今日は海の日。
だから
というわけでもないが
山へ!
灼熱
災害級の暑さ
炎
灼けるアスファルト
太陽
容赦ない日射し
そんな言葉がふさわしい。
身延の
和紙の里へ。
広い駐車場
ガラガラで停め放題
もしかしたら、
休業日?と
勘違いしそうなほど
静まりかえってる…
日射しが痛い
ほとんどお客さんがいなかったので
売り物の和紙を
じっくり堪能できました。(^_^;
で
文庫カバーと
栞を購入。
新書サイズのカバーはないかと
店員さんに尋ねたら
「皆さん
気に入った和紙で
自分で作ってる」
って
素敵な笑顔で
応えてもらって
目からうろこ…
そっか、自分で作ればいいんだ
なんで考えつかなかったんだろう…。
次に
和紙の里でゲットした
タウン誌で
湯葉の里を知り
飯が食えそうだと思い
行ってみた。
午後3時30分
こっちも駐車場がガラガラ。
お店に入ると
食堂の入り口に「今日の営業は終了しました」との掲示。
きっとランチ時間帯しかやっていないんだろうなあ。
生湯葉も売り切れみたいで、残念。
つか、全然、写真を撮ってない…