韓国中央日報が、反金元雄の主張をしております。
韓国光復会長の誤った歴史観:中央日報日本語版 2021.07.01 11:00
韓国光復会の金元雄(キム・ウォヌン)会長が
解放以後の韓半島に入ってきた米軍は占領軍、ソ連軍は解放軍
と言ったらしい。
中央日報は、「果たして光復会を率いる資格があるのか」と、金元雄に光復会を率いる資格があるかどうかと疑問を突きつけていて、反金元雄ですが光復会を攻撃していないようです。
最近の父や母に関する疑惑にも触れており、金元雄はパクリ偽装の代表的な韓民族でした。
典型的な「従北派(親北派)」でありながら、文在寅とは、やや違うようです。
光復会の歴史と伝統に泥を塗った金元雄氏:韓国東亜日報 2020/8/17
韓国東亜日報もまた
光復会の金元雄が「光復会」に泥を塗ったと見なしているようで、反金元雄であり、源流の光復会を信じているようです。
韓国で起きた「“反日”幹部の胸ぐら事件」:現代ビジネス ismedia 2021/04/15
2021/4/11 光復会の会員が
式の最中に会長金元雄の胸ぐらをつかむという事件が起こったらしい。「刑事告発は覚悟している」と語ったようですが、その後どうなったか詳しく分かりません。
「親日狩り師」を自認するだけに、功労者の国立墓地からの分祀(墓破り)を主張していました。
私の分析では
文在寅が軌道修正し始めたのに、金元雄の頑として譲らない「反日」観に、一般庶民が反感をもったのではないか
となります。
光復会 (韓国):Wikipedia
光復会は、要するに自分に反対する連中はすべて「親日派」。どこにそんな資格があるのでしょうか。
しかし光復会は「反日」の象徴である人物を「親日派」として抹殺しなければなりません。それが生きる道なんです。任期残りが8ヵ月となった文在寅との関係をご覧ください。
金 元雄:Wikipedia
さてさて、皆様はどう思われますか。