ガザ地区のハマスが大量のロケット弾をイスラエルに発射したことは許されませんが、その後のイスラエルが行っているガザ地域を封鎖して、食料・燃料・電気・水道・医薬品の搬入を長期にわたって閉鎖し、一部は搬入を認めましたが、人が生きていけるには殆ど足りない状況です。
第二次世界大戦でヒットラーが行ったユダヤ人などの大虐殺と同じことを、今度はイスラエルがパレスチナに行おうとしています。
このような事をイスラエルが継続するとナチを崇拝する勢力が台頭して、反ユダヤの戦いになることを危惧します。
ヤマト運輸は、「クロネコDM」の仕分けを担うパート社員に配布していた来年1月末での「雇用終了」の通知書について、各地の事業所で撤回を表明している。建交労軽貨物ユニオンへの取材で判明。組合員にはヤマト内での再配置提案がされています。同ユニオンは組合に加入し、雇用継続を実現しようと呼びかけています。
(しんぶん赤旗10月28日記事の抜粋)
消費税のインボイス導入に伴い、クロネコメイトと呼ばれる個人事業主との団来交渉は拒否しています。労働委員会への救済申し立てを含め粘り強く交渉を続けていくと表明されています。