今日は弁天島でウォーキング。
最寄の駅に向かう電車の中、友達からのメールが俺の携帯に着信。
メール:「あの、今、○○○さんちのあたりが火事らしいです」
げっ。俺んち近く?
電車の中から、自宅にいるはずのお袋に電話。
母:「どうしたの~?」とやたら緊張感のない返事。
俺:「友達から連絡があって、俺んち、すぐ近くが火事らしいんだけど。」
母:「あら?そう?? そう言えば、消防車のサイレンが五月蝿かったんだど…」
俺:「ま、大丈夫だったみたいだから電話を切るね」
…とその5分後に、母親からの電話。
母:「火事よ、火事。ホントに火事よ。もーみんな騒いじゃって。」
俺:「って、さっき、おれが火事だって教えたじゃん」
母:「電話切ったあとに表に出てみたら、みんな、もう外に出ていて騒いでた。」
母:「すごかったわー。一軒、真っ黒焦げよ~」
俺:「で、火元は?」
母:「10軒向こうの○○さんち。人がいないはずなのにね。」
たった10軒向こうの火事に気がつかんのか。うちの母親は…。
ん。そうだ。
確か、10軒向こうの○○さんちは、いま、某所にいるはずだ。
誰も住んでいない家屋のどっから火が出たんだろう。
家の中は結構荒れていた様子だと思うから自然発火か漏電か。
もしかして放火?怖いなぁ。
幸いなことに、西から東の強風だったために、延焼は免れた。
逆向きの風だったら、
住宅が連なっていたんでひどい状況になっていたに違いない。
みなさま、どーぞ、火の用心。
火遊びはマジでやめましょう。
それとも、俺のハートに火を点けてくれる?
意外に燃えやすいの~(w
最寄の駅に向かう電車の中、友達からのメールが俺の携帯に着信。
メール:「あの、今、○○○さんちのあたりが火事らしいです」
げっ。俺んち近く?
電車の中から、自宅にいるはずのお袋に電話。
母:「どうしたの~?」とやたら緊張感のない返事。
俺:「友達から連絡があって、俺んち、すぐ近くが火事らしいんだけど。」
母:「あら?そう?? そう言えば、消防車のサイレンが五月蝿かったんだど…」
俺:「ま、大丈夫だったみたいだから電話を切るね」
…とその5分後に、母親からの電話。
母:「火事よ、火事。ホントに火事よ。もーみんな騒いじゃって。」
俺:「って、さっき、おれが火事だって教えたじゃん」
母:「電話切ったあとに表に出てみたら、みんな、もう外に出ていて騒いでた。」
母:「すごかったわー。一軒、真っ黒焦げよ~」
俺:「で、火元は?」
母:「10軒向こうの○○さんち。人がいないはずなのにね。」
たった10軒向こうの火事に気がつかんのか。うちの母親は…。
ん。そうだ。
確か、10軒向こうの○○さんちは、いま、某所にいるはずだ。
誰も住んでいない家屋のどっから火が出たんだろう。
家の中は結構荒れていた様子だと思うから自然発火か漏電か。
もしかして放火?怖いなぁ。
幸いなことに、西から東の強風だったために、延焼は免れた。
逆向きの風だったら、
住宅が連なっていたんでひどい状況になっていたに違いない。
みなさま、どーぞ、火の用心。
火遊びはマジでやめましょう。
それとも、俺のハートに火を点けてくれる?
意外に燃えやすいの~(w