韓国の文在寅は
- 2018年10月のEU訪問では韓国民からは期待され笑い者に
- 2019年06月の北欧訪問では韓国民さえも期待せず笑い者に
この2つの期間に
「第2回目の米朝会談(2019/02/28 ベトナム)」の決裂があり、国内の失政を外交で取り戻そうとして再び失敗したのです。
もう文在寅は「踏んだり蹴ったり」「泣きっ面に蜂」「貧すれば鈍す」状態ですね。
中国に軽んじられる文大統領がフィンランドで見るべきだったもの:朝鮮日報日本語版 2019/06/22 06:03
朝鮮日報は、文在寅の「2019/06/10-18北欧3国訪問」に関し
フィンランドとロシアの関係を例にして、韓国と中国との情勢を説明し、韓国とフィンランドでこんなに違うのか、と書いています。
韓国は
国としての毅然とした姿勢を欠いております。
たまさかの繁栄がみられましたが、徐々に化けの皮がはがれつつあり、最悪なことに文在寅はその危険に全く気付いていないようです。
韓国は儒教を捨てない限り、永遠に中国の属国
韓国にかつて漢字を捨て「ハングルだけにした」意思がありましたが、これさえあれば「反儒教」も夢ではありません。
「あの」アメリカの強引さと「あの」中国の暴力
- この狭間で、おどおどした「卑怯なコウモリ」
- そしてその反動としての偉そうな「反日無罪」
を演じ続けなければなりません。
共通しているのは「国としての矜持がない」ことでした。
序列にしか興味がないという儒教どっぷりなら、永遠に底辺をうろつくことになりそうです。
韓国人には
鏡で自分を映すという習慣がないため、フィンランドをみて自分の立場を理解することができません。
そしてこの「ないものねだり」をしているのが朝鮮日報でした。
さてさて、皆様はどう思われますか。