誰でも許容範囲内なら醜聞指摘が許されます。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集め、必要なかたのために出典も提示し、あればリンク先も明示しています。ただし出典先やリンク先を明示しているからといって「私がその主張のすべてに賛成している」わけではありません。
文在寅韓国大統領が2018年中に訪日する予定でしたが
- 2018年中に終戦宣言する
- 2018年中に慰安婦財団を解散する
- 2018年中に北朝鮮との新鉄道に着工する
- 済州島での韓国二枚舌事件(自ら自分の通知を破る)
などの韓族らしい不可解な言動を重ね
「国連の北朝鮮制裁やぶり」
「合意や条約を内政条件でいとも簡単に破棄する」
と考えた日本が軒並み反対し
2018/05/09の大統領就任後1年目の初の来日に続く2018年度内の2回目の来日を、延期したようです。はいはい、おつかれさんです←「はい」は1回でいい?
そういえば3年前の2015年には、こちらによれば
- 米シャーマン次官は、韓国の「謝罪要求」について、朴槿惠の名前は出さないまでも批判し「指導者が民族感情を悪用して、相手の過去を非難して安っぽい拍手を浴びても、招くのは麻痺状態だけだ。後ろ向きだけでは何も解決しない。前向きで考えるべきだ」
- カート・キャンベル前国務次官補は、「朴槿惠は北の金正恩には無条件で会うと言いながら、なぜ安倍とは同じようにできないのか」と朴槿惠を批判。
2018年の今、韓国で何が変わったでしょうか。
韓国の政権が、右翼から左翼に代わっただけで、何も変わっていないではありませんか(笑)。
北朝鮮に関しては、朴槿恵の「無条件」、文在寅の「無批判」。
つまり韓国では、左右に関係なく、国交のある日本は敵であり、国交のない同族北朝鮮は味方なのです。
これが分っただけでも十分な価値があるというものでした。
繰り返しになりますが
- 韓国と国交のある日本は「敵」であって
- 韓国と国交のない同族北朝鮮は「味方」
でした。
今ごろになって言うのもどうかとは思いますが
永遠におさまりそうもない、韓国に横たわる「反日」の根底をみたようですね。
激しさを好む韓族らしく北朝鮮へ接近するのでしょうが
この調子だと、仮に何かの間違いで南北統一が実現したとしても、シリア・アフガニスタンなみの内戦状態に入りそうです。
韓国人は、とにかく日本人を追い抜くことが最大の目標らしく、北朝鮮が核兵器を温存して統一すれば、その兵器で日本を威嚇して優位に立てると読んでいるフシが見られます。
いわば朝鮮半島から核を廃絶するというのは、韓族特有の「偽装」であり、決して信頼してはいけません。
またそうさせるだけの今までの根拠があるのです。
さてさて、皆様はどう思われますか。