以前から指摘している市道、過去には約１㌔の長さの市道の両サイドが塞がれ市に無断で南京錠が取り付けられ無断占領されていました。
今回は道路上にコンクリートの大きなもので塞がれています。過去のフエンスや南京錠は今回の写真奥の太陽光業者が綾瀬市に無断で設置していました。
この道路を塞ぐコンクリートは市が置いたものではないと思います。市が市道を封鎖する場合は、何らかの看板を近くに取り付けます。道路を封鎖した業者が判明したら退かして貰いますが、コンクリート設置者が不明の場合は、市が大和署に被害届を提出して、現場に撤去を求める看板を設置して、半年程度待たされるようです。
毎月、宣伝カーの届出で大和警察署に向かいます。道路使用許可申請書に必要項目を記入して、車検証・免許証のコピー、自動車姿図、神奈川県内の地図を各２部用意し、交通安全協会で２０００円の証紙を購入して、交通の窓口に提出して、許可書が発行される数日後に再度大和署に出向いて受取ります。
以前は車の上キャリーにスピーカーを乗せるだけで別に積載外の届出が必要でした。
２０年以上前の交通担当の警察官には困ってしまいました。警察官の指示は宣伝カーが走る道を赤のボールペンで記入しろとの指示が有りましたが県内の道を走るがその時の気分で走る道が違うと説明したら、警察官の指示は赤いボールぺンで神奈川県地図の外周を囲むように記入をさせれました。赤いボールペンで囲みないと許可書を受け付けないとの強引さでした。数か月後には、意味のない事に警察官が気づいて廃止されました。
私は、９月２０日のブログで３点を指摘しました。
①犯罪を起こした元代表者の名前を付けた企業に対して、世界では認められないので早急に企業名の変更が求められます。
②性被害を受けた人たちの補償については、未成年をレイプして稼いだ財産を相続した娘の相続財産（企業の株式等）を放出して、補償に充てるなど具体的な表明が必要と思います。
③前代表の藤島ジュリ前社長の企業の役員から引退することが早急に求められます。
と約２週間前に指摘しましたが、今回の記者会見では不十分ながら、私の指摘に沿った内容に近い事が述べられています。
前回の記者会見に臨む姿勢として、国際的動向などを掴んでの対応が必要だったと思います。
前回のブログ内容を訂正します。①前社長を娘としましたが姪に訂正し、未成年の被害者数１００人としましたが、現在被害を訴えている人が５００人近くいると報道され、被害者の会の発言は１０００人を超えると思われると述べられています。
一部の人たちは名称変更に対して批判的な発言が有りますが、一人の加害者が未成年の少女を５００人近くレイプしたら同じような発言をされるのかと思います。
