マスコミ報道も、新型コロナウイルス対策でなく、終結後の話が中心で語られていた。
現象の解説で、どう対応するのかが響かない訴えと述べています。
国や都道府県はGoToキャンペーンの再開ではなく、重症者は病院に入院、中症者や軽症者は宿泊出来るホテル等で管理出来る方法を取るべきです。
生活面の対応は従業員にお願いして、医師・保健師・看護師・事務職がチームを編成して複数の宿泊施設のバックアップを行うべきです。
都道府県も縦割り行政でなく、市町村との役割分担を見直して有機的に対応すべきです。
昨年春か夏の時点で、県の保健所任せにしないで市町村の職員が応援に入って一緒に行動しないと対応出来なくなると繰り返し訴えてきました。
近隣自治体や県と一緒に宿泊施設確保に早急に取り組み必要があります。
縦割り行政でなく、市町村の幹部と県が一緒に宿泊受入れの要請行動を行うべきです。
昨年9月の調査で菅内閣の支持率は64%、昨年12月は40%、2021年1月の毎日新聞の世論調査では33%まで下落しました。
新型コロナウイルスの緊急事態宣言では、「遅すぎる」の回答が71%です。
GoToキャンペーンが日本中に感染拡大を広げました。
GoToキャンペーンに回すお金を、希望するホテルは濃厚接触者の隔離場所としてホテルを使用すべきでした。
いまからでも間に合います、陽性者の受け入れ施設を増やすことが急がれます。
大和保健所管内でが、陽性者が受け入れ施設もなく自宅でお亡くなりになりました。保健所と地方自治体が一緒に行動して宿泊施設の確保を図るべきです。
市内のスーパーでのトラブル。
カゴに入れた買い物をレジの台に置くと、職員の方がバーコードにかざして、お客が精算機に前に移動して入金をするシステムですが、レジの方が精算機から台に移動する時に力強く置いたら、お客の高齢者の男性が声を荒げて職員の胸ぐらを掴んで声を荒げています。
①お客が自分で買い物カゴを精算機に移動すれば
②店員も音がしないように置けばよかって
③怒り心頭の高齢者に、店員も優しく声をかければ
④女性店員の胸ぐらを掴む行為はいけません
新型コロナウイルスで人が殺気だっていますのでご注意ください。
工場排水が比留川に流れ込み吉岡排水路出口は、河川の斜面にあり近づくと危険なので、芝原橋から前方に伸ばして川の中の汚水を汲み取り装置を作りました。
伸縮するポールに輪っかを2か所取り付け、バケツに縛ったヒモが自由に動く装置にしました。
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昨日14日早朝、議会棟南側の駐車スペースに、ある団体の事業でワゴン車や大型車が持ち込まれテントの設置も始まりました。
庁舎を管理している管財契約課に連絡して、他の一般車両が駐車すると危険なので入口に三角コーンを置いて一般車両が侵入しないようお願いしました。
管財契約課の説明では、同じ事業が年数回行われるが事業の担当課には、一般車両が駐車すると危険なので前日の夕方に三角コーンを駐車スペースの入口に置くことを依頼しているとの説明。
暫くして現場に出向いて確認したら、事業担当課の職員の判断で三角コーンは撤去され、駐車場入口に誰もいません。
一般車両が侵入して駐車すると危険なので、管財契約課にコーンを退かすなら誰か入口に居て一般車両が侵入しない対策を事業課と話して欲しいと依頼して、他のルートにも同じ内容を依頼しましたが市の職員はいません。
議会での用事が終了して昼前に駐車場を確認したら、テントの横1m程度の位置に一般車両が駐車しています。
事業の担当課に出向いて、一般車両がテントの横に駐車している写真を見せて安全対策をお願いしました。
事業に協力する市民が集まる場所の真横に一般車両が駐車して、人身事故が起きたら誰が責任を負うのか法的な解釈を知りたいものです。
一番かわいそうなのは安全のため三角コーンを設置したのに、事業課の判断で撤去された管財解約課の職員です。
日本共産党綾瀬市議団は、12日に綾瀬市長に緊急申し入れを行いました。
申し入れ項目は、
①振袖や袴のレンタル費用のキャンセル料を補助すること
②着付けやヘアメイクなど衣装以外のキャンセル料にも補助すること
③美容室など売上げに大きな影響を受ける市内業者に給付金を支給すること
④国や神奈川県に対し、成人式中止に伴う各種影響の財政的補填を求めること
⑤感染拡大を防ぐために、無症状でもPCR検査を受けられるようにすること
⑥糖尿病など基礎疾患を持つ陽性者が自宅待機とさせられている現状があることから、県と連携するとともに、市民の命を守るため市独自の対策を行うこと
⑦医療機関への財政支援を政府に求めるとともに、自治体から医師会や医療機関への支援を拡充すること
⑧高齢者施設に助成している抗原検査を、デイサービス施設にも拡大すること
連日の河川の確認で、午後4~5時頃と夜間に大量に流れていることが確認されています。
吉岡排水路に放出する時間帯の変更をされる可能性が有りますので、昼間は河川通路を散歩される市民の方に監視をお願いして、私は曜日によって夜間の監視時間を変更して排水の採集を行って行く予定です。
光源が強いライト、長く伸びるポールの先にリングを固定、ヒモに縛った汲み取り容器、採取した排水の保管容器等を以前と同じように準備して、時間帯を変更しながら毎回2~3時間採取を予定しています。
この間の調査は、10分に1回程度の目視を行っていますので、今後は15分に1回程度の採取を行い、夜間の汚水の放出が確認出来たら自治体に夜間調査はお願いすることを考えています。
比留川と芝原橋、吉岡排水路の関係は、比留川の左岸側は市道が有りますが吉岡排水路は比留川の右岸側で斜面ののり面で危険なため、芝原橋から下流に向かって2m程先の放出口下の比留川から採集します。 いつ流れて来るのか不明の汚水の採取は根気比べです。
過去に別の企業の生産課長が、企業の環境職員の声を聴かずに河川への放出を続けました。私の指摘で違法行為が工場長に伝わり、工場長から会社を潰す気かとの指摘があり、その工場からは違法行為はその後起きていません。
もう一つの企業では、朝8時過ぎに議会本会議に向かう時点で汚水の放出を確認して、6時間後に自宅に帰る時間まで放出されている工場も有りました。
比留川の上流部分では、豚舎の汚水が処理しないで河川に流されてて臭いとの通報が寄せられ、私が調べたら午前6時30分頃悪臭がするので、市と話し合い排水施設の改修を求めました。工事も終わって安心していたら、別の人から早朝臭いとの連絡を受けて臭いの原因を調べたら別の養豚農家の排水、市が農家と話し合い清掃を行いほっとしたら、まだ臭いとの連絡、調べて見たら午前4時半過ぎに汚水を河川に流していました。
3軒の養豚農家が汚水の放出をタイマーでセットして汚水の確認をしないで偶然1時間違いで放出していた懐かしい思い出です。
河川の環境問題の対応では、過去には汚水を採取して毎回行政に届ける方法を行った時期もありますが、現在は担当職員が現場に出向いてくれます。
1月12日に綾瀬市長に日本共産党綾瀬市議団が行いました。
①振袖や袴のレンタル費用のキャンセル料を補助すること
②着付けやヘアメイクなど衣装以外のキャンセル料にも補助すること
③美容室など売り上げに大きな影響を受ける市内業者に給付金を支給すること
④国や神奈川県に対し、成人式中止に伴う各種影響の財政的補填を求めること
⑤感染拡大を防ぐために、無症状でもPCR検査を受けられるようにすること
⑥糖尿病など基礎疾患を持つ陽性者が自宅待機とさせられている現状があることから、県と連携するとともに、市民の命を守るため市独自の対策を行うこと
⑦医療機関への財政支援を政府に求めるとともに、自治体から医師会や医療機関への支援を拡充すること
昨日夕方から暗くなるまで監視行動を行いました。
散歩中の方が橋の上から長く川の中を見ているので声をかけました。先週の川の流出事故を見て心配して見ているとの事でした。
名刺を渡して河川事故を見たら直ぐに連絡をお願いしました。
帰る時には川の中に泡の塊は無かったのに、今朝監視行動に出向いたら、川の中に大きな泡の塊が出来ています。
夜間に発生したことは確かですが、流出は見ていません。
可愛い野鳥が応援に立ち寄って来ます。
昨夜も泡が流れでた可能性として川の淵に泡の塊が。
数年前から続き、昨年は4月から5月にひどい状況が連続して、12月初めから中頃に白い泡が流出しているので市役所職員に現場を確認してもろっています。
この汚水の流出事故は、1度発生すると数日間同じようなトラブルが連続するのがパータンです。
考えられるのは工場の排水処理能力を超えた生産を行い、排水処理が出来ないのに河川に放出することが考えられます。
昨年、問題を起こした工場か、それ以外の別の工場なのか、早急な発生原因の特定が急がれます。
アメリカのトランプ大統領が支持者を煽り、連邦議会に向かわせ議場を占拠する暴動が発生して5人が死亡しました。
連邦議会はバイデン次期大統領の当選を認めました。
トランプ大統領にとって最後の権限は、アメリカ軍が保有する核兵器の使用を命令することです。
中国を始め世界の国々に対して、アメリカが保有する核兵器が使用されたら世界中が被ばくします。
①トランプ大統領の指示に従って、軍が核兵器を使用する。
②軍が大統領の指示を無視して、核兵器は使用しない方向に向かうのか。
トランプ大統領の任期が直ぐに終わることを期待します。
短文投稿サイトの米ツイッター社は、「暴動扇動の危険」からトランプ大統領のアカウントを永久停止、米フェイスブックもアカウントを無期限停止にしています。
政府の緊急事態を受けて、綾瀬市の公共施設が12日から閉鎖、それ以前は自粛を求める事になりました。
最初に南部ふれあい会館を使用しての議会報告会を昨日予定していましたが、使用時間前に会場に到着して3か月後の4月に変更しました。
12月議会報告会は中止して文書で報告します。次回は3月議会終了後に報告会を実施します。
1月16日の市田副委員長・参議院議員を迎えての新春のつどいは中止しましたので、支払い済みの会場使用料の返金手続きを行いました。
窓口で返金手続きを行っている近くで、職員の方が手分けして会場閉鎖期間中の使用申し込み団体に手分けして電話を行っていました。
昨日夕方、日常的に河川汚濁の監視行動を行っている住民から、お抹茶のような汚水と泡が大量に比留川に流れ込んでいるとの通報が有りました。比留川に流れ込む工場廃液で緑や黄色で発生する過去の事例の可能性があります。
市役所環境職員に現場の確認をお願いしました。
午後5時前に、市役所に確認したら、職員が現場を確認し隣接自治体の工場からの排出の可能性があるので、工場に出向いて調査しようとしたら、工場の責任者が不在のため来週火曜日に工場から話を聞くことになりました。
来週火曜日の工場からの聞き取りまでは確定できませんが、同じような色の排出は、昨年4月末から5月連休前後に私が書いたブログの排出物と似ていると思われます。
昨年5月は、綾瀬市民が24時間を2時間単位で連日監視行動を行いました。
現在は4人で連日時間をずらして監視行動を行っていますが、昨年の11人体制に比べて弱まっていました。
監視行動の弱点を反省しています。
写真の白い泡が汚水の残りと思われます。