16…かもめが飛んだ

今日はトレはオフ。
ゆっくり過ごした。
風呂に行ったら、珍しく、Ｙクンがいたんでびっくり。
また呑みに行こう。（…って約束してから５年は経っていそうだが(^_^;)



最近TOPにUPしているノートは、健康体力研究所（だっけ？）のトレーニングノート。
通販してるんじゃないのかなぁ。





人はどうして悲しくなると海を見つめに行くのでしょうか。
海にいる鳥は、全て、かもめに見える馬鹿が、
羽ばたくあほう鳥を「かもめが飛んだ。かもめが飛んだ。」とのたまう昨今。
あきらめましたあなたのことは。もう電話もかけない。
そりゃ、かもめはかもめだもの。
鳥類が人類に電話をかけることなんざ、そりゃ、未来永劫、無理と言うもの。

馬鹿に付ける薬は昔はないらしいが、今では、馬鹿にだって飲み薬くらいはある。
あるじゃーのんにだって花束なんだから。
何十年前だっけ。「わたしはかもめ」と言ったのは。
たしか、ロシアの女性宇宙飛行士。アストロノーツ。
ここに至って、人類初の鳥類が誕生。
けど、人類は麺類らしい。





…意味深なのか意味不明なのか、
つまんないことを書いていても秋の夜は更けていく。
そして人は、秋を重ねるごとに、ひらすらひたすら老けていく。

おあとがよろしいようで。。。

15…木曜の夜のココスに

木曜日のココスはポイントが倍になるとか。
ってことで、なんだかお得。

でも、木曜日の深夜に入って、金曜日の午前に店を出た場合は、
ポイントは倍になってるんだろうか…ハテ？

ま、難しいコタ、抜きにして
ジム後の夕飯、写真には写ってないけれど、生ジョッキ３杯。
うまいったらねーなー。

家に帰ってからも500ccの淡麗１本、空けました。

これさえなければ。

14…誰が使うんでしょうかねぇ…」

あがらんなぁ…。
身体の関節と筋肉が固いって感じ。
ちょっと動かすと、もう乳酸出まくりで、筋肉収縮しないっつーの。

隣で推定20歳代のやんぐは、もう、がっしがっし、重いの挙げてるし。
バーベルでウェイト挙げる～の、
チンニングで自分を挙げる～の、見ていてホレボレする。
あんなに細くて（贅肉がついてない）、華奢なのに。。。
挙げるものを挙げると、颯爽と帰っていった。
疾風のように現れて～疾風のように去っていく…まるで月光仮面。
（言うことが昭和30年代。古すぎる。。）

その点、フルメタボなオヤジは冴えないんだよなぁ。
ちんたらちんたら。
ひぃはぁひぃはぁ…って、ここは高地か、高山病かってくらいで。

でも、ま、今日のトレも楽しかったし。
うん、楽しいのが一番やね。


あ。少し前に、ジムに車が突っ込んで、
ランニングマシンが破壊されたんだが、その後継機がやっと納品された。
なんでも、最高速度が24km。
店長曰く「誰が使うんでしょうかねぇ…」


うーん、そう言うなら、そもそも、なぜその機種を選んだんだろって疑問が湧いてきた。

人間って深いなぁ。ってつくづく。

13…車内とカメムシとわたし

昼、車に乗り込んだら、車内がいきなりカメムシ臭で満たされていた。
そういえば、昨晩、銭湯の除虫灯に、
たくさんのカメムシとおぼしき物体が多数電撃ショックで落とされていたっけ。

もしかしたら、車内に？

いや、そんなはずは…。
朝、乗り込んだ時には臭わなかったし、俺の気のせいに違いない？

…って思った瞬間、左耳元をかすめる羽音。
フロントガラスに飛んでいく緑の物体。

いやだぁぁ…。

かめむしぢやん。
なんで、車内にいんの？？
うわー、吸気穴へ入ってちゃったよ…。
かなわんなー。

宇宙船ノストロモ号から救命艇で脱出した後に、
船内にエイリアンを見つけたときのリプリーの気持ちが今、わかった。

信じれーん。
今はもはや、「星に願いを」を口ずさむのみ。




最近そこら中でかめむし大発生。
洗濯物を折りたたんだ間に
網戸とガラス戸の間に
車内に
明かりをつければ、そこはかとなくどこからともなくぶんぶんと。。

12…その弾は暴力的にかつ唐突に…けれど、みんな、大好きッ！

バテバテ。
連続3本のエアロビは身体が持たない。

グィンサーガの最新刊、読了。
後書きがなかった。
そりゃまぁ、彼女は死んでしまったんだから後書きがあるわけもない。
栗本薫さんのご冥福を祈らずにはいられない。
どうか、あちらでも、大好きなグィンを書きつないでいてくれますように。

人は死ぬ。
必ず死ぬ。
人は生まれながらの死刑囚だと誰が言ったんだっけ。思い出せない。

善人だから生き永らえることなんぞ約束されておらず
悪人であったとしてもいけしゃぁしゃぁと誰よりも長生きだったりもするのだろう。。
昨日生まれた乳児が今日死に、100年前に生まれた老人が今日死ぬ。
今日死ぬことには、その両者には変わりがない。

この歳になると、ボツボツ、病気で死ぬ同い年が出始めた。
神か仏かわからぬが、気まぐれに、白羽の矢を立て命を摘み取る。
下手な（この場合、上手下手はないと思うんだが）、鉄砲も数打ちゃ当たる。
しかし、当たった鉄砲の弾は、文字通り「致命的」なわけで。

明日かもしれない。
100年後かもしれない。
その弾は暴力的にかつ唐突に撃ち込まれる。
そのときが来たら狼狽し悲観し、それでも、いつか容認し受け入れることができるのだろうか。

でへ。
ハムをつまみに、麒麟の淡麗を飲みながら、書く話じゃないのかも。
暗くなっちまったーぃ。

お。ハム、無くなっちゃったね。
次のつまみはっと…チーズだぁね。

春来い早く、生きてるうちに…って、これから冬なんだよね。
でも、冬だって捨てたもんじゃないんじゃない？　

酔って、半分寝ぼけたような頭で、そんなことを考えたり…
ほろ酔いって気持ちいいねぇ。
世界の破滅を考えたり、
会ったことのない友達のことを考えたり

みんな大好き。

…ってことで寝るし。

11…そうしてわたしは去っていくのね

ふぇ～。
30分のシェイプアップエアロで、バテテる自分が情けない。（涙）
ラストは、もう足があがらん、手はまわらん。
でも、ひぃひぃ言ってる自分がとっても可愛いかったりして。（ナニイッテルンダカ…）

メモにも書いたけど、風呂上り夕飯前の体重は、76.0kg。
干からびてる…。
エアロが終わったあとは、汗のかきすぎで声が裏返ってるもの。
ガンガン水を飲んでるはずなんだけど…
こうなりゃ、２Lサイズのペットボトルを持ってスタジオ入りしようかな。
いつか試しにやってみよう。

お。
映画「ワイルドスピードマックス」をララポートで見た。
面白かった…かなァ…まぁ、65点、微妙です。
日本語吹き替え版だったんで、ちょっと残念だったけどね。
（いや、英語なんてまるで聞き取れないのけれど。）
やっぱりさ、本人の声って魅力的じゃないですか。
吹き替えを頑張ってる声優さんの声も、そりゃ魅力的なんですが、
なんだかどこかで誰かの声として聞いたことがあるような（そりゃそうだ）

本人の声って、本人だけのものですからね。


さぁ、三連休も明日で最後。
この二日間、どうでした？
楽しんでます？

野暮用やら先約やら、先約の取り消しやら
なんだかエアロビな毎日なわけで…それはそれで俺なりに楽しんでるのかなァ…。

袖すりあうも他生の縁。
スタジオで顔を合わせても、袖もすりあえなければ…
そうしてあなたは去っていくのね、まるで某SNS…って、ちゃうちゃう。
こっちから、「そうしてわたしは去っていくのね」だ。

10…するってーとナニかい？

するってーとナニかい？
アタシが犯人だって言うのかい？

アタシじゃない！
アタシじゃない！

こんな情景が頭の中を浮かんでは消えていく三連休の一日目、
皆さん、如何お過しでしょうか。

朝から床屋へ行き、バッサリ髪を切りました。
(まあいつもバッサリ切るんですが…)
で髪の毛のチクチクが嫌なんでそのまんま銭湯へ。
朝風呂感覚。気持ちいい。

で、その後は夜に備えて午睡。
なんだか頽廃的な時間の過ごし方。

ま、それもよか。


秋の夜は長いのじゃ…寝てたもれ。

09…ちょっと頑張ってみようかと…

あまりにもダレてるんで、曝すことで、ちょっと頑張ってみようかと…。


頑張れるかな～♪



難しい言葉は自分を守ったかい♪
振り回す刃は自分を守ったかい♪


いつも見せてる以外の顔ナンざ見たくもない。
見せたくもない。
見せる必要もない。

好奇心と猜疑心が交差しているようだけど、自分を守る専守防衛も大変だぁね。
先制攻撃＝攻撃は最大の防御、だっけ？
守るための壁を、いくら高く積み上げても安心できるはずもなく
隠れるための穴を、いくら深く掘ってみても安心できることもなく

08…台風一家。やっぱりこれ。

磯野家みたいな台風一家。（意味なし）

至上何番目と言われて前評判の高い台風のご来訪。
粗相があっては大変とばかりに、報道各社の持ち上げ方も並大抵ではなく
太平洋からゴジラが這い上がってきそうなほどの取り上げ方。

ま、とにもかくにも、昨晩は、雨と風で大変だった。

吹けよ　嵐。
飛べよ　嵐。
嵐よ　叫べ。

台風一過。
海岸では、県道が崩れ落ちたとか…。
長野では林檎が飛ばされ落ちたとか…。

でも、東京を通り過ぎた途端の、
報道各社の報道熱の下がりまくりは現金すぎて笑える。


ま、東京が首都だからねぇ。
しょーがねぇって言えばしょうがねぇかもしれねぇが
あからさまにも限度ってもんがないのかねぇ。。

07…じむっ♪

気合いが抜けまくって、ジムを休み続けて、ハヤ１ヶ月(^-^;。
いくらなんでも、会費だって勿体ないし、
せっかく自宅からチャリで５分のジムに入ってるんだもの、
重い腰でも持ち上げて行かにゃあ損々ってことで、
台風の迫り来る中、ジムまで来てみれば、
あれまぁ、そんな物好きは俺だけではなく、
どっちかっつーと普段より混んでいたからなんだか不思議。。

やっぱみんな物好きな人だったんだねと独り言。
うん。普段から変わり者に見えたもの(暴言)。
だって、重い鉄の塊をヒィヒィ言いながらも、
上がった上がったと喜んでるんだから、重度のMにちがいない。
(さらにナニ様発言)


それにしても、どんどん雨風が強くなっていく。
台風18号は日本を総なめにして北上していくらしい。
被害が少なければ良いのだけれど。

06…名古屋だがに。その２。

台風が近づいてるんだって…
寝起きの寝ぼけた頭に自分で言い聞かせる。
慣れないベッドでの一晩は、寝疲れて、なにか目覚めがよくない。
やはりどこかストレスがかかってるんだろう。

どうも、天気は雨らしい。
でもここは都会。
傘を開くこともなく目的地まで行けるはず。

チェックアウトをするとき、フロンとの女性が謝ってきた。
「申し訳ございません。
チェックインのときにご宿泊のご予約が漏れてました…。」

え？そうなんですか？

「チェックインの際にお時間がかかったかと思います。」

あ、どうりで…
フロントの女性、やたらディスプレーを見ながらキーを叩いていたもんな。
あれ？するってーと予約したプランになってなかったわけ？
あ。
だからかー、俺、予約した部屋は、「ちょぃ広めで朝食付」だったのに、
泊まった部屋は、「普通に狭かった」もの。

部屋に入ったときに不審に思って、
避難経路の館内図で部屋の面積、ほかの部屋と見比べちゃったもんね。
全然、サイズ、違わんかったし。。

ネットで予約して、こんなことがあるんだね。

予約時に入力したはずの俺の名前の読みが領収書では違ってたし。
変だなあとちょっと思ったんだ。
きっと、チェックインのときに、空き部屋をさりげなく部屋をあてがったんだろうなあ…。
ちょっと損したような気分。

05…名古屋だがに

…てなわけで名古屋。
都会は人がいっぱいだ。
そこらじゅーに店がある。

ふと思いつき名古屋駅から栄駅まで歩いてみた。
涼しかったんで、ちょぃを歩いてみたくなったんで。
道行く人や見慣れない通りを眺めながら歩くって、なぜか楽しい。

ブランド品を扱っているお店の入口には
客がドアを開けて入らないよう店員がドアボーイしてる。
ああ、都会だのー。
自動ドアにしないで、わざわざ手動、それもドアボーイ…。

ドアくらい、テメェで開けるって。

なんだか、贅沢の極み。
人間を使うってことが贅沢で。
いや、俺がそれくらい田舎モンだということなんだけど。

栄の街は、綺麗な観覧車が繁華街にあったり、
意匠を凝らした電飾の広告がビルの壁面にあったり
視覚、聴覚から入ってくる情報量が多すぎて、
そういうことに慣れていない俺はまたたくまに疲れてしまった。

都会は、なんしょー、人との距離が近すぎて
…歩いていても近い
…電車に乗っても近い
…我慢ならんのは、飯を食うときの隣席との近さ。
…都会に出るとこれが一番苦手。
赤の他人とほんの数十センチの距離で飯を食う
赤の他人の話が否応なしに耳に飛び込んでくる
こっちの話に耳を欹ててるのがわかるし…。

おぅ。欹【そばだ】ててるって、こんな漢字なんだ。知らんかった。







晩飯はココ壱のカレー、1000KCALはあったんじゃないかと(^_^;)

04…ステップマニア

月曜日から、名古屋に一泊二日。
この宿泊でまた体調を崩しそうな予感…。
身体の芯がまだ疲れてる。。



ルネッサンスのステップマニアに出てみたけれど、60分、もちませんでした。


時間が経過していくうちに、ステップ台の周囲が、飛び散った汗でびしょびしょ。
足元がすべるすべる、油地獄。
そのうち、足が運べなくなり、青息吐息で、倒れそうな予感。
結局、50分ちょぃ過ぎくらいに疲労困憊で、スタジオを退場。

そのまま廊下で倒れこみたかったんですが、
全身びしゃびしゃだし、
ナメクジの這った後みたいにフロアに汗が残るのもなんだかだし
非会員がスタッフに救急で運ばれるのもなんだかなんで、じっと中腰で我慢。

それでも、バケツの水をかぶったような異常な汗かき状態はなかなか治まらず、
長袖シャツが身体にひっつき、皮膚呼吸できないって感じ（俺は両生類か）

がぶがぶ水を飲むも、風呂場で体重を量ったら、76.2kg。

げ。76Kg台？？
減りすぎ…脱水状態だよ。こりゃ。
この汗かき、どうにかならんもんかね～。
冷凍庫でレッスンすれば、汗をかかなくてすむのかも。（凍りつくが）


その後、バランスボールを受けて（これがおもしろい）
家に帰って、風邪薬と栄養剤を飲んで
ベッドに潜り込んで寝ようとするも、眠れない…。

携帯で、この日記なんか書いてるし(^-^;。。


季節の変わり目、皆様、ご自愛くださいませ。

03…すっかり風邪を

すっかり風邪を引いてしまった。
インフルエンザじゃないみたい。
深酒したのが失敗だった。

のどが痛い。
鼻水が出る。
ぼーっとしている。（ま、これは毎度のことではあるが…）

眠りが浅い。
けど身体が重い。（これもいつものこと（ｗ））
ベッドの中に沈みこんでいくような錯覚。
眠りに入れると思った瞬間に眠ろうとするのを拒む心。
タチが悪い。

微熱もないのに顔がほてる。
まるで誰かに恋したときのように。
秘める想いに顔を赤らめてるかのように。。

つかさ、やっぱ熱、あんじゃね？


書いてることがバカっぽいもん。


風邪薬を飲んで寝るとしよう。


中秋の名月。
にらみつけるように空に浮かぶお月様を眺めてみても
月からの応えは何もなし。ウサギが跳ねてるわけじゃなし。
風に流れて宙に流れてただただぽっかり月は輝く。
「ただただ」ってーのに、憧れてるんだけどもね
煩悩と欲にがんじがらめで、どうしようもねぇっちゅーの。（嘆息

02…びびでばびでぶぅ

びびでばびでぶぅ
びびでばびでぶぅ

おっとぉ。
10月じゃぁん。
天気は雨じゃん。
出掛ける気になれないじゃん。

久々にテレビを眺める。
落ち着いて見てられない。
テレビ、おもいっきり退屈。
自分が見たがってる番組が、どういうものか全然わからんけど、
テレビ番組、何を見てもつまらんし。