前市長時代から行われていた、光綾公園の有料バラ公園事業に9月議会で1名の銀を除く議員が議案を否決した。
日本共産党と数名の議員は、公園の有料化にこれまでも反対してきました。
今回の9月議会で、これまで橘川市長が所属したいた会派から、補正予算の修正議案と指定管理条例の見直しが求められ議会で1名を除く議員が否決しました。
綾瀬市では。過去2回議案が否決される事が予測されたら、市側が議案の取り下げを行って来たが、今回は議案の否決を選んだ。
最終日の議案の修正を提案した会派の議員は、9月議会の経済建設常任委員会で議案井賛成して、最終日の本会議で市が提案した議案に反対しました。
橘川新市長が初めて提案した議案が否決されました。