日本維新の会・無所属の会所属の2人の議員が、同意していない市民の名前を利用して議会に請願を提出していました。
綾瀬市議会では理解出来ない問題です。市民が請願を提出するときは、請願者が議会に出向いて、議会事務局職員が請願文面を確認して受理します。請願の紹介議員は同席するか、受理後に議員が紹介議員欄に署名します。
県庁所在地で政令市の千葉市議会に議会事務局職員が沢山いると思われます。
請願者が確認出来ない請願を議会に上程する事はどうして出来るのか不思議です。
今後、請願者がいない請願を、議会に上程した議会事務局職員の責任も問われると思います。
請願を偽造した維新の議員2名と偽造工作に協力した議会事務局職員の法的責任が問われます。