南部ふれあい会館のブラインドが急に下がってビックリ

職員の方が調べて見たら、2階に居た人が間違って写真のスイッチに腕が触って、本人も意識しないで動作してしまいました。

オスプレイが厚木基地で飛行訓練

昨日夕方、上土棚北地域の赤旗読者を訪問したら、先程までオスプレイが何度も上空を飛行するので、市役所に電話をしたとの話しでした。
近くの上土棚北３丁目の工場近くの上をオスプレイが厚木基地方面に向かって飛行していました。
その後に確認された飛行情報は、１５時１７分に基地北側から離陸して右旋回で横浜上空飛行して、上土棚北上空を飛行して基地上空を３回パス。１６時２０分に北側から離陸して１７時過ぎまで同じように飛行したとの情報を受けました。
私が直接確認したのは、上土棚北で基地に向かう飛行モード確認、１７時４７分、５３分、１８時００分、０５分。
厚木基地南側に到着して監視行動を行ないましたが小雨も降り半袖で寒くなり、上着を着て傘をさして調査を行ないました、基地南側から進入して上空パスを繰り返しました。１８時１３分、２０分、２６分、３９分、５２分、１９時００分、０５分、１３分、２６分、ヘリモードで基地の南側から飛来して３６分着陸、４２分に別のオスプレイがヘリモードで南側から飛来して着陸。
丸子・中山・茅ヶ崎線から南側方面を見ると着陸の時は、ヘリモードで進入しています。
今後の課題は、綾瀬市上空の飛行している写真が写して下さい。ご協力をお願いします。
オスプレイの飛行訓練中に、対潜哨戒機のＰ１が何度も飛行訓練を続けていました

昨日の農地造成について

落合小学校近くの農地の、土砂の入れ替え業者が農業委員会に提出された書類を情報公開手続きで入手した事を昨日書きました。
上水道の緊急連絡先が、大和営業所と明記されていたので連絡したら、綾瀬市内の対応は海老名営業所に連絡して欲しいとの回答でした。
昨日、農業委員会に調査をお願いしました、今回、種類を提出した業者は過去にも綾瀬市農業委員会に申請行為を行なっているので、遡って調査して欲しいとお願いしましたら、職員が調査したら、過去の書類も間違っていたとの報告がありました。
水道局の綾瀬市内の管轄については、現在は海老名営業所、過去には寺尾の県の東部事務所が現在事務所に使用している建物で、県水道局綾瀬営業者が開設されていました。
綾瀬市内の管轄を大和営業者が担当していたのは、２０年以上前と思われます。
書類提出の綾瀬市内の業者も、申請を受け取っていた歴代の農業委員会も、長年間違っていた緊急連絡先の変更をしなかった事実が判明しました。
他市の事業者なら、営業所の変更に気づかなかったと言えますが、市内業者では困難です。
農業委員会に、今回の提出書類の再確認をお願いしました。

公園の薬剤消毒作業の市の仕様書を確認

昨日の公園樹木の消毒作業のマニアルを確認しました。
仕様書の第４条（７）散布作業は、人体に影響を充分考慮し、ゴム手袋、マスク、帽子、メガメ、被服等完全なものを着用する。と明記して作業落札業者に渡されています。
人体への影響を出来るだけ少なくするため、市から業者に連絡をしました。、

落合小学校近くの土壌改良と農地造成で情報公開請求

落合小学校近くの土壌改良の農地に対して、大型ダンプが学校近くを通過する事に対して問合せが有りましたので情報公開請求を行ないました。
作業を行なう業者から、農業委員会に４４枚の資料が提出されていました。
造成期間は、７月２５日から来年の６月３０日までの１１か月間。
使用するトラックは、５台で１日平均１５台運用。施行時間は午前８時３０分から午後５時まで。
地表の下、黒土９０センチを搬出してとその下の赤土９０センチを表土に造成。
下層に入れる土は、横浜市都筑区牛久保の民間会社の事務所増設工事で出る、７０７０平米の残土を入れる計画です。
落合の農地から搬出される４７８９平米の表土黒土は、相模原市南区新磯野のストックヤードに持ち出されます。
業者が農業委員会提出している、緊急時の連絡体制の欄に、上水道は大和水道営業所と書かれていますが、県水の綾瀬営業所が廃止になった後は、綾瀬の関係は海老名営業所で各種対応を行なっています。
緊急連絡先になっている、大和営業所に連絡したら綾瀬市内の事は、海老名営業所に連絡して下さいとの回答でした。
市の農業委員会に対しては、海老名営業所と考えるが、何故大和営業所が緊急連絡先としのて書類を受け取ったのか、違っていたら急がなくても訂正していた方が良いと述べました。
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早朝から公園の、害虫駆除の消毒作業

人が寝ている早朝の時間帯（写真は午前５時頃）に、市内の造園業者の方々が公園の樹木に対して害虫駆除の消毒作業を行なっていました。
写真の場所は、上土棚南１丁目に松山北公園です。
毎年、早朝に公園を回ると消毒作業に出くわします。
消毒後しばらくすると、毛虫が死んで公園の樹木から垂れ下がってきます。
早朝繰り返される消毒作業で、毛虫の被害が少なくてすみます。
私が消毒作業の業者の方とお会いするのは、午前５時前後ですが業者の方が会社に集まる時間帯は、それより数時間前と思われます。
多くの市民の方が気づかぬ時間帯の、環境を守る作業が行なわれています。

ブログをアップして写真を見たら、違和感が有りますので市役所に行って、作業マニアル等を確認します。

就学援助金の支給が、綾瀬市は県平均と

児童・生徒が、安心して学校生活を過ごせるよう、自治体が学用品費の助成を行っています。２５年度の県内の小中学校の要保護は、１０２８１人、準要保護９３８１９人、支給合計は１０４１００人、２５年度の綾瀬市は、要保護１２０人、準要保護１５６９人、支給合計は１６８９人となっています。生活保護世帯の要保護の人数比較は県平均と余り変化は有りませんが、準要保護の就学援助金の利用者は率で高い方です。
綾瀬市の２５年度の小学生に児童数に対する認定率は２１・２％、中学生は２３・２％、２６年度は小学生は２２・５％、中学生は２３・７％と増えています。
綾瀬市の準要保護の認定基準は、要保護（生活保護）の１４０％の収入基準で計算しているので、申請が増えています。
児童・生徒の４分の１近くが成語を利用しています。
県内の利用状況は、お隣の大和市に続く申請者率が多い状況です。
子育て中の若い世帯が、定住先として判断するとき、小児医療費助成対象学年、保育園の待機児童数、就学援助金の基準額などで判断されているとの話が有ります。
この３項目のどれか低いと、判断基準の対象になるとの話を聞きました。

ストップ戦争法案 あやせ連絡会の行動計画

８月２２日に連絡会の会議を開催しました。
今後の宣伝行動予定は、８月３０日（日）１０時３０分から１１時３０分までタウンヒルズ交差点、９月４日（金）１７時から１８時まで市役所入口の信号近く、１３日（日）１６時３０分から１７時３０分までさがみの駅南口、２０日（日）１６時００分から１７時００分までタウンヒルズ交差点で行ないますのでご参加して下さい。

学童保育入所者初の１００万人突破

学童保育（放課後児童クラグ）の全国調査で、今年５月１日現在で入所児童数が初めて１００万人を超えました。
その一方で、学童保育が無い自治体は全国で１３０市区町村、校区内に施設がない学校は３２８４校有りました。
校区内に施設がない学童保育として、綾瀬内の落合小学校が含まれます。
１４年の厚生労働省「国民生活基礎調査」によると、母親が働いている小学校低学年の子どもは約２２０万人。学童保育に入所している子どもは４割弱です。フルタイム勤務に近い母親を持つ子どもは約１３３万人とみられ、低学年に限っても「潜在的な待機児童」は４０万人と推測されます。
量と質の拡充が急務です。綾瀬市の施設確保は今年度、綾瀬小学校と綾西小学校、来年度以降落合小学校と確保していきます。

大納涼祭と花火

昨日午後３時から市民文化センター駐車場を中心に大納涼祭が、午後７時半から花火の打ち上げが行われました。
早い時間帯は参加者も少なかったのですが、どんどん会場に人が増えて来ました。
私は、最初の時間帯は会場にいましたが、午後５時位から各駐車場やシャトルバスの状況把握を行ないました。
市役所駐車場、寺尾小駐車場とシャトルバス、JA綾瀬支店バス、綾小駐車場とバス、落合小駐車場、土棚小駐車場とバス、落合小、綾瀬小、綾瀬小、土棚小をバイクで回りました。
シャトルバスは、３コースに各２台の運行で多くの利用者がありました。
問題点は、土棚小の駐車場入口は信号を右折して入るのに、前日の事前調査では直進の看板が出されていたので直ぐに、右折看板に変更して戴きました。
寺尾小は会場手前に、直進の看板が出されていますが、学校正面に向かう信号近くに右折の表示がなく、人の配置もないので駐車場に迷ッたのではないかと危惧します。
私が気づいて指摘したのが５時過ぎのため対応は出来なかったと思います。
各駐車場は、１００台以上の利用が有ったと思いますが、土棚小の駐車場は私が最初に回った時点で２台しか利用がなく、他の駐車場が満タンになって回って来ましたが、土棚小からバスで綾瀬小に回って、徒歩で１キロ近く歩くのでバスから降りて会場には向かわずに学校から見たとの情報もあります。交差点の信号信号で渋滞してシャトルバスの運行を改善するため、南部方面からのシャトルバスの降り場を早川本蓼川線より南側に設定した方が、運行が出来るのではないかと思われますので関係者の方々で検討いて下さい。
昨日も書きましたが、舞台横の照明や音響のやぐらが今年は固定されていました。改善ありがとうございました。
昨日のまつりも、多くの関係者や職員の裏方で成功しました。

大納涼祭の準備が行なわれています

今日１５時から、綾瀬市文化センター駐車場等で開催される、大納涼祭の昨日の準備風景です。
舞台の４隅に音響や照明のやぐらが設置されています。
今回は、鉄パイプで舞台と一緒に固定されていますが、過去には舞台とやぐらが固定されていないので、地震等が発生したら倒れる危険性が有るので、祭り開催中に急遽固定して戴いた事も有りました。
今回も安全対策が取られていますので、今日は楽しんで下さい。
夜には、商工会青年部の花火の打ち上げも有ります。

厚木基地の飛来しているオスプレイです

カメラの精度が悪く見難いですが、回転翼が上を向いているのがオスプレイです。
厚木基地の４機飛来して、２機は富士の演習場に向い、昨日は厚木基地の２機が残っていました。

厚木基地の監視行動、車両の上から

私の後ろが厚木基地です。連日、周辺の自治体から監視・抗議活動に参加されています。
君嶋県会議員や寒川町議選予定候補の青木さんと町議団が駆けつけてくれました。

オスプレイの米海軍厚木基地への飛来中止を

２１日午後、日本共産党地方議員団と住民団体で、MVー２２オスプレイの米海軍厚木基地への飛来中止及び恒久使用・拠点化に強く反対する要望書を在日米海軍司令官と在日米海軍厚木航空施設司令官宛の文書を基地に手渡しました。

厚木基地にオスプレイ４機が急遽飛来しました

昨日（２０日）１８時半頃、南関東防衛局より綾瀬市に対して、厚木基地へのオスプレイの飛来に関して情報提供がありました。
本日夕刻、４機のオスプレイが岩国飛行場を離陸し、その後厚木飛行場に着陸するとの情報がありますのでお知らせします。（内容の変更の可能性があります）

厚木基地での離着陸等の詳細については、神奈川県の基地対策ホームページに掲載されております。

急遽監視行動を行なった、「爆音をなくし米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」の現地調査の報告では、１９時１５分、２０分、２３分、２８分に４機のオスプレイが厚木基地に飛来したとの連絡がありました。

尚、綾瀬市からの私へのオスプレイ飛来に関してのメール連絡は１９時０２分でした。
１８時半頃に国から市に連絡が有り、市長や市の関係部署に連絡して、市議会議員に急いで連絡を発信して戴きました。
１９時０２分に連絡を受けて、暗くなる中、市役所４階の基地対策課に向いましたら、担当部長や職員が情報収集や打ち合わせを行なっていました。
これまでの基地問題に対しては、綾瀬市と市議会は当日か翌日には厚木基地など関係機関に申し入れを行なっているので、今回も今日行動されると思います。

日本共産党神奈川県委員会と地方議員団、爆音をなくし米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会などが、今日の午後、厚木基地に行動を計画しています。