想い想いの楽しい昼食

写真は某社の昼食風景です。

新築ビルに本社機能が移り、社員専用の食堂が完成しパスタ、丼、カレーライス、ラーメンなどお好みメニューが格安で食べられ
人気抜群です。

別館の２Fの専用食堂で社員の昼食をほとんど同時に賄えれる優れた設備で社員には好評です。

12時過ぎには遠くに見える写真のように２Fのフロアを食堂に向けて社員が右から左に大移動しています。

平均単価￥500前後で安く温かく美味しいメニューの食堂で食べるのが普通です。

ところが、中には写真の女性のようにコンビニ他で弁当を購入して食べる人もいます。

人それぞれですが社員食堂にない何かがあるのかもしれません。

あなたは格安でメニュー豊富で温かい社員食堂を利用しますか？

わき目も振らず餌を探す鳩

写真は銀座のバス停の付近で必死に餌を探す鳩です。

近くに人が居ても、バスが来てもお構いなく餌をあさっていました。

よく見るとバス停のベンチ付近には乗客がバスを待つ間に食べ散らかしたものがわずかにあるようです。

このため一般の道路や歩道よりも食べ物が見つかりやるいのかも。

節分の豆のあまりを持参するか、バス停付近で豆をまけば鳩が喜ぶかと連想しました。

確かに鳥さん達にとり、農作物、水田があり虫他の食べ物がみつかりやすい郊外に比べ都会での食料調達は大変かも。

あなたのお家付近では鳩やカラス、その他の鳥たちが飛来し煩いことありませんか？

銀座を颯爽と走る自転車通勤

写真は早朝の銀座繁華街を颯爽と走りぬける自転車通勤です。

まだ季節は寒い２月で相当冷えますが、完全防寒でスピードも相当あり自動車を追いかけるほどで約速４０キロは出ているでしょう。

自転車もママチャリでなりフレームやタイヤも太く頑丈でロード走行用の専門サイクルのようです。

カッコ良いだけでなく運転技術やスリムな体をしているところを見ると年季が入っているようです。

多分帰路もこの調子だとすると、お酒を飲む機会も減り健康管理上もガソリン不要のエコの面でも表彰者と思います。

私は都内までは無理として自宅から最寄駅まで約１５分を自転車通勤しています。

これから陽気が温かくなるとさらに都内に乗り入れる長距離の自転車通勤が増えると予想されます。

あなたは自転車通勤をしたことありますか？

クイックな靴修理

写真は待ってる間に修理が済む便利な靴修理です。

地下鉄駅入り口のコーナーの店を見ていると結構人気でお客が修理を依頼していました。その理由を推測すると、

・修理内容は紳士靴の場合はかかと等に限定しシンプルにし待っている短時間で済み便利なこと。

・最近は靴を修理できる職人さんや専門店がほとんど見あたらないこと。

・修理代金も明快で安くはないが新品を買うことに比で我慢のしどころなこと。

・長く履き続け足にフィットした靴に愛着もあり続けて履きたいこと。などのようです。

私の靴もかかとが大分減り、念のため価格を調べると\2,520でした。

この価格が安いか高いか迷うところですが、ブランドで履き心地がよい靴を捨てるには”もったいない”心境です。

ものを大事にするあなたは靴の修理をお願いしたことありますか？

買い物かごを運んでくれるレジ係り

写真は地元スーパーのレジ係りが、精算後に購入した重い買い物かごをレジから整理棚まで運んでくれるサービスです。

通常、手押し車の上にバスケットを乗せて、好きな買い物をどんどん入れるのは楽で楽しいから問題ありません。

大変なのはレジで精算した後のバスケット満杯の買い物を持参したバックに詰め替えることです。

そこで写真のようにレジ係りが親切にも重いバスケットを整理棚まで運んでくれるサービスです。

レジ係りは次のお客様の会計が続いていると大変ですが、それにもめげず気軽に実施するサービスが定着しています。

ちょっとした”おもてなし”ですがお年寄りの方には好評だけでなく見ていて気持ちよいものでした。

あなたの地元のスーパーではこうしたサービスはありますか？

待望の菜の花

写真は地元の農家の畑に咲く菜の花です。

鮮やかな黄色と緑が濃く待ち遠しい春を少し呼び込む勢いがあります。

房総半島の本格的な菜の花と違いますが、それでも遠くからでも一目でわかります。

まだまだ節分の前で寒い日が続きますがあと一月もすれば菜の花を合図に梅林や桜の花だよりや人の動きも活発になってきます。

そこで一句、”菜の花や凍る雪をも従えて”お粗末！