韓民族の「拙速」を述べております。
この場合も、野党「国民の力」と与党「共に民主党」の非難合戦に貢献すると覚悟しましょう。
「K防疫ナンバーワン」自慢後に感染者急増…文大統領はまた沈黙:中央日報日本語版 2021.07.10 10:47
「拙速の韓民族」が典型的にあらわれた例でしょう。
文在寅の「拙速」を批判する野党によると
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- 文在寅が2020/10に「防疫状況が徐々に安定している」と話した2日後に「第3波開始」
- 文在寅が2020/12に「長いトンネルの終わりが見える」と話した4日後に「感染者が1000人台に増える」非常状況。
- 「無能な文在寅の相次ぐ誤った状況判断で国民の日常生活回復が不透明になっている」。
記事内容の裏を取らずそのまま掲載しています。
「青字」部分が韓国の拙速・現実との乖離
「赤字」部分が野党が主張する現実
「太字」部分が韓国の実体
現実 ≒ 実体 かどうかが、「裏を取とっていない」ことにあたります。
私の分析ですが・・・・
文在寅は、あまりにも国民を馬鹿にしていて、「国民がパニック」に陥ることを恐れた「方便のウソ」を駆使しております。
これが文在寅のレベルを示しております。
こんな低レベルが繰り返しあらわれ、もう単に野党「国民の力」の叫びと片づけられなくなりました。
これは与党「共に民主党」の限界とはとらえておらず、韓民族の現在の限界だととらえております。
このため、与党を批判する野党もまた、限界を見せているのです。
韓民族が世界で活躍する時代は
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- はたして、来るのかどうか
- もし来るとして、それはいつ
そんな疑問が脳裏をかすめます。
さてさて、皆様はどう思われますか。