさんにタイヤの交換をお願いしたたら、タイヤの在庫がないので取り寄せるとの先週の話。カブ式のバイクの利用が無いので在庫は置かないようにしているとの説明。新聞販売店ではバイクの使用があるのではと尋ねたらスクーターに交換されているとの話。市内の新聞配達のバイクを見たらスクーターが多くなっています。
 事務所で、このブログを書いている最中にバイク屋さんが引き取りに来てくれました。午後タイヤ交換が終わったら連絡を戴き引き取りに行きます。走行距離は88183キロを示しています。今日交換するタイヤが摩耗したら、次は110のスクーターに買い替えになると思います。


維持管理が悪くて通行出来ない市道が多い吉岡地域

2020年10月06日 | 道路問題

 綾瀬市内で農村部が多い吉岡地域、目久尻川を挟んで水田や畑、人家の後ろは斜面になっていますが、維持管理が悪いのは斜面の坂です。目久尻川の東側(東根)は住民の皆さんが地域の集会場(第1区公民館)に向かうのに数年前までは歩いていけましたが、現在は雑草が伸びて市道に入れない状態です。(写真)舗装された市道のの先は草が生い茂っています。

 

目久尻川の西側の斜面の市道に入ったら、頭上に民地側の大木(幹回り40センチ~60センチ)が腐って傾き、市道の上に倒れかかった樹が本伸びています。受け止めていつ反対側の木からずれたら歩いている人の頭に落ちて来て危険です。

吉岡東地域では、市道の管理を市が行わないため、隣接の企業がトラック置き場として長年使用しています。この問題では30年近繰り返し市に管理を訴えています。トラックが市道を塞いでいるので歩行が出来ません。市の先の市道を市が管理しないので通り抜けも出来ません。市が水たまりの箇所を整備すると安全に散歩できる場所ですが、放置されているので人が近づけません。
 毎年綾瀬市が行っている境界査定のスピードで、市内の市道の境界査定が終了するのは約600年~800年の期間が必要との議会答弁が過去にありました。

 約800年前は蒙古来襲時期、約600年前なら室町時代、その時期から市道の境界査定を初めて、現在終了することになります。(今思うことは、蒙古来襲時代に綾瀬市に生活していた人たちは道路の境界査定を当時から正確にされていたら現在は査定が終了しています。誰かタイムマシンで測量機械を蒙古来襲時代に運んで下さい)